応援コメント

《5》空色一閃」への応援コメント

  • ならず者たちの統制の取れて無さが裏目に>< 人を使い捨てにしかねない作戦は、疑心暗鬼を呼ぶのだなあと、ブラックな職場で働く人たちの気持ちにも近いのではと思う次第><
    そしてオウルが非常にスマートなやり方で脱出を成功させるという、ある程度事態を予測した上で準備してたんですね。これでだいぶ動きやすくなった感じですが、街ごと海に沈む可能性は未だ残っているわけで、ここからどうするのか、また読みに来ます!!

    作者からの返信

    使い捨て云々は、オウルがならず者たちの動揺を誘うために適当なことを言った感じに近いです。(苦笑
    まあ彼らの大半は気づかずにオウルの思惑通り混乱してしまったわけですね。

    オウルとしてはもうちょっと相手方の情報を知りたかったのですが、彼らの様子から重要なことは何も知らされていないと判断し、捕縛陣から出て自ら動くことに決めました。

    さて、残すところあと1話……と言いたいのですが、実は今加筆している最中で、しかもそれが約2000文字あります。(何
    なんかこの年末思いついてしまったのですよ……。
    この文量を丸々載せるわけにはいかないので、次のエピソードは分割する予定だったりします。つまりあと2話になりますね。
    数日中には終わらせるつもりなのでそちらに影響はあまりないと思うんですが、一応お知らせです。