応援コメント

《7》送還」への応援コメント


  • 編集済

    オウル前回の状態から更に状況が悪化しての完全敗北、外套の男が予想外に強い><
    加えて厳重な感じの捕縛陣で再び捕らえられてしまうという、ラナイや他の神官では対処出来そうに無いし、リュウキとリルがやって来たとしても、おいそれと救助出来ないのでは。非常に危険な状態でどうなるのか、また読みに来ます!!

    作者からの返信

    隙を突かれたオウルがやられてしまいましたが、第4話はこれにて終了です。
    次はしばらくリルたちの様子を描いていきます。
    以下、久しぶりのおまけです。ちょっと長いです……!


    作者:久しぶりにこのコーナーやろうかと思ったけど、誰を呼びますかね……よし。今回はあのキャラにしましょう。むにゃらむにゃら……てぇい!(謎呪文)
    ???:……
    作者:あ、驚きすぎて声も出ないようですね。ようこそ!ここは物語の……って、おーい?
    ???:……
    作者:おーーい、そこの!
    ???:……
    作者:顔隠してる人、改め外套男さん!!
    外套男:……んあ?
    作者:んあ?じゃないです。人が喋ってるんだからちゃんと何か反応してください
    外套男:反応も何も俺今起きたところ。というか外套男って俺のことか
    作者:まだ貴方の名前出てないから仕方ないんですよ。って、座ったまま動かないなとは思ってましたが寝てたんですか!!さっき本編終わったところなのにもう!?
    外套男:終わったんだからあとは何しようが勝手でしょ?
    作者:そりゃそうですが
    外套男:あいつと聖獣の相手して疲れたんだよ。じゃーおやすみzzz
    作者:はい、おやす……じゃなーーい。起きんかーい!!
    外套男:……んあ?
    作者:(なんつーマイペースな)こほん、ここに召喚されたからには貴方には一定期間喋らなくてはならないという義務が発生します!
    外套男:何その滅茶苦茶な義務……
    作者:(いやまあ、今適当に作ったんだけど)ほらほら、この場所見て何か思いませんか?
    外套男:んーなんか見渡す限り白いところだな
    作者:でしょう!ここは物語の裏に広がる白き世界……「世破区」です!!
    外套男:よは……?
    作者:ひらがなにしないで!!バレる!!
    外套男:バレるも何も読みを考えたらわかると思……
    作者:はい!というわけで特別ゲストの外套男さんとお送りしました!
    外套男:早。もう終わりなんだ
    作者:序盤に文字数食ったんで。物足りないならそうですね、貴方の関係者としてオウルでも呼びますか?ちなみにここなら本編の状態なしになりますけど
    外套男:げ、遠慮しとく。今あいつと普通に会ったら物凄く面倒なことになりそう……

    編集済