応援コメント

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  • 欲しいもの 8への応援コメント

    続きを楽しみにしています!

  • 空の穴 1への応援コメント

    めちゃくちゃ面白いです。主人公が持ち前の毒舌で登場人物を悉くぶった斬ってゆくのが痛快で堪りません。カンダタ命名のくだりは本人が不憫で笑ってしまいました。蝶男も澄み渡った水に投じられた一滴の墨汁のような不穏さがあって魅力的です。瑠璃ちゃんとハクは性質が両極端でいいコンビですね。物語、まだまだ続くようで終わりの心配なく読み進められて嬉しいです。執筆応援しています。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    完結目指して頑張ります!

  • 彼女の日常について 1への応援コメント

    【年末年始のお供は】から来ました。キャッチコピーは付けた方がいいですよ!

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます。
    キャッチコピーに何を書けばいいか分からず、日々頭を悩ませています。

  • 彼女の日常について 1への応援コメント

    話を少しづつ分けててずっと読んでても飽きなかったです。

  • 彼女の日常について 6への応援コメント

    面白いです。

  • 彼女の日常について 11への応援コメント

    さて、そうですね。私は何を言えばいいんだろう。
    きっと作者さんも、この作品がカクヨムでウケないことは承知されていると思います。けれどこの作品は、ある意味〝完成〟している。
    主人公の心理も、ストーリーも、あらゆる点で作者さんがしっかり書けているから、なんも言うことはない。むしろ私の言葉はノイズにしかならないと思う。

    これは小説投稿サイトの現状が問題なのですが――。
    今回の企画で、有象無象のライトノベルを読んでいる中、この作品に出会った私としては、もの凄い〝場違い感〟を覚えました。
    そりゃまぁ、小説を投稿するなら、サイトは数えるほどしかありません。
    『なろう』『カクヨム』『アルファポリス』etc...
    しかし、それらのサイトのどこであろうと。
    この作品に出会ったら、クローゼットを開けたらプリンを見つけたような――なんでここにあんの? みたいな違和感を覚えると思います。(それが原因でここまでしか読めなかった)

    これがきっと、文芸雑誌や新聞の連載小説だったなら、なんの違和感もなく読めたと思います。そして、そういった『文芸』の庭でなら、正当な評価が手に入ると思う。
    それが私の〝率直〟な――というか、ただただ感じた事でした。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    私としては未熟なところが多いと自己評価していたので、酷評を覚悟していました。まさか、そう言われるとは思ってもみませんでした。

    場違い感は感じてます。「クローゼットを開けたらプリン」は確かにそうだ、と笑っちゃいました。
    もっとラフでライトノベルのような着崩したものを書ければまだマシなんでしょうけど、崩し方がわからないのでどうしようもないのかなと。
    今更、このスタンスを変えるわけにもいかないですし、変えるつもりもないので、現状維持で努めようと思います。

    貴重な時間を使って読んで下り、ありがとうございました。
    また機会があったらご意見お願いします。

  • 彼女の日常について 1への応援コメント

    怖い夢ですね……((((;゚Д゚)))))))