応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ドロドロした不倫……かと思ったら外から見たら微笑ましい家族の物語でしたか!
    これは上手いなぁ……やられました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    杜侍音さま

    読んでいただいてありがとうございました。
    最初不倫ぽく読めましたか?それを狙ったんで嬉しいです。ちなみにうちの娘はガチで母親のことをあんな女呼ばわりするのでどうしたもんかと困っています。

  • ふふふ、ゆうすけさんの短編を久しぶりに読みました。楽しかったです!
    雨が降ってるのがいいですね〜☔


  • 編集済

    うちは夕食代は多くて1000円です。ナナコとかスイカに夕食代入れとくとお弁当忘れたとき便利ですよ。
    塾の送り迎え面倒だし、ついつい外食多くなっちゃいますよね。

    今のカーナビめっちゃ便利です。
    私は車通勤してるんですが、エンジン掛けたらスマホに入っている音楽が流れるし、携帯忘れたら「携帯電話が接続されていません。お忘れではないですか?」って聞いてくれるんですよ。
    そのうち家の鍵も確認しくれるようになるかもですね。

    作者からの返信

    うちの子は電車通学なんでスイカにお金入れといてもすぐ何かに使っちゃってなくなるみたいです。今なんでもスイカで払えますもんね。

    カーナビとスマホの連携はホントすごいです。メッセージ読み上げてくれたりしますしね。でも機械音声でメッセージ読み上げられるとバカっぽいこと言ってるなあとか思ったりします。音声入力で返事も打てるんですけどね。これがまたなかなか笑えます。誤字誤変換のまま送信してくれるもんで。

    読んでいただいてありがとうございました。

  • これぞ短編、という感じで楽しませて貰いました。妙にリアルな感情やらセリフやら関係性やら。殆どが口論なのにどこか愛情が見え隠れしていて微笑ましいですね。

    作者からの返信

    弓チョコさん、読んでいただいてありがとうございました。まともな小説書くの久しぶりだったんであまりひねりなくまとめてみました。
    来月はもう少しひねったの書いてみたいです。
    またよろしくお願いします!

  • 素敵!
    日常のさりげない風景が生き生きと描かれてますねえ。父と娘のどこにでもある会話ですが幸せを感じます。いいなあ。ほぼ実話だったりしてw

    作者からの返信

    おおむね実話ですよ。母と娘の喧嘩ってひどいもんですよ。お互い遠慮がないもんだから。
    変な流れ弾に当たらないように身を伏せてるので精一杯ですよね。
    読んでいただいてありがとうございました。

  • 仲良し家族!
    良いお父さんで良い夫ですね〜。
    読みながらニヤニヤしてしまいました。
    ごちそうさま!

    作者からの返信

    あーでも子供はやっぱり大きくなるとかわいくないですよねー。4歳か5歳が一番です。
    しかし、夕食代に5000円は渡しすぎですよね。笑
    いつもありがとうございます。

  • なんだよー、小学生が出てきたあたりでゆうすけさんのガチ□リ大好き病が発作起こしたかと思ったのに良い話かよ!笑

    冗談はさておいて、いいですねーこんなあったか家族! 末永く家族ともども幸せに暮らせください!!笑

    作者からの返信

    いやあ、考えてみたらまともな小説しばらく書いてなかったんで。また機会があったらガチロリ書いてみたいのですが、今回は普通に行きました。字数制限3000字なんであまりひねれませんしね。
    いつもありがとうございます。

  • ゆうすけ様
      
     最初の方、サスペンス感が漂っていて面白かったです。
     実は微笑ましい親子の一時でしたね(笑)

    作者からの返信

    涼月さん、サスペンス感出てました?わざと誤解を生む表現を散りばめてみました。
    字数制限がなかったらもう少しひねったんですけどね。3000字リミットだったんでこれぐらいで決着しておくのがいいですかね。
    まともな短編書くの久しぶりでした。笑

  • ゆうすけさん

    これって、惚気。
    巨乳様、その上にむっちゃかわいい人なんですね。

    なんて思いながら、思わず、うふふって笑っていました。
    娘さんも、実はかわいいな。

    作者からの返信

    これ一応フィクションですよ。でも限りなく我が家の日常の一コマがこれに近いですけど。

    まじめに短編書くの久しぶりだったんでストーリーにキレが足りませんよね。また来月頑張ります。

  • あら、惚気? 笑笑
    どんな関係の二人かと思ったら、外から見たら微笑ましい光景でしたね。間に挟まれたら大変でしょうが。

    作者からの返信

    ちょっと最初はわざと不倫っぽく読めるようにしてみました。笑
    母娘の喧嘩って怖いですよね。笑

  • ゆうすけ様、こんばんは。
    へえ、今どきの父娘はこんな感じなんですか。
    何か刺激的!
    娘も不機嫌ってワケではなさそうだけど途中で車を降りるし、だけど晩ご飯代はちゃっかりとせしめていく。
    おもしろい。
    車の中の二人の関係性がわかるまでは、ちょっとドキドキしました。
    母親だったとしても義理の関係なのかなって。
    うちの娘があんなこと言ったら張り倒す。

    作者からの返信

    オカンさん、母と娘(高校3年生)の喧嘩ってくだらない原因で始まってお互い遠慮がないからひどいもんです。全然関係のない父親がとばっちり食らうことも多々ありますよ。
    読んでいただいてありがとうございました!

  • きっと、ほぼノンフィクションなんだろうな、と思いながら読みおわり、かしこまりこ様への返信で、やっぱりねと納得しました。

    娘さんと仲が良くていいじゃないですか。
    両天秤にかけて甘えているんでしょうけど、関係が良好じゃないとできない事ですからね。

    「スマホをブルートゥースに切り替えた」ですが、「イヤホン」が抜けてますか?
    使ってないんで分からないですけど、ひょっとして省略しても通じるのが普通?

    作者からの返信

    あ、今の車は、スマホのブルートゥースの接続先を変えると車のスピーカーでスマホの通話が受けられるようになるんですよ。それを書いたんですけど、ちょい伝わらなかったですか。
    あれ、慣れないとハンドルに向かってしゃべってるみたいで気持ち悪いんですが、慣れると便利ですよ。

  • あらあ、さらっとデートに誘ってるパパさん素敵( *´艸`)♡
    そして小学生の女の子に視線が緩んじゃうところがゆうすけさんだなと思いました。笑

    作者からの返信

    できれば永遠に成長しない四歳児とかほしいですねー。
    子どもが大きくなるとこういう夫婦だけの時間ってのがだんだん増えてくるもんなんですね。
    いつもありがとうございます。久しぶりにまともな小説書きました。なかなか苦労しました。

  • やられました〜笑
    晩飯代に5000円くれるパパ最高ですね!!
    久々にゆうすけニキの新作が読めて幸せでした。
    渋かったです!!

    花金初参加、ありがとうございました。
    またよろしくお願いします!

    作者からの返信

    1万円だとでかすぎるし、1000円だとろくな飯食えないし、3000円ぐらいが妥当なんですけど半端ですし、で5000円にしたんです。実際は2000円とかのことが多いですけどね。

    でもイマイチ小説としての盛り上がりがありませんでしたねー。来月はもうちょいエンタメにふったのを書いてみたいです!

  • 親子でしたか。
    だけど娘ちゃん、憎まれ口を叩いてはいますけど、素直になれないだけでお母さんとも仲がいいのではって思います(*´▽`)

    そしてお父さん、さらっとお母さんを食事に誘うなんて、ラブラブですね(#^^#)

    作者からの返信

    いやあ母と娘の喧嘩ってのはお互いに遠慮がないから傍で見てるとヒヤヒヤしますよ。で、だいたい父親はとばっちり食らうことが多いんですけどね。

  • 母さんの若い頃に似てきた。二人を誰よりも近くで見てきたであろう人が言うと、説得力がありますね。
    文句を言いながらも、実は似た者親子。それ故にに、これからも何度もこんな感じで衝突する所が目に浮かびます( ̄▽ ̄)

    お父さん。うまく二人の間に立ってあげて(*´▽`*)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。なんというかあまりストーリー的なのを思い浮かばないまま無理やりノリで書いた話なんですが、まあ我が家の日常の一コマをそのまま文章にしただけになってしまいましたね。まともな短編書くのも久しぶりでした。

  • ゆうすけさん、これ最高ですね。ニヤニヤしちゃいました。途中から、これ母娘かな? って気づきましたが、いい仕掛けでしたね。パパから見た女性ってこんな感じなのか〜と勉強になりました。最後の一言がラブくていいですね。

    作者からの返信

    まりこさん

    いや、ほとんど我が家の一シーンなんですよねー。なんで母と娘の喧嘩ってあんなくだらないんでしょうねー。

    まあ、ちょっと小説にするには動きが少ないなーと思いつつ書きました。

    早々に読んでいただいてありがとうございました。