第24話 次の目的地へへの応援コメント
まんざらでもねえなあ二人共っ
第21話 全滅。絶望。への応援コメント
あ、やっぱり拳でブレスを砕いた。
戸愚呂さんの教えは正しかった。
第16話 ゴブリン討伐への応援コメント
捨てたペンダントをアイリーンが発見しそうですね。
ジャン・シュナイダーside 後編への応援コメント
追い出した時はよくも知りもしないでと思っていたけど、確かに家族想いの漢であればってとこでしたね。
せめて模擬戦でもしていればまた違った結末があったのかもしれません。
ギルドの仲間は家族なんだろうな。
ジャン・シュナイダーside 前編への応援コメント
脂肪フラグですね。もとい死亡フラグ。
第13話 おっちゃん再訪への応援コメント
髪は女の命だ。
おっちゃん、名言だよ。かっけー
第8話 ギルド加入面接への応援コメント
戸愚呂さんもおっしゃいました。
なんちゃらな技をも砕くのは圧倒的なパワーだと。
剣も魔法も拳で打ち砕く。
拗れた人間関係も拳で打ち砕く!
第7話 身だしなみを整えようへの応援コメント
二度目のは、あらやだ、あのカッコいい殿方はどこのどなたかかしら?というひそひそ話ですよ。
第4話 一日十万回の山殴りへの応援コメント
こうしてねこみみメイド拳の使い手として世に出ることに。なんて
第3話 たどりついたのは山への応援コメント
トンガリがブタゴリラに拳で勝つよりは難しい事をやるんですね。
第2話 そして俺は彼女に振られたへの応援コメント
幼馴染だからといってくっつかないといけないなんて事はないけど、もう少しなんとかならなかったのかな、タイミングとかと思ってしまう。
どう見てもやった後に告白しにきただよね。
タイトルやあらすじにあるように主人公は拳でのし上がるんでしょうけど、いっそ魔王にまでなって美少女侍らせて欲しい。
強い人が好きと言った幼馴染が来たら、体良く貫通済のビッチはいらないと追い返して欲しい。
なんて妄想してしまいます。
第13話 おっちゃん再訪への応援コメント
おっちゃんカッコよすぎ
第13話 おっちゃん再訪への応援コメント
おっちゃんがチートじゃねーか!
ジャン・シュナイダーside 中編への応援コメント
面白いけどブレスでいちいち改行しててすごく気持ち悪い
第28話 ユーリの思いへの応援コメント
>ミリヤのように圧倒的なオーラを放つまでとはいかないが、この人もなかなかの美人だ。はっきり言ってミリヤは非現実的なくらいの美少女だからな……。
>リタさんという女性は、ミリヤのように圧倒的なオーラを放つまでとはいかないが、しかしなかなかの美人だ。はっきり言ってミリヤは非現実的なくらいの美少女だからな……。
同じ文章が二つありますよ。
第21話 全滅。絶望。への応援コメント
ハルトが男を見せる時が来た、度肝を抜いてくれ!
ジャン・シュナイダーside 後編への応援コメント
ジャン……ルークを追い出したのは気に食わなかったよ。
けど、命を預けてる立場であるのなら、それも仕方ないかって思った。
……なんで死んじまったんだよ……。
第4話 一日十万回の山殴りへの応援コメント
唐突な山殴りwww
HUNTER × HUNTERのネテロみたいなことをして強さを手に入れるための導入部!
主人公はHUNTER × HUNTERの熱烈な読書ですねw
さすがに強くなるためにまず山を殴ろうとは思いませんwww
ネテロも唐突に正拳突きを始めたわけではないですし
第24話 次の目的地へへの応援コメント
走れ!!何処までも!!