応援コメント

第62話 愚直と愚劣」への応援コメント

  • 久しぶりの更新ですね。

    まさか本当にここまで低脳の馬鹿がいるとは、元仲間たちにとってもいい機会ではないか?こんなクズを放置すると、知らないうちに爆発して自分まで被害が出てしまうのですよ。

    作者からの返信

     コメントをいただきありがとうございます。 本当におまたせしてしまい申し訳ありません。

     まあ野上の今後の末路については行くべきところに行くことになるわけですが……いや、書いててやはり愉快なキャラではなかったです。物語のアクセントとしてはこういうキャラも必要なわけですが、まあもはやこの田舎町にいることはできないで忘れ去られることでしょう。

  • 今更ながらだけど、春ちゃんって隔たる物がない状態で最後に行為に及んでたけど…その後クリニック等でケアはしてたのだろうか??

    作者からの返信

     久しぶりの更新にコメントありがとうございます。

     ケアをしていたかと言えば、していません。まあ誰もそこまで重く捉えていなかったのと、それ以降はそれどころではないくらいの状態に陥ってしまいましたので。
     仮にそれで春が妊娠してしまった、なんてifストーリーがあったらまた陰鬱な話になりますね……

  • 久々の更新だー!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。 と言うか……本当に長々とお待たせしてしまい申し訳ありません。
     プライベートや仕事もそうだし執筆自体も本当に苦しみまして。 次話は今のところ快調に書けていて週末に更新できるかもですが。
     来週の週末には間違いなくお届けできるかと思います。 途中でけしてやめることなく最後まで書きますのでお付き合いください。

  • 言った!
    よくやった総司君!
    春ちゃんが目の前にいないのがちょっと残念だけど、とうとう言った!
    やっぱり春ちゃんのこと、いいコだって分かってて、それをちゃんとうんこ君に言えた!

    とまあ、思わず快哉を上げちゃいましたよ。

    できれば最後のガチャーンは、この叫びを聞いていた春ちゃんたちによるものだったりしてほしいなあ。
    |д゚)チラッ

    作者からの返信

     コメントあざっす( ・ิω・ิ)(雑)

     え? 何かすごく楽観的な希望的観測をされているような……(;・ิω・ิ) いやいや、俺のこの作品、そんなに甘くないですって( ・ิω・ิ) まあ総司が本音を出した分では甘く感じられる……いや、そこも甘くはないんだけど(;・ิω・ิ)
     次の話は心臓を軽く叩いて慣らしてから読むことをお勧めします( ・ิω・ิ)b
     正直かなりバレバレだろうとも思っているんですが(;・ิω・ิ)

  • 更新待ってて良かったです。

    作者からの返信

     お待たせしまって本当に申し訳ありません。 本当にどうにも上手く書けずに悩みまくっていました。
     とりあえずは形にできて、しかしまだまだこの場面は終わりではありません。 と言うか……苦手な描写が続くんですよね。 次はできるだけ早くお届けできるようがんばりたいと思いますのでよろしくお願いします。