(3)異界の魔獣への応援コメント
ド派手なバトルシーンに、思わず一気読みしてしまいました。
キメラVSドラゴン…! 私も思いました…ここ…横浜だよね…。
そして愛の奇跡再びでしょうか。柚樹さん、魔法が効きずらい体質なのか。
とんなディナーになってしまいましたね。
でもローズマリーさんがとっても強くて惚れ惚れします(*´Д`)
作者からの返信
早速駆けつけてくださり、ありがとうございます!
見直したら意味不明なところとかいくつか見つけたので直しました(´・Д・)」
見直したはずなのに💧お恥ずかしい💦
横浜が大変なことになってしまいました(^▽^;
助けて、ローズマリーさん!
柚樹、魔法が効き辛い体質(笑)、ホントですねぇ🤣
紅茶館の人たちにもローズマリーさんのディナーを食べてもらいたかったです。
次話も、よく見直してから上げます〜(((^^;;
今更ですが近況ノートにもレビューのお礼を書きましたので( ´ ▽ ` )ノ
(2)異変への応援コメント
柚樹さんがお店に来ると、何やら異変が起きるような(笑
って、お店の庭に何かがやってくるんですね!
どうなるのでしょう。
異変も気になりますが、柚樹さんがパン屋さんをこの界隈で始めたら、そちらでパンを買って、紅茶館で優雅に港を見ながら頂きたいものです……v
作者からの返信
柚樹がお店に行くと異変が起きる、確かに!(笑)
落ち着いて食べさせてやりたいものですが(^_^;)
早く次を上げたかったのですが、ちょっと気付いたところがあって描写を加筆してます。
その次の話でも見直すのでもうしばらくしたら更新したいと思います^^
ローズマリーさんのお店や紅茶館があるとしている高台から下って少し歩くと、麓に老舗のパン屋さんがあるんです。
午後には売り切れて、食パンが少し残ってるくらいで。その食パンもすごく美味しいんです。
柚樹にはそういうパンを売るようなパン屋さんになって欲しい!
実在するそこのお店のはイギリスパンですが🍞
おお! 紅茶館にも寄っていただけるなんて嬉しいです!✨
彼らも紅茶を淹れる腕だけは確かですので!(笑)
なんと! 素敵なレビューが!✨😳
何度も読み返してニマニマしてます!
ツイッターでも叫んでしまいました。
ありがとうございました!✨🙏😭
(1)横浜でティータイムへの応援コメント
ご近所だけど、まだ面識は浅かったんですね。
興味津々の紅茶館メンズ達♪
ローズマリーさんが彼らを猫やウサギに例えたのは、何かを感じたんでしょうか。
楽し気なディナーになりそうですv
作者からの返信
そうなのです、まだ紅茶館の彼らとは顔見知り程度でした^^
ローズマリーが彼らを猫やウサギに例えたのも、後ほど触れます。
何もわかってないのか鋭いのか、本人も無自覚です(^_^;)
(4)ヴァルプルギスの夜の後は……への応援コメント
魔女さん(悪魔)たちの豪快さにただただ圧倒されました♪
ローズマリーさんが儚げな外見で、でも魔力も腕力もお強いのは、周囲のお友達の影響もあるかもしれないと思ったり。
おでこにチュー、いいシーンでした。……からの、記憶消去。ああそうきましたか。
でも忘れるより強烈に印象に残ってしまった……っという所も、ローズマリーさんらしい。柚樹さんの恋心はローズマリーさんには伝わらないのに、周囲にはダダ洩れっていうのも切ない(応援してます~)
作者からの返信
コメントありがとうございます〜^^
魔女とか悪魔というからには、ちょっと普通の人間とは違う部分を……と思ったら、あんなことになってしまいました(^_^;)
いや、でもエジプト風ファリダちゃんは普通っぽい……はず……?(まだそんなにセリフがなかった)
おっしゃる通りで柚樹の恋心は微塵も伝わってませんね(^^;;
周囲にはダダ漏れ(笑)
そんな彼を応援していただいて感謝です✨
(2)ヴァルプルギスの夜の魔女たちへの応援コメント
長編版、楽しませて頂いております♪
ローズマリーさんの魅力は、やはり見た目と行動のギャップでしょうか。
カエルの卵入りスープ(実はタピオカ)&目玉サラダって、魔女集会ゆえのネーミング(゚д゚)!も。
短編ではもう少し先の方まで読んでみたいな~って思っていたので、長編化嬉しいです。というか、魔法使いじゃなくて、魔女になりたいんですか。柚樹さんv
ここが今一番気になります。
作者からの返信
天竜さん、短編時代から読んでくださり、ありがとうございます!
長編書く書く詐欺になりかけてたので、連載開始出来るくらいにはなって良かったです(^^;;
コンテストだと落ち着かないので、ゆっくり更新ならなんとか書けそうです。
見た目と行動のギャップ(笑)がローズマリーの魅力って言ってもらえて嬉しいです!(๑>◡<๑)
カエルとか目玉とか妙なネーミングの料理(笑)は、魔女のレシピの本にあって、更新直前に付け足したので、注目してもらえて嬉しいです!
サバトではチラッと不気味な雰囲気も入れたくて^^
柚樹、そうなのです、魔女になりたいと思うようになります。
なんで魔法使いじゃないのか(笑)
アタマ大丈夫?(^▽^;
あ、近況ノートを近々更新しますが、その時に天竜さんが描いてくださったローズマリーさんのファンアートを載せたいと思いますので\(//∇//)\
(5)さようなら横浜。さようなら橘さんへの応援コメント
おおっ! 急展開ですね。
柚樹さんがどうして記憶を忘れさせる魔法が効かなかったのかとか。
言ってみれば、ローズマリーさんと同じ立場の人になってしまった。
けれど他の人間(佐倉さんとか)は、ばっちり記憶がなくなってしまったのですね。
タイムの言葉じゃないですが、もう一緒に行くしか、って選択になりますよね。
柚樹さんがどんな風に魔女修行するのか気になりますね。
タイムとリゼの会話が意味深でありました。師弟関係ではなさそうですがv
童話のお姫様の名前とローズマリーさんの名前。
その辺も含めて、こちらも先が楽しみです。
作者からの返信
天竜さん、早速駆けつけていただいてありがとうございます!ヽ(;▽;)ノ
やっと、柚樹に記憶の魔法が効かなかった理由を明らかに出来ました!(笑)
「詰めが甘い!」が何度も続きましたがσ(^_^;)
いや、ローズマリーさんだけはホントに詰めが甘いのだと思います(((^^;;
ヴァルプルギスの夜にサバトに参加して、向こうの料理(黒豚)を食べてから運命が変わったのか、柚樹の周囲の人には一部の記憶がなかったりと異変がありました。
今後ももう少し詳しいことも明かしていけたらと思います。
タイムとリゼ。リゼは子供とやりとりしてる場面が多いです。しかも、コドモの方はタメ口で彼の方が敬語(^^;
そうなのです、師弟関係ではないですが、タイムは今後もたまに登場する予定なので、それもまた明かしていきます^^
童話のお姫様の名前とローズマリーさんの名前、柚樹も気にしてますが、これも次回からの異世界編で、柚樹の魔女修行と共に明らかになっていきます。
魔力が備わったからといって、ちゃんと魔女になれるのか((^^;;
柚樹にはなんとか頑張ってもらいたいものです💦
丁寧に読んでいただき、コメントありがとうございました!✨\(//∇//)\