応援コメント

第12話 行き行きて、須磨明石」への応援コメント

  • 婭麟でございます。
    凄い昔に読んだ気がする源氏物語……
    すっかり忘れた話しの中、須磨に逃げて行くのは記憶にあるんですが、そんなに悲惨な記憶がないのは、良清君のお陰だったんですね……

    作者からの返信

    良清くん、気の利く男に成長しましたが次回でトラウマ再燃する哀れな子です。