はじめまして、拙作に来ていただいてありがとうございます!
面白いです! 欲しい情報が過不足なく出てくる導入部、とても読みやすかったです! 特に聖契剣がカッコイイと思いました!
そして主要人物4人もキャラが立っていて、早くも愛着が湧いてきました! 引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
なんと、読んでいただいた上にコメントまでありがとうございます!
読みやすいと感じてもらえてうれしいです。聖契剣気に入っていただいたようで、持ち主のリルも喜んでいると思います。
実は主要キャラもう一人います。どこかで現れる女魔族さんです。
遅れて登場するんであらすじにも入っていない(※最初期のあらすじにはいたのはここだけの話)んですが、この五人で物語は進みます!
企画に御応募いただき、ありがとうございます!
お互い10万文字程度を目処に読み進め、いろいろと意見を交換できれば嬉しいです。
諸々の御都合で相互の読み合いが難しい場合は、その旨おっしゃっていただければ幸いです。
正統派ライトファンタジーの導入部として、当面の行動目標、キャラクターの立ち位置、会話で表現された性格と相互関係、アクションシーンに次の展開への引きと、ぎゅっとつまった密度感が良いですね!
作者からの返信
早速読んでいただきありがとうございます。
そちらの作品も読み進めていきますね。
自分としては割とバタバタしている感じがしていたんですが、ラノベはこれくらいがいいらしいので密かに安堵していたりします。(笑
はじめまして。
まず第1話部分のみの拝読でのコメントにて失礼いたします。
導入部分ということで、展開も早く、主要キャラが4人登場、戦闘シーンもふんだんにあって楽しかったです。
虚獣とその上位種の位置づけはこれからいろいろと明かされていくと思うのですが、なぜ生まれたのか、またどれぐらい戦力差があるか等、謎を紐解きつつ読み進めていきたいと思います。
まだまだ話数があるのである程度たまったら、改めてコメントいたしますね!
作者からの返信
読んでいただいた上にコメントまでありがとうございます!
虚獣はこのお話全体でも重要な存在です。
なのでもちろん出番も結構ある……と思いきや次登場するのは第4話ですね。(汗
(既に読まれた部分では第2話でも説明だけが少しありました。
その後は……第5話で少し間接的に?出ますが、すぐにそれどころではなくなり……(無関係ではないんですが
第7話の最初の方で少し話題になりますがすぐにそれどころでは(以下略。関係すらない
しかし!最後の第8話ではタイトルにも乗るくらいには出番があります!
……。(←頻度はともかくまともに登場していないということに気づき愕然
その代わりといっては何ですが、本編で描ききれなかった虚獣の設定を会話形式の番外編(本編中盤以降に後書きみたいな形でたまにあり)で補足しています。
ただ、該当のものは……(←遥か彼方の第8話くらいを見ている
も、もし読み進められましたらご覧くださいませー!!(汗
いきなり長文失礼しました!