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音の数が固定で、出だしの音も決まって……難しいから無理だわ、と思いきや意外と、その条件がヒントとなって導いてくれますよね。縛りが助けとなってくれる、と私は感じます。
ですので、菫さんがパズルを解く様に歌を楽しんでくださるの、判りますし、嬉しいです。
でも、一種の中にストーリーの流れのある菫さんのお歌は言語センスある方の才と存じます!
作者からの返信
縛りが助けになってくれる……その通りです! 私の書くもの、小説も全て縛りの中でできているんです。フォロワーさんが与えてくれた設定だったり、自主企画のお題だったり。縛りのおかげで自分では考えつかないものが出来上がります。この短歌もそうで、お題のおかげで作ることができているんですよ。ゼロからでは思い浮かばないんです。
こんにちは。私もそろそろ「妃家」の次を考えていまして、物語は次回作にたっぷり時間が必要ですし、エッセイは幾つか書いてみましたが、皆様のように上手に書けなくて。今まで書き溜めてあった現代短歌をアップしようかな🍀なんて思っています。
それにしても、あいうえお短歌、すごいですね!現代短歌にもう、一捻り!体操の新技が決まった感があります。ちょうど1年前あたりに投稿されていたんですね。でもコロナ禍は今もまだ終わっていない、この現実。
作者からの返信
わ~い!こちらも読んでいただけたのですね。コメントありがとうございます。
私、短歌なんて書いたことなかったのですが、なぜかこのようなエッセイを始めることになり……。
このころはコロナが感染し始めていろいろ感じることが多かったので、結構コロナ関連のお話が多いです。いまだに収まっていないのはこの当時は予想外でした( ;∀;)
そもそも小説を書けたのもエッセイを書けたのもコロナ自粛でずっと家にいたおかげではありますが……。