応援コメント

最終話 瞳の奥の天地」への応援コメント

  • 怒涛な勢いで読み込んでしまいました。この出会いに、感謝します。ひさしぶりに面白くて感じ入る読書ができました。とても満足してます。ありがとうございます。これからゆっくり短編を読みます。
    沢山の方がこの物語と出会えたらいいなと思います。

    作者からの返信

    本編最後までお読みいただいてありがとうございます。
    歴史という一ジャンルの中でもさらに日本史に比べてマイナーな三国志で、しかもその中でも文官を扱っているという超地味作品。
    それをまず読んでみようと思っていただいたことがありがたいです。
    今後も話を追加し続けるので、楽しんでいただけたら幸いです。

  • 良かった短編等で続くようなので楽しみにしております

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    不定期にはなりますが、今後も追加していきますのでよろしくお願いします。
    しばらくは毛色の違ったジャンルに挑戦してみようと思うので、これまでのようなペースは無理そうですが……