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  • 第5話 への応援コメント

    感情豊かな桜子に引っ張られるように、スピーディーな物語に飲み込まれていきました。
    名前のコンプレックスから、二人の距離が近づいていく、すれ違いからお互いの気持ちを伝えあい、ラストは結ばれる形でほっとしました。
    桜子のキャラが好きです。おしとやかなイメージのある名前と性格のギャップ、それが物語の良いアクセントになっていると思いました。
    タイトルの「君」が葉桜そのものを指示していたとは、目から鱗でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    桜子の名前を見たときに、私自身も名前のイメージが先にたってしまって。先入観!…それで悩む女の子になりました!

    葉桜といっても、公園の桜の木に春夏秋冬、というかふらっとブランコのりながらグチる感じですが(笑)

  • 第3話 への応援コメント

    >俺はどうすればよかったんだ?

    まあそういうこともある(笑)
    (質問の回答になっていない!!)
    (ごめんなさいなんか面白くて笑いました…w)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    面白がられてるぞようたっち!(笑)

  • 第2話 への応援コメント

    >「俺も隣座っていい?」
     「え? 嫌だけど」

    ナチュラルにぶすしと刺したぁぁっ!!!(大爆笑)
    しかし、かわいいですねぇ、桜子ちゃん(ほくほく) 会話のテンポもよくてすこすこ(好き好き)

    追伸

    しんよしさまは女子高出身者であらせられた!?(妙なところに突っ込んでくるな久遠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


    女子高だったのですよ、もう先生にはあらかたあだ名をつけて、家電を持ち込んでは没収されるような(笑)

  • 第5話 への応援コメント

    「桜の花びらみたいだな」

    ……はずっ!!笑


    秋田先生の方の、桜子への好意(元カノに顔が似てる)ことは分かってましたが、
    桜子の方の秋田先生への好意には気づきませんでしたね…

    だから名前を呼ばれた時にうつむいてたのかあ


    桜子が最後、自分の名前を好きって思えるようになって良かったなと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はずい台詞を…すいません(笑)

    少しは意識してうつむいたのかもしれません。
    名前のおはなし、先生呼びじゃなくなったり。自分の名前が少しでも好きになればと…思いました!

  • 第3話 への応援コメント

    相談事にもよりますが、その人に話せるか話せないかは気分にも時と場合にもよると思います。

    ので、秋田先生は以前なにも聞かなかったことで後悔したという過去があり、今回は当たって砕けろみたいに聞きに行って、まぁうまくは行かなかったですが
    ナイスチャレンジ!といったところだと思いました。

    トライアンドエラーですね!
    ここで諦めないで、悩める生徒のためにもう一度、メゲずにがんばってほしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうです、チャレンジしたんです!空回りな感じを上手く表現できず…

    葉太先生を励ましてくれてありがとうございます!

  • 第5話 への応援コメント

    こんばんは。企画から来た薮坂です。
    いやぁ、他の皆さんも仰ってますけど可愛らしい桜子ですなぁ。ちょっと背伸びした感じも、あどけなさの残るところも愛おしい。あぁ、可愛い。そう純粋に思えるほど可愛いヒロインが、読みやすいポップで詩的な文体と相まって素晴らしい相乗効果を出していると思いました。良い作品だと思います。面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!すいません遅くなりました!

    桜子ちゃんを可愛くしたかったのでとても嬉しいです!!ありがとうございます


  • 編集済

    第4話 への応援コメント

    企画から来ました。失礼します。

    全文読ませていただきました。
    正直、最初は桜子のキャラが幼かったので、これで高校生か、と戸惑いました。しかし、コミカルな会話の流れ、物語の展開にぴったりで、こんな桜子だから微笑ましい気持ちになれたんだと思います。
    最初はどうあれ、桜子かわいい、に落ち着きました。


    細かいですが、ひっかかった所を言わせてください。

    >「…いい名前だと思うよ。俺も自分の名前嫌いなんだ」

    話の流れや桜子の反応で『名前の呼び捨て』が嫌なのは流れでわかりました。しかし、桜子に対して『自分の名前が嫌い』ということを確認せずに「俺も自分の名前嫌いなんだ」という台詞。
    急に同族意識……? と頭をひねりました。それぞれのエピソードで名前が嫌いなことは独白していますが、本人達は相手の事情を知りませんよね……? 見逃していたら、申し訳ございません。

    ご一考いただけると幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    桜子の幼さ、ぴったりと言っていただけて…読み返す度悩んでたので!

    桜子、そうですね!葉太先生に言ってないですね…、ちょっと考え直してみます!ありがとうございます!!

  • 第5話 への応援コメント

    愛らしいですな~!

    子供っぽさが効いている展開です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    愛らしい、うれしい表現!
    ブランコのり過ぎ桜子です

  • 第5話 への応援コメント

    何かもう全体的に可愛くて、内心きゃあきゃあしながら読ませていただきました(≧∇≦)

    最後の、

    >それから先生、葉太さんとは毎年お花見に行く。

    ここ、良かったです。うふふ、そうよね、もう先生じゃないもんね(*´艸`*)

    作者からの返信

    きゃあきゃあ(* ´ ▽ ` *)
     
    そうなんですよー!もう先生じゃない、のですよ! 

  • 第2話 への応援コメント


    「俺も隣座っていい?」

    「え? 嫌だけど」

    先生可哀想(笑)
    そんなやり取りが出来る関係がすごく可愛らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うちの女子高はこんな感じでした(笑)うちはちゃんと敬語だったけど、みんなため口だったなあ

  • 第5話 への応援コメント

    ポップで明るい筆致でいいなあと思いました。桜子の名前に対する気持ちが変化するのが好きです。

    各話冒頭のモノローグと言うか独白と言うか、その箇所がテンポが良くて「た」や「い」で韻を踏んでいるような形になっていてリズムがあって面白かったです。
    状況や心情をすっと出していて、アクセントにもなっていて、ケツメイシの「さくら」という歌の構成みたい、なんて思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    明るくしようと心がけました。桜子の名前への悩みは、暗くなりすぎないし変わっていきやすいかなあ、と!

    冒頭!リズムをとったつもりはなかったのですが、いつも字数制限して短編を書いているのでクセがついてるのかも…さくら!懐かしいですね!

  • 第5話 への応援コメント

    企画から拝読しました。
    キャッチコピー通り、名前のお話でしたね。テンポよく読むことができて、楽しかったです!

    <どうせうるさい桜子ですよ。目の前の葉桜があたしにザアザアと言う。文句かもしれない。なんてくだらないことを考えなから、すねながらブランコをこぐ。

    最終話のここの表現がとても良いなーと思いました。 うるさい桜子→葉桜がザアザアと言う→文句かもしれない、という文章の流れがすっと入ってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    桜子はブランコ乗りながらずっと愚痴をこぼしてる。
    葉っぱのザアザア好きで、葉桜と聞いてどこかにいれたかったフレーズなのでうれしいです!

  • 第5話 への応援コメント

    企画からきました。
    あまずっぱい、王道のラブストーリーですね。
    >好きになった先生に好きなことをめいっぱいしてる姿を見せることができた
    こんなこと思うなんて、かわいいなあ(遠い目)

    忘れていた爽やかさを思い出しました(笑)ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    >好きになった先生に
    のところはあとから付け足したところです
    桜子が好きなことを見つけた、というのも表現できるかなと…
    爽やかも嬉しい表現です!こちらこそありがとうございます

  • 第5話 への応援コメント

    視点が動いているのが逆にうまく効いていると思いました。
    桜子ちゃん、がきんちょと自分で言っているように、確かに子供だけれど、それがまた瑞々しくて可愛かったです。
    ハッピーエンドですね。
    新吉さんの、同題異話を拝読したときにも感じた言葉のテンポの良さが好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    桜子は高校生にしては子どもすぎたかな、と今では思います…
    ハッピーエンド好きです
    同題異話でもこちらでも、ありがとうです

  • 第5話 への応援コメント

    とても可愛らしい桜子ちゃんでした。
    ポップな雰囲気が素敵ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ポップな雰囲気、出したかったのでうれしいです!!

  • 第5話 への応援コメント

    読了しました。
    ストレートな恋愛もので、ニヤニヤしてしまいました。

    今回一人称多視点ということで、ゆあん様のプロットだとやはり桜子視点オンリーは難しいのかなと感じました。葉太の彼女のくだりを含めて、あえてその難しい桜子視点のみで読んでみたかったと思います。
    会話はとてもいいのですが、地の文がどこか説明くさく感じるところがありました。
    『そんな告白からしばらくして~』の箇所のように、舞台の切り替わり途中のモノロークのように思えたのが少し残念です。

    名前を軸に進んだストーリーはとても良かったと思います。
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    ニヤニヤしていただけてうれしいです!

    全部桜子視点もいいですね…。お姉ちゃんに付き合ってるのがバレて、元カノと顔が似てることを指摘され悩む桜子とか…

    新たに付け足した箇所です!出だしの文章修正してみます!

  • 第3話 への応援コメント

    竹神様がおしゃっているところが、私もピンときませんでした。
    あとひとつ、『姿かたち』でもいいのですが、なんとなく物に対して使う言葉の気がしたので『姿』だけでもいいかなぁと思いました。
    あくまで私の感想なので気にしないで下さいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


    一応その後直してみたんですが…もう一度何度でも書き直したいと思います、ありがとうございます!


    姿だけに修正します!

  • 第5話 への応援コメント

    うはぁー、かわいい! 

    確かに『小説』として考えると、ところどころわかりにくい(文章のつながりとか視点とか)あるんですが、それもふくめて新吉さんの独特のリズムになっているような気がするんですよね。そしてわたしはそれが好きなので、個人的に指摘したい箇所は特になかったです。

    ちなみに、ここからラストの名前の一文までがすごく好きです。
    >それから先生、葉太さんとは毎年お花見に行く。公園の桜も告白の返事をくれた桜も、ゆっくりと散って葉っぱになっていく。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    文章のつながりや、視点を勉強したいです。どうにか小説にしたいんですが、視点を変えずに表現できず…そもそも会話も苦手なんです。苦手ばっかり(笑)

    うれしいです!桜が葉っぱになる、ゆっくりふたりで過ごしているというのをいれたくて

  • 第2話 への応援コメント

    ふたりのやり取りが可愛い(笑

    作者からの返信

    やり取りや会話が好評でうれしいです!

  • 第1話 への応援コメント

    はじめまして、企画からきました。
    これから読み進めさせて頂きます!

    今まで何作か読みましたが、桜子視点はなかった気がする。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    桜子視点は少なめですね。

  • 第5話 への応援コメント

    かるーい会話でテンポよく話が進んで最後まで楽しく読めました。

    ただ、視点が頻繁に変わるのは読者を混乱させるかもしれません。
    それと告白が唐突すぎるかもしれませんね。少し春川サイドの心象風景を足してあげるといいかもしれません。でも、テンポが乱れるかなあ。

    作者からの返信

    視点もいつも変えてしまうので、桜子サイドとのバランスを悩みました。告白のシーンをどう表現しようか、白雪姫の演技後の告白で…いれるかどうかもすごく悩みました。桜子の告白までの心象風景、少し足してみます…!

  • 第3話 への応援コメント

    お。モトカノに振られたパターンだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    振られましたね、

    編集済

  • 編集済

    第3話 への応援コメント

    指摘ってほどじゃないですが、読みにくかった箇所を書きますね。
    私はかなり読みやすいのが好みなので、そういうヤツの感想だと思ってください。

    >なんて彼女とわかれたのに、今年受け持つクラスにはあの春川桜子がいた。姉の春川夕美を受け持った際に話を聞いてはいた。会って驚いた。性格は真逆なのに姿かたちがそっくりだった。長い黒髪や、目元や口元なんかも…って変な意味はないけど。決定的に違うのが、声がでかくてとにかくよく笑うことだ。彼女ももしかしたら友人や気の許せる誰かとはこんな風に俺の知らない顔で笑っていたのかもしれない。

    この一連の件が、すこしつっかえました。
    「なんて彼女とわかれたのに、」と、「あの春川桜子がいた」が文脈としてつながりがないように感じました。読んでいくと、元カノに似ている(と、姉に聞いていた?)春川桜子がいて驚いた、となるのですが、桜子と元カノは容姿が似ているだけで別人、「わたしよりいい人」も、桜子は別人なので問題なく、「彼女とわかれたのに」は文として合わないかと。

    葉太の心理としては、容姿も似ていない人と出会いたかったのか、好きになりたかったのか、何か思うところがあったとは思うのですが、その説明が抜けている印象です。

    んー、私の説明が下手なんでちょっと上手く伝わっているか怪しいのですが、もうすこし葉太の心理描写があると、彼に思考の流れがわかって読みやすい気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    読みにくいところ多くてすいません…

    文章直します!
    心理としてはわかれたばかりで顔の似ている生徒を受け持つなんて…気まずい
    といったところです。似ているだけで違う人ですが、それがよく笑うもんだから、俺は彼女を笑わせてやれなかったんだな、と。

  • 第5話 への応援コメント

    これはいい! 大好きです。
    軽やかに爽やかに、高校生と先生のやり取りをリズミカルで自然な会話で描き出していくのが素晴らしかったです。

    気になる箇所や指摘したいところなどはありませんでした。

    葉太先生、最後かっこ良く決めましたね。しかし桜子ちゃんの返しが

    >「「わ、わかりましたよ!ひー!はずかしことばっか言わないでください!着替えてくるのでお待ちください!」

    笑。
    特に「着替えてくるのでお待ちください!」っていうのがすごく好きです。
    一体どんな服を着ていたのだろう? と読み返してしまいました。

    >それから先生、葉太さんとは毎年お花見に行く。

    ここもいいですね。さりげなく呼び方が変わって。

    作者からの返信

    家がすぐそこなので、パーカーとかかと思います(笑)
    このあと急いでおしゃれします。

    二人のやり取り楽しく感じていただけてよかったです!

  • 第4話 への応援コメント

    面白いです! すごく好きです。

    >ようたっちってあだ名も嫌だし。

    嫌なんだ。

    >「わかんないの?先生あつくるしいんだよ、あたしめっちゃ避けてたのにさあ。多分嫌になったんだよその人」

    桜子ちゃんの返しが容赦ないですね。

    作者からの返信

    容赦ない桜子、元カレと似た顔の人にいわれたら刺さる

    チャラい男子におはよーようたっち!ってあいさつされる、先生って呼びなさい!とイメージしてました。

  • 第3話 への応援コメント

    >俺はどうすればよかったんだ?

    笑。

    作者からの返信

    どうしたらいいかわからない、わからないが多いですねこの先生(笑)


  • 編集済

    第2話 への応援コメント

    すごい、二人ともかわいいですね! いい感じの台詞が満載。

    特にここの流れが最高です。先生の台詞がすごく自然で大好きです。しかも最後が「以上解散」

    「愛してんだなあ」
    「笑うなー!」
    「まあ、ここの人は大丈夫みたいだけど、俺みたいなよそ者が悪いことするかもしれないだろ?だから危機感持てよって話だ。以上解散」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっぱり先生っぽくないかなあと思ったりしてたんですが、二人ともにかわいいなんて、うれしいです!

  • 第5話 への応援コメント

     以下の部分、数年経過後に演劇部に入ったように読めます。

    >数年後、演劇部に入った春川は最後の文化祭でステージに立った。

     ふたりの関係がコミカルで面白かったです。
     会話苦手なんですか? 本作の会話シーンは凄く良かったと思います☆

    作者からの返信

    ありがとうございます、訂正します!


    コミカル目指してたのでうれしいです

    会話も、苦手です。たくさんのコメントとレビュー、ありがとうございました!

  • 第4話 への応援コメント

    >「わかんないの?先生あつくるしいんだよ、あたしめっちゃ避けてたのにさあ。多分嫌になったんだよその人」

     う、お前にいわれるとグサッと刺さる。

     正直にズバリと言うところが良いね♡

     『めっちゃ避けてた』で、本気で嫌がってた感がひしひしと伝わってきます♪

    作者からの返信

    嫌がって、話をするのを避けて逃げ惑う桜子サイドも書こうと思ってたのですが蛇足になるかと思ってやめました!

  • 第3話 への応援コメント

     葉太っち先生は間違っていないと存じます。
     日が暮れた時間帯に、制服姿の受け持ちの生徒がいたら、声を掛けるのが当然ですから。

    作者からの返信

    声をかけるまでは
    桜子の地雷を踏んでしまいました


    ちなみに、先生と校外で会ったことがないので想像です

  • 第2話 への応援コメント

     でもホントは桜子ちゃん、悩んでいるんですよね?

    作者からの返信

    そうです、でも公園に来るのはいつものことだし、
    ようたっちが想像してるような重い悩みじゃなくて…話すようなことじゃない

    伝わりづらい文章ですいません…

  • 第1話 への応援コメント

     桜子ちゃん目線で書かれているのは珍しいですね?
     きっと桜子ちゃん目線だと、桜子ちゃんが葉太っち先生の昔の彼女に似ているという部分を扱いづらいからではないかと思うのですが。

     各話のタイトルが凝ってますね♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    桜子目線です!悩みを書くのに必要かなと思いました。
    ようたっち先生の彼女の話、すごくややこしくなってしまって。反省会中です。

  • 第5話 への応援コメント

    桜子のキャラが明るくて可愛いですね。ちょっとドジぽい雰囲気も。先生とはドタバタしたいいカップルになりそう(笑)
    ちょこちょこ読みにくい箇所があったのですが(誰の視点だろう、とか)、他の方は指摘してないようですし相性ですかね。独特のリズム感があると思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うちも二人はドタバタカップルになると思います。

    読みにくい箇所たくさんあるかと……指摘してください!皆さんのお話すごく綺麗で丁寧でとても勉強になります!

  • 第5話 への応援コメント

    はじめまして。企画から来ました。


    朝早くに拝読させていただいたのですが文章に緩急―と表現していいのかわかりませんが―があって息を吸い込むように物語が入ってきました。

    セリフと共に語られる部分、セリフ以外で語られる部分がはっきりしていて素敵でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!はじめましてー!

    セリフにするか、語りにするかはいつも悩みます。とにかくこの企画は皆さんの書き方がすごく上手くて、とても勉強になります!
    読んでいただいてありがとうございます!

  • 第5話 への応援コメント

    春風のような、爽やかな雰囲気のお話でした。
    うーん、桜子ちゃん、可愛らしい。
    そして、葉太さんが桜子ちゃんの先生でなくなってから返事をするのも、良いですね。

    お名前問題、名前負けといったものには私はあまり縁がなく……そうか、漢字にもコンプレックスを抱くこともあるのですね。
    名付けって難しい……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お名前問題は友だちの話から。漢字のお話や兄弟合わせると単語になったり、

    実際の名付け難しそうですね…
    画数とかも気になる

  • 第5話 への応援コメント

    二人のコミュニケーションが楽しいです。
    告白の返事をもらえなかったんで、すねてる桜子も、急に先生がおしゃれして現れてわたわたしてる桜子も、かわいくていいなあ。
    いろんな表情を魅せてくれてありがとうございますv

    作者からの返信

    桜子にかわいいっていってくれてありがとうございます!!

  • 第4話 への応援コメント

    会話の妙がいいですね。
    胸が躍りそうです。
    桜子の切り返しがとても好みだし、魅力的だと思います。

    作者からの返信

    会話の表現、いつも悩むのでうれしい…

  • 第3話 への応援コメント

    葉太さんサイド。
    文章の紡ぎ方が上手。
    センシティブなお年頃の桜子を前にして戸惑う葉太さん。
    だけど、その先生も過去には悩みがあって……うんうん。
    「気の長い話だな」
    ってところで会話を切り上げるところが素敵だと思いました。
    ここの会話好きです。

    作者からの返信

    戸惑いまくってますね…
    元カノと顔が似てても表情が違う桜子

    会話好きといっていただけてうれしいです!

  • 第2話 への応援コメント

    うんうん、出だしの詩文からすると、葉太っちが、桜子さんに「悩みがあるのかい?」って聞いたんですよね。
    そしたら、うっかり傷つけてしまって。
    桜子さんサイドで「自己嫌悪」ってなるわけですね。
    けど、こんな先生わたくし好きじゃないなあ。
    桜子が傷つくのわからなかったのかなあ。
    ひどいなあ。

    作者からの返信

    出だしの詩にあったように、悩みを聞こうと意気込んだんです。ブランコで前の彼女が泣いていた時はようたっちは逃げました、彼はひどいやつです。桜子は生徒だしもちろん向き合おうと思ったところ、桜子は悩みがないという。ならば早く帰るんだよと、
    どうしたらいいかわからない
    空回りしてるかんじですかね…

  • 第1話 への応援コメント

    拝読しました。
    詩の解釈を教えていただいたので、お話の通りがよくわかりましたよ。
    ひとつ申し上げれば、全編通して詩の雰囲気で包まれるところは素晴らしいです!
    しかし、出だしでノート欄のような説明文をちょこちょことくわえてくださっても何ら問題ないと思うのですが、少しもったいつけ方がじれったいです。
    (じれじれものが読めない人です、すみません)
    なんども味わえるところが詩のよさなんですね、きっと……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼女と似ている、でも違うというのを表現したくて…すいません(^^;
    もっと説明していいんですね…

    そして今回この自主企画で初めてあらすじから作ったんですが、めっちゃ難しかったです…みんなすごい

  • 第5話 への応援コメント

    あらー、いいじゃないですか。
    名前を呼ぶのがキーだったんですね。
    これは素敵なお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おなまえのおはなしです!

    葉桜から二人のお名前決まったんだろうなあ…名前を呼び合う仲にしたい!
    と思ってできましたー!