第100話への応援コメント
段々と、ガチャ要素薄くなってきたなーと思っていたら、ぶっこんできた!
エピローグへの応援コメント
ヒロとの再会あったじゃないか!嘘つきぃー‼️
ともかく完結お疲れさまでした、次作も読みますので期待してます
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そして最後までお読みくださり感謝です!
これをカウントしてよいのでしたら出てましたね!
会話もありませんでしたが^^;
沢山感想いただきまして大変ありがとうございます!
大変参考になりました!
いただた感想を生かせるよう次回作は頑張りたいと思います。
ご期待ください! っと言えるほどの実力もありませんが、読者様が違和感を覚えない程度にきっちり設定を作りこんでいきたいと思います。
……ところでsyera-fさんは小説書かないのですが? syera-fさんが書く1人称、女の子主人公の小説を読んでみたい!って思いました。チートとか無い、普通の少女の成長物語で十分楽しめる作品を書いてくれそうな気がしました!
第116話への応援コメント
普通はカルマ値なんて見えないから気を抜いてたんだな、見た目通りに頭悪いヤンキー姉ちゃんだったんだな
口で勝てないから力業で封印して喋れなくして問題先送りにした結果、全ての問題を咎人扱いしてこきつかってるシンクに丸投げする始末
神とか名乗っても意思をもって自分の好みを押し付けて現世に干渉してきた時点でどんな大層なこと言ってもただの悪だよ
力が強いだけの人間と同レベルの存在に堕ちてる
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この世界の神様は人間しております。
これが困ったことに本当に超常の存在ならばこの世に起こる不幸などありえないってなってしまって、主人公が活躍できないのです。
そして主人公が活躍するということは敵対勢力は不幸になってしまうわけでして。
善、悪って難しいですよね。。。
このストーリーを考えるにあたり私なりに考えてみました。
悪い奴が生き物として間違いか?と問われると難しいです。
悪い奴の方が他人を蹴落としても生きようとするので生命力は強そうです。
生き物としては強いかもしれません。
生き物の価値が種の繁栄であった場合、生きる力が強いことが善かもしれません。
しかし、悪い奴は群れの和を乱します。
そうなると群れとしては弱くなるかもしれません。
群れとして強い方が生き者として強いかもしれません。
群れの発展を阻害するのが悪で、群れを強固にする、もしくは守る存在は善となるかもしれません。
宗教上というか仏教での善は「見返りを求めない行為」とのことです。
人間というのは相手に何かしてあげると感謝されたいなどの見返りを求めてしまいます。
大きな行為(金銭的に、労働的に負担が大きい事)についてはより大きな見返りを求めてしまいます。
見返りを求めないのが善かーっと言われてもわかるような、わからないような感じがします。
して神様の善、悪について考えてみました。
どんな存在であれ、現世に干渉してきたらそれは災厄ではないでしょうか?
良い事も悪い事も過剰であれば不幸を生みます。
例えば、宝くじで10億が当たったと考えます。
10億あたるといきなり親戚が増えたり、誰かに狙われたり、親しかった人が豹変したりして、誰も信じられなくなりと幸せになるのは難しいと思います。インターホンや電話が鳴る度にびくびくする人生なんてやですよね。(10億あたって人生狂わない人は凄い人だと思います)
過ぎたるは及ばざるがごとし
足るを知る者は富み 強めて行う者は志有り
そんなわけで人間が幸せになるには現世に干渉出来る神なんて存在は不要ではないかと思います。
(幸せと善は違いましたね^^;)
善悪でいうと神の善悪を決めるのは結局、恩恵を受けた人間だと思うのですよね。幸せの内は善なる神とあがめ、不幸になれば邪神とさげすむことでしょう。
ヤンキー姉ちゃんについてはもう少し見守っていただけると助かります。
この子がどうしようも無く見えるのは全て作者のせいなのです。
第101話への応援コメント
物欲センサーって勤勉だよね、欲しいものほど手に入らない
ここまでURってメリットを遥かに上回るデメリットというか、使う為の対価が鬼畜設定過ぎるよね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
もうちょっとスレイヤーズのリナ=インバース氏の如く、ぽんぽんドラグスレイブ使うような感じでURスキル使わせたかったのですけど、その破壊にまつわる様々な事象を考えますに難しいと判断せざるおえなかったですね。
まぁ、老化が10倍になるに関しては老化遅延の効果打ち消しておかないと100年後にシンクだけ生きているという辛い状態になるのでそれを突っ込んだという都合があります。
考えなしにスキル設定するもんじゃないなぁって反省しております。
(スキルは結構適当に着けて、あとからそれにまつわるエピソードを考える感じでやっていました。)
第72話への応援コメント
前科持ちは更正しても偏見の目で見られ続けるからな、信用を失うのは一瞬だけど信用を得るのは並大抵の努力では叶わないって言葉が身に染みる
作者からの返信
感想ありがとうございます!
日本人は穢れの概念が強いと聞いたことがあります。
人が使った箸は使いたくないとかもその概念によるものだとか。
他の国ではあまりないので割りばしの理解が得られてないとかそんな話だったような気がします。
また再犯率が高いのが忌避される原因かもしれません。
こいつはまたやるんじゃないか? と思われてしまうのが現状なので、それこそ完璧な更生プログラムでも作って数値で再犯率が限りなくゼロになることを示せれば、理解する人も増えるでしょうが、そうはなってませんからね。
間が差し、手癖が悪くなり、最後は魔に染まり、抜け出せなくなる。
盗むこと、嘘を吐くこと、他人に迷惑をかけることは損であると子供のうちに理解させるのが重要かもしれません。
それらで得したと成功体験として覚えてしまうと繰り返してしまいますので。
第68話への応援コメント
シンクたちが考えた素晴らしいパーティ名は日の目を見ないんだろうな、伝説と共に関係者の中で共有されつつ読者にはヒントさえ知り得ない、この怠惰作者めwww
ヒロとの再会は無いのかぁ~故郷にはいつか顔見せに帰るけどシンクたちとはすれ違いで会う機会がなさそう、シンクはいつか再会したいと思ってるだろうけど積極的に会いに行くつもりなさそうだしね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最初はまじめに考えたんですよ。
しかし、これだ!ってのを思いつかなかったのです。
そこで読者様個人個人が思うそれをイメージしてもらう作戦にしました!
そう、答えはあなたの心の中に……(え? 無い? デスヨネ)
ヒロは強すぎて出せなくなったのです!
ただでさえシンク一人いれば完結してしまうのにもう一人強キャラが出てしまうと仲間がかすんでしまうのですよね。。。
ここは作者が綱渡り的にストーリーを考えていたせいです。
申し訳ないです。
第66話への応援コメント
正直な話、こういうスキルが目に見えて解る異世界ならともかく、現実世界で適正なんて調べようがないよ、実際にある程度やってみて向き不向きが解るから結局は配属された場所でやるべきことを覚えるしかない
だいたい雇用側だって都合よく適正ある人が入ってくれるとは限らないし適正ない人しか居ないならその人員で仕事を回さなきゃならない、他に適正あるのが解っても適正外の部署で人手不足ならそっちに配置せざるを得ないしね
そもそも最低でも何十人単位の人員を一々適正調べても都合よく配属出来ない時点で無駄なコスト消費になる
出来ることと言えば簡単な作業や体力測定して出したデータを元に作業しやすい環境整備して少しでも効率上げる位だね、どうせやる作業自体は大きく変更できないし
不満があるなら転職したり自分で適正調べて適正作業に配属してもらえるように申告するのが手っ取り早いし管理職的にも助かると思う
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まぁ、ここで言いたいのは、トップ逸材の能力で全員が仕事をすることを期待するならば、トップ自身が逸材の経営者であるべきだって感じです。
私はプロの経営者ってアホではないか?と疑いをもっています。某自動車メーカーの社長だった人が開発コストを下げるために開発期間を一切遅らせない方策を取ったそうです。
ここで・・・開発が遅延する理由を完璧に潰し込んだり、それに対するフォローアップ体制なりを作ったうえで実施していたなら理解できるのですが、遅れる理由を一切加味せず、ただやれといったようなのです。
当然下っ端は困ります。
そもそも開発期間に無理があったのにそれを守り切れと言われたのですから。
その結果、問題があっても問題なしとする隠ぺい体質が出来上がりました。
結果、リコールを散々繰り返し、会社としての信用度を失うことになったのです。
で、この経営者ですが、当初は凄い経営者だ!と評価されていたそうです。
何故できないのか? どうすれば出来るようになるのか? 一切知恵を出さずに、ただコストをカットすれば良いと考えた無能がです。
こんなの下っ端が同じようにやったら当然突っ込まれ、サービスの質の低下は認められません。
この経営者は下っ端は怠けているだけだとか思ったのでしょうかね?
現場を知って入ればこんな愚かな判断はしなかったはずなんですけどね。
編集済
第25話への応援コメント
いや逆パターンじゃなくて同じ状況だし
口紅の色に対して何が違うの?って聞くのと同じで今回の場合も鏡がそんなに重要なの?って聞いちゃ駄目ってこと
少なくとも主人公は前世の経験あるのにもかかわらず言われる前に気付いてないのは何が悪いのか本質を理解出来ない人種なんだろうし今後も絶対に同じ失敗して怒られるフラグ立ったな
追記
私もB型の次男です、他の返信で知ったけど嫁が同人で小説書いてたのも一緒
何だろう親近感湧く、世間に出すような小説書いてないから微妙に違うけど
作者からの返信
感想ありがとうございます!
確かに同じでした!
作者がB型の次男なので・・・自分が一番なので・・・他人あんまり気にしないので。。。
第11話への応援コメント
応援コメントというか感想への返信見てて思ったこと
これ寧ろ詐欺スキル所持してない人間の方が怪しくない?赤子ならともかく普通に生きてきて言ったことに対して全て有言実行出来る方が難しい
主人公も自力でスキル得られないから詐欺スキル無いけど実際には鑑定紙使ってないのに鑑定紙使ってMP知ったって言ってるし、他人に言えないことを隠すために嘘言って誤魔化すなんて日常風景レベルだからガンガンレベル上がる
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね!
言われてみればその通り!
鑑定スキルを出したくなかったので、思いつきであれこれ書いた記憶があります!
鑑定は物語キラーですよ。
敵の能力丸見えって・・・。盛り上がりようが無いっすね。
まぁ、字面だけ見えるってパターンならどんな能力か?っと想定しながら戦うとかもありでしょうけどね!
私には扱い切れないので出さない方向で調整しました!
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
とても楽しい作品でした。
鬱展開を長引かせない主義で安心して楽しく読むことができました。
シンクの裏をかく行動や、女神様の優しさ、フィーたちの行動力、キャラクターがイキイキとしていて、それだけでもとても楽しかったです。
魔王シンクの異世界召喚編も楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
完結までお読みくださりありがとうございます!
シンク以外のキャラは設定をしっかり作って書き始めたので書きやすかったですね~
主人公が一番ぼやけていましたが、どうにか完結まで頑張ってくれました。
次作もご期待に沿えるよう楽しい作品作りを目指していきたいと思います!
第80話への応援コメント
シリアスなシーンにボケ突っ込むと
集中出来ないからやめてほしい