エピソード1・ふつうじゃつまらないっ!への応援コメント
秋田先生ふられたのですね。
生徒に知られているって。ちょっとツラいものがあります。
そういえば指定のあらすじで元恋人と桜子が似ているのでしたっけ。
作者からの返信
九乃カナさま、コメントをありがとうございます!
うん、このタイミングで言わなくてもいいじゃない? 桜子……。
でもやっちゃうのが反抗期。
読み返すと痛いわ。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
編集済
プロローグへの応援コメント
最後まで読んでからもどってきました。
ここは、ラストのすこし前
22歳のことなのですかね。
(ちがった、14歳から4年経って18歳という意味ですね
エピソード3。)
先生は秋田先生で
でも言葉づかいが高校時代とちがっていて
決めたことも、いついわれたかもわからないけれど
言われた言葉が背中を押してくれたのですね。
作者からの返信
九乃カナさま、コメントをありがとうございます!
なぜに22歳になったかなと読み返しましたがわからない。
まあいいや。
言葉遣いの違いに気づいてくださってありがとうございます。
背伸びの桜子が本当に大人になったのは目標に手を伸ばした瞬間でした。
それまではただの反抗期(笑)。
秋田先生の言葉を唯一心の支えにしてきた感じです。
4年って、学生にとってはあっという間だとは思うのです。
んー。
しかし、連絡取らないとなると長い気もする……
九乃さんはどうでしたか?
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
エピソード2・盗作?への応援コメント
お父さん、なにがやりたいのでしょうね。
とはいえ、世の中にはなにがやりたいのだろうという人が大勢います。
それに対してなにか言うのも余計なお世話ですけれど。
作者からの返信
九乃カナさま、コメントをありがとうございます!
うん……聞いたことがなかったけれども、今はインフラ作るって言ってました。
ソーラーパネルで儲けるそうです。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
エピソード3・告白への応援コメント
春太も盗作を。裏切られて、ショックでしたよね(;´Д⊂)
だけど悔しさをバネに詩を書くことを続けて、掴んだ栄光。
桜子の未来が明るいものであることを願っています。
桜子視点のお話と言うのは意外でした。たくさんの『葉桜の君に』、お疲れ様です(*´▽`)』
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
春太はある意味、アレンジの才能を持ち、前向きなテーマを背負っています。
彼は、桜子の考え方を否定する。
だけど、桜子も心を開いてみれば、それだけじゃないと気づけたはず。
が、それではお話になりませんのでね。
アイザック・ニュートンの不純な動機をも、念頭に入れて書きました。
たとえ、喧嘩した友だちを見返したいだけで始めた勉強でも、真剣に取り組めば、偉大なことへのいい道を拓くことができると。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
エピソード3・告白への応援コメント
春太のしたことは、さぞかしショックだったでしょう。だけどそのショックがあったからこそ、詩を続け、賞をとるに至ったのだから、何がどう転ぶかなんて分かりませんね。
先生からの、『応援してるぞ』のメール。ずっと一人で書いてきた桜子にとって、この言葉が何より欲しかったものなのかもと思いました(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
【葉桜の君に】を死と再生をテーマに書かれた方がいらしてね。わたくし、真逆のことをしようとしていましたから、これはいけない! と思いました。
本作は、詩と再生の物語(笑)。
少しでも楽しんでいただけたでしょうか……。
生活臭さのない、クリーンなエネルギーですよー;
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
エピソード2・盗作?への応援コメント
詩の才能があったとしても、今のままでは嫌いになってしまいそう。お父さん、かなり問題ありそうな気がします(´・ω・`; )
お母さんもとも距離がありそうですし、桜子本人も気づかないうちに、相当参っているのでは(>_<)
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとうございます!
うっうっうっ。
こちらは実話をモデルにしていますー;;
;つД`)
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
エピソード1・ふつうじゃつまらないっ!への応援コメント
桜子視点で描かれるのですね。
彼女から見たら、先生は分からず屋な大人のように感じますけど、どんな人物なのでしょうね?
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとうございます!
人には多面性というものがありますよね。
先生も分からず屋なだけではない。
だてに教育学部を出ていないんです。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!
エピソード3・告白への応援コメント
花霞高校には行けたのですかね。
プロローグの先生の言葉は進路希望を伝えたときの言葉だったのかな。
高二でひきこもり、いま高三で賞をとりましたか。
やりました。
お腹がすいて、おいしいものを食べれば元気になれますね。
作者からの返信
九乃カナさま、コメントをありがとうございます!
いえ、わたくしは私立は眼中になかったので、描写ができませんでした。
多分行ったんでしょうけれども、詳細はわからないです。
プロローグの言葉は、ラストまで引っ張ってしまったおかげで出番がなくなってしまったのです。
桜子のことを応援してくれる秋田先生の言葉だとは信じていますが……出番がなかった。
そして、形としてパーフェクトにはまってしまったので、もう手が付けられない状態です。
プロローグない方がよかったかなと、黒くなってます。
大切なお時間を割いていただき、感謝いたします!