応援コメント

先生キャプター桜子」への応援コメント

  • すっかり騙されました(@_@)小学生だったの、デスネ……

    でも読み返してみて、桜子ちゃんの台詞や仕草にその片鱗があったんだなぁと感じました。伏線の使い方、流石です!(^o^)

    作者からの返信

    小学生っぽく、だけど小学生と分からないように書かなければならないという、矛盾した課題を抱えながら書きました( ̄▽ ̄;)

    小学生の大胆行動に、葉太は圧倒されています(≧∇≦)

  • なるほど! 天真爛漫さの正体は、小学生だからでしたか!

    此度、企画にご参加頂きましてありがとうございます。
    これは良い意味で言いますが、ライトノベルのお手本のようでした。読み口は軽く、読者に負担を書けずに次々に読ませるテクニックが効いています。特に会話文に対しての葉太の語りが良いのでしょう。ラブコメを求めている層に、がっつり答える作品だと思いました。

    個人的に気になりましたのは、「……」の多さです。確かに便利なものなのですが、これ、試しに全部「。」に置き換えてみて下さい。そして全てを読み終わったあと、本当に「……」が必要だと思う所に再配置してみて下さい。恐らく、想像以上に減ると思われます。
    この「……」はキレの悪さや会話文の終わりがリズム的に想定できない場合に用いるもので、そういう効果を狙うものと考えられます。あまりに多いと、キャラクターは常に端切れが悪い、そんな印象をうける人もいるかもしれません。私はそうでした。
    今回、桜子と葉子の会話がとても楽しくそこが魅力なので、よりメリハリをつけるために、感嘆符含めて、最も効果的な場面に適応すると、よりキャラクター達が生き生きとしてくるのでは無いでしょうか。
    (あくまで私見です。作風によって正解は異なります。企画主として何か言わねばと思ったんだろうとお察し頂ければ幸いです)

    爽やかで明るいエンディングが心に来ました。歳を重ねても純粋さと衝動は大切にしたいですね。

    此度、自主企画にご参加頂きまして、誠にありがとうございました。

    作者からの返信

    桜子は幼く、だけどやり過ぎたらバレてしまいそうだったので、苦労しました(^_^;)

    「……」、一部を「、」や「?」に差し替えておきました。
    実はもう一作、『葉桜の君に』を用意しているのですが、そちらも気を付けて書いていきたいです。


  • 編集済

     確かに凄いびっくり展開です。
     けれども、ホントに中高生であることを示す記述が、ここまでになかったのでしょうか?
     何かあったような気がします。

    >「なあ、それってひょっとして、進路が関わっているのか? もし告白に成功して両想いになっても、進路が別々で離ればなれになるから、付き合っても迷惑だろうって、そう言うことか?」
    >「ああ。強豪校に勝って、部活の大会で優勝を目指す奴もいれば、今の成績だと難しい進学先を希望してくる奴もいる。本当に欲しいものを手にするためには、やっぱりどこかで困難を乗り越えなくちゃいけないんだよ」

     以上、第2話より引用です。
     かなりズルい書き方ですね?
     通常は上記のような書き方をされると、小学生とは考えないですよね?
     小学生に進路なんて言い方するの? 小学生は100%『進学』ですよね? 私立に進学するか、学区内の中学校に進むかの違いがあるだけで。
     ただ、絶対に小学生には使えないとも言い切れないのは確かです。それはゴリ押しだと思いますが。

    >見慣れている制服とは違う、白のブラウスに紺色のデニムという出で立ち。
     この子の名前は、春川桜子。今年から俺が受け持っているクラスの女子だ。

     休みの日に生徒に会うと言うのも、何だか不思議な感じがする。

     上記の第1話の記述で決定的な誤りを発見しました。
     『生徒』は中高生に使う言葉で、小学生には使いません。小学校の先生が受け持ちの児童のことを『生徒』と誤って言ったというのはあり得ない間違いだし、読者に対して不誠実でしょう。
     この『生徒』の一言で、桜子ちゃんの印象は、中学生か高校生に限定されました。

     ここの記述、見直すべきでしたね〜?
     この物語は、小学生桜子ちゃんの物語だったんですよね?
     だとしたら、用語の選定には細心の注意を払わなければなりませんでした。
     ところで小学生で制服って、珍しいですよね? 私立なの?

    作者からの返信

    二話の二つの台詞。そうですね、進路という言葉を削除して、別の言い回しにしておきました。
    小学生だとバレないよう、だけど矛盾が無いように書くべきでしたけど、『進路』でなく『進学』という言葉を使うなどして、気を付けるべきでした。

    そして第一話の『生徒』。すみません、おっしゃる通り、これは完全なミスです(>_<)
    『生徒』ではいけないと分かっていて筆を執ったはずなのに使ってしまい、推敲の際にも見落としてしまっていました。
    ご指摘いただいて、ありがとうございましたm(_ _)m

    小学生で制服。自分も田舎にいた頃は馴染みがなかったのですが、就職して都会に出てから、結構見ました。地方によって、差がありそうですね。
    私立校と明記しておきました。

    粗が多くてすみませんm(_ _)m

  • 驚愕の展開―――――――――!!!!!

    良いじゃん良いじゃん、だいたい先生の奥さんとか元教え子パターンじゃん、手ぇ出しちゃえ出しちゃえ♪
    なんて思ってたんですけど、これは確実に不味いやつですね。

    いまの子は発育が良いし、おませさんですけど、小学生は不味いですね。

    作者からの返信

    相手が小学生となると、完全にアウトですね。
    これが高校生だったら、まだギリギリアウトくらいかな(^_^;)

    葉太先生、これから苦労しそうです( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    騙された……!!
    勝手に中学とか高校だと思ってました! そういえば明記されてない!!

    個人的な感想となりますので、スルーして頂いて問題ないのですがせっかくそういった自主企画なので思ったことだけでも書いてみようと思います。

    【アイツは児童なんだから】という言葉に少しだけ違和感を覚えてしまいました。子どもたちに対して、君は児童だ。と私があまり使わないからかなぁ、と思っております。

    「俺は教師で、」
    で一度台詞を切ったあと、ランドセルという単語を地の文で表現し、
    「お前は小学生だろうが……」
    というのはどうだろうかな、と稚拙ながらに考えてしまいました。

    勝手に言い分大変失礼致しました。

    それはともかく、とってもニマニマします!!

    作者からの返信

    中学校とも高校とも明記していなかったので、桜子は何歳ですかと聞かれないかとヒヤヒヤしていました(^_^;)

    自分が読む側だったとしても、きっと小学生とは思わなかったでしょう。
    この企画では高校生や中学生の桜子が多かったので、先入観を利用してみました!(^^)!

    指摘のあった点、手直ししておきました。
    貴重なご意見、ありがとうございますm(_ _)m

  • ラヴ米だと思ったら、青い果実だったでゴザル……!

    頭を垂れる稲穂の実りに似た拙者のトキメキを如何様にせん!!

    はぁとがキュンキュンにて候う!!

    作者からの返信

    まだ熟していない、青い果実でした。
    これから桜子は歳を重ねて、甘い果実へと成長していくことでしょう(#^^#)

  • マジで! 児童だったんかーい。
    恋愛相談はやすぎやろー!
    なんというおマセさん。
    秋田先生、真面目に悩んであげて、答えてあげて偉かった。

    作者からの返信

    児童でしたー(≧∇≦)

    桜子はおマセさんです。大人な先生に、恋しちゃっていたのです( *´艸`)

    秋田先生は真剣に悩みに向き合いましたけど、恋に関しては桜子の方が上手だったみたいです。
    唇を奪われちゃいました( 〃▽〃)

  • おませさんっ。してやられる先生のかわいさよ(笑)
    わたしは見た目が大人びた小学生だったので、よく高校生には間違えられましたねぇ。あげくに母と姉妹もありましたし……どよーん。

    作者からの返信

    桜子、とってもおませでぐいぐい押してくる小学生でした!(^^)!

    見た目が大人びた小学生。それはきっとしっかりしていて威厳があったのですよ。
    自分は幼く。若いじゃなくて幼く見られて舐められる事が多かったです。悩みはそれぞれですね(-_-;)

  • だ、騙された―!!(と毎度騙される人)

    作者からの返信

    このどんでん返しのために、この物語はあると言っていいです。
    上手く騙せて良かったです!(^^)!

  • ほんとだ! 春川チャプター桜子ちゃんだ!!
    そうですよね、雪ウサギさんが大好きなんですよね

    作者からの返信

    桜子と言う名前なら、あの漫画を使わない手はないと思いました(≧∇≦)

    雪ウサギ、良いですよねえ。
    優しい年上のお兄さん。あれは好きになりますよ(#^^#)

  • いや、実際にこういう小学生がいるので、本当に気を付けましょう。
    6年生ぐらいで発育がいいと、小柄なお母さんと変わらない子もいますし。

    それはともかく。
    お巡りさん、こっちです。

    作者からの返信

    小学生にも拘らず大学生や大人に間違えられる子って、いるみたいですからねえ。
    とは言えそれならセーフってはなりませんから。もし対応を間違えたら、先生本当に逮捕されちゃうかも(´・ω・`; )

  • ランドセル、えーー!

    作者からの返信

    高校生くらいだと思われましたか?
    実はランドセルを背負った小学生でしたヽ(´▽`)/

  • な、なに!!???
    半端ない大人美少女なのですな……ああ、いいですなあ♡♡(変態ではないです!´д` ;笑)

    作者からの返信

    この話は、今回の仕掛けのために書いたと言っても過言ではありません( ・`д・´)!

    ビックリしていただけたようで満足です( ´∀`)

  • キター!! タグに年の差ってあったから、そうじゃないかと思ってました。
    無月弟さんの、こういうツボをはずさないところ、大好きです。

    でも告白シーンの桜子ちゃんはあまりに切なくて、高校生の感覚で読んじゃってました(笑) 分かってても騙される、もう、さすがです。

    小さくても、女の子なのですよねー。

    作者からの返信

    さすが、見抜いていましたか!(^^)!

    告白の時のショックは、きっと小学生でも高校生でも同じだったでしょう。歳を重ねれば、平気になると言うものではありませんから。

    だけど好きになってドキドキするのも、ショックを受けたり思い悩んだりするのも、女の子の特権です。
    桜子ちゃんは全力で、恋に生きてくれるでしょう(*´▽`*)


  • 編集済

    お菓子を買ってあげたのも駄目だけど(外だと児童や生徒の親の目があるので問題になったりしますし)、小学生はもっとダメ。
    家庭に問題があって、お弁当を作ってあげる先生とかはいるようなので(こっそりパンを買ってあげるとか)、そういうのはいいと思うけど、なんだかなぁ、のほほんとした先生だなぁ、
    でも、高校教師には見えなかったので、小学校の先生でよかったです。
    小学校の先生でも、いろいろと気をつけてると聞きますけどね。異性は特に。

    春川さんの行動はあざといので、小学生でも高校生でもいいと思いますが(あざとい女子はいますし)、セリフは賢すぎる気がしました。最初の方は特に。
    最後は小学生になった感じですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    秋田先生の言動は、どうするか悩みました。
    先生と小学生との恋愛なんて絶対によく思わない人がいる。だからそもそもこの話を描くかどうかで迷いましたけど、万人受けしないのを覚悟で、筆を執りました。

    お菓子を買ってあげたことに関しては漫画をいくらか参考にして、導入することを決めました。現実なら、やはり問題になるでしょうけど。

    先生としては問題がある行動と分かってて、だけどそういうお話と割りきって書きました。
    フィクションなので多少の無茶はあるにしても、どこまでが良くて、どこからがアウトなのか、判断が難しかったです(-_-;)

    先生との恋愛は、実際にあったケースをいくらか参考にしました。
    次の話のネタバレになってしまうので多くは書けませんが、在学中は我慢、卒業後に……という方法で、発展したカップルもいるそうです。
    もちろんうちの先生も、流石にその辺の事は分かっているでしょう。春川もキスはしましたけど、それ以上の事をさせようとは思いません。
    自分にも姪がいますけど、するなら清く正しい恋愛をしてほしいって思いますし。

    春川のセリフ、小学生とバレないようにと書いたので、最初の方は賢くなってしまいました。
    読み手に年齢を悟られないのが本作の仕掛けだったのですが、幼さを出して、尚かつ小学生と悟られないようにするのって、難しいです(-_-;)
    年齢バレをした後に読み返した方が違和感を持たないよう、少しずつ変えていきたいです。
    ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m

  • すっごい、年齢差!
    意外性ナンバーワンですよ!
    弟ぎみ!
    べっくりしたー!
    ランドセルぅー?
    その年で「アドバンテージがある」
    とか考えるんだ!
    すごい小学生がいたぞ!!!

    作者からの返信

    年齢差、ずっと明かしたくてたまりませんでした。
    途中で疑問を持たれたらどうしようと思っていましたよ(^_^;)

    桜子ちゃん、かなりのおませさんです。
    小学生離れした行動力で、ぐいぐいいきますよ(*≧∀≦)

  • あー、女子高生と思ったら小学生。それは確かに応えられないし、犯罪フラグだ。
    これからどうなるのでしょうね、桜子に振り回される図しか想像できない。

    作者からの返信

    高校生でも大事なのに、ましてや小学生。応えられるわけがありませんね( ̄▽ ̄;)

    だけど桜子ちゃんは諦めません。
    これからどんどん、先生を振り回していくことでしょう(≧∇≦)


  • 編集済

    は?ランドセル?児童?なんのことだろう???
    あれー、高校の話じゃないのか!くそ、やられました!

    しかし、先生キャプターは笑いました。今作はエピタイで笑わせてくれますね。

    あと、等の本人→当の本人、ですね。

    作者からの返信

    実はストレートに見せかけて、変化球を投げていました!(^^)!
    歳の差はありますけど、この恋どうなることやら(^_^;)

    エピソードタイトルに触れてくれてありがとうございます。本作品のエピソードタイトルは次の最終話を含めて全部、漫画のタイトルのオマージュとなっているのです(≧∇≦)

    ちなみに『先生キャプター桜子』の元ネタとなっている漫画では、小学生に婚約指輪を送った先生がいました。
    本作を書く時、小学生と先生の恋なんて書いていいのかって悩みましたけど、婚約指輪を送る先生もいたくらいだからまあ良いかなと、後押しになりました!(^^)!

    誤字の指摘ありがとうございます。訂正しましたm(_ _)m


  • あぁ~っ、JKかと思ったらJSでしたかぁ。これはうまく騙されたひとが多いんじゃないかなぁ。
    うん、初恋に年齢も歳の差も無いですよね。恋の始まりは人それぞれですもの。

    作者からの返信

    JSだと明かされるまで、およそ一万文字。ようやく書くことができました!(^^)!

    恋に年齢は関係ありません。ピュアなこの想い、実ってくれるかな(#^^#)

  • 私も高校生くらいに思っていました(・_・;)。
    ずいぶん積極的な子ですね。

    作者からの返信

    とっても積極的な小学生でした!(^^)!

    このカミングアウトが、本作最大の見せ場と言っていいです。
    『桜子は高校生なんですか?』ってコメントが来ないかと、ヒヤヒヤしていましたよ(^_^;)

  • ああ……うん、驚きました。
    高校生くらいかと思ったら……。
    そりゃあ、鈍くても仕方がないというものです。

    それにしても、綺麗な元カノさんに似た小学生……将来有望ですね。
    望みがありすぎて、ものすごく大胆な子になってしまったようですが。

    作者からの返信

    まさか小学生の女の子に好かれているなんて、思いませんよね(^_^;)

    桜子ちゃんは将来、きっと美人に、そしてとびきり大胆になりますよ(≧∇≦)


  • 編集済

    桜子さんはなんてポジティブなんだ。失恋して泣いてるかと思いきや……、発想の転換や明るさに私も元気をもらえました。元カノに似てるってタイプだって事。前向き〜♪ (о´∀`о)

    >初キッスの感触を思い出して、ニヤニヤしたい
    そうだよね、と読んでるこちらもニンマリしました。(*´艸`*)

    えっ? あれ?
    勝手に桜子さんを高校生ぐらいだと思ってましたよ。驚いた!

    作者からの返信

    元カノに似てると言われて最初はショックだったけど、前向きにとられる強い子です!(^^)!

    強引にキスまでしちゃいました。
    行動力ありすぎです( *´艸`)

    そして年齢。今までの文章をよーく見ると、高校生とも中学生とも書かれていないのです。
    生徒じゃなくて児童。実は小学生でした(*´▽`)