応援コメント

《2》らっしーの苦手なもの」への応援コメント

  • 二話続けて読んだ次第で、ラシエンはライオンっぽい聖獣だったけれど、水が嫌いなのには何か理由があるのか気になるところ。そしてラナイの故郷という、何があるのかまた読みに来ます!

    作者からの返信

    第二章へようこそ!
    ラシエンが水に怯える理由はこちらをどうぞー


    リル:なんでらっしーは水が苦手なの?
    ラシエン:え!?それは……そう、俺は火属性の聖獣だからな。相性的に合わねぇんだ
    ラナイ:そうだったんですね
    リル:ふーん?ヴァレルは風の聖獣だけど別に火は怖がったりしないけど……
    ラシエン:へ、へぇーーそりゃ珍しいな!
    リル:珍しいのかな?
    リュウキ:……いや、確か聖獣にそんな性質は
    ラシエン:あっ、虚獣!
    リュウキ:!?(条件反射で反応
    ラシエン:っと悪い悪い。見間違い
    リュウキ:……(じろり
    オウル:あっ、向こうから大波が押し寄せてくるよ
    ラシエン:は?そんなわけ(突然後ろから大量の水を掛けられる)ギャーー溺れるーーー
    ラナイ:落ち着いてください。ホースの水ですよ!
    リュウキ:……なんでそこで水掛けてるんだよ?
    キサラ:合図をしたら放水してほしいとオウルに頼まれた
    ラシエン:(←我に返った)何ぃ!?おい(怒
    リル:溺れる……?
    ラシエン:!!なななんでもねぇ。忘れていいぞ!
    リュウキ:……(自身が泳げないから水が苦手ってことか……)


    と、いうことでした!
    本編には入れられませんね。この場にホースないですし。(笑