黒い塊が徘徊する夏の終わりの物語

黒い塊が徘徊する異様な廃れた街を歩く少年の話。たんたんと奇妙な出来事が続きます。現実の世界の暗喩であるような気もしますし、SFのようにも思えます。
不思議な雰囲気の作品でした。

第1回無貌賞へのご参加ありがとうございました!
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054897276302