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  • 目醒めの時への応援コメント

    温かい、切ない、だけど力強いラストシーン。碧ちゃんは、きっと大丈夫ですね。

    大事な人の死を受け入れることって、自分の人生を生きる中で前を向くことなんじゃないかなと思います。
    碧ちゃんが他の人たちを目覚めさせてこられたのも、これまで家族に愛されてきたからなのでしょうね。

    我が子がちょうど同じ年頃なので、余計に胸にくるものがありました。
    哀しい別れの先に希望が光る、素晴らしい物語でした!

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
    素敵なレビューにも感激です!

    愛し愛されてきた家族を喪った碧ですが、その愛されてきた歴史のおかげで前を向くことができたのだと思います。
    そして陽澄さまのおっしゃる通り、他の人を目覚めさせようと一種使命感のようなものを持っていたのも、「家族」の大切さを知っていたから。

    そうそう。お子様、碧と同年代なのでしたね。読むに辛い話を書いてしまって、なんだか申し訳ないです……
    陽澄さまご一家のご多幸と健康を心よりお祈り申し上げます。みんなずっとニコニコでいられますように!

  • 眠りの森への応援コメント

    うう……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    いくら現実で仲の良い人たちができても、家族と一緒にいたいですよね。
    碧ちゃんの気持ちも、ご両親の気持ちも痛いほど分かります。蒼一くんも……
    他には何にも代えられない、最後の家族の時間ですね。

    作者からの返信

    眠りの森の中ではうっすらとソウの気配を感じていられましたが、それももう終わり。
    49日という、ある意味での猶予期間を終え、これから碧は真の意味で一人で生きていかねばなりません。
    家族との本当のお別れ、「サヨナラの時間」です……

  • 亮介、感無量への応援コメント

    亮介さんも、今は明るく豪快なキャラでいますが、いろいろあったんだなとしみじみ思いました。
    これで本当にわだかまりがなくなった感じがしますね!

    作者からの返信

    亮介、色々あって強くなりました。筋肉もつきました(笑)
    片平家の両親の助けももちろんありましたが、亮介自身も頑張って様々な事を乗り越えてきた筈です。

    「いつも笑ってる人」のポジティブなパワーって、わりとすごいと思うんですよね。経験上。
    仲良し姉妹の勢いに呑み込まれ、3人でペチペチしあって大笑いしたら、多少の(?)わだかまりなんて消えてしまいます。

  • 束の間の特別面会への応援コメント

    亮介さん、そうだったんですね。
    こういうセンシティブなことをすんなり受け入れてもらえると、ホッとするでしょうね。

    事故で繋がった関係性ですが、あるべきところへ収まっていくような感じに、胸があったかくなります(*´꒳`*)

    作者からの返信

    この一家は幸い、そういうことに偏見は無いみたいです。
    実はこの事故も、亮介のそういう部分に端を発しておりまして……なので、繋がるべくして繋がったご縁、と言えるのかもしれません。

    作中での両親の影が薄いのですが、実はこの両親、なかなか素敵な人たちなんじゃないかと思います。まぁ、自分で書いたんですけどね。

  • 良かった……
    何よりも、梨花さんから亮介さんへの「生きててくれて、ありがとう」で、苦しかった10年から一気に解放されたような感じになりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    梨花の「生きててくれて、ありがとう」は偽りなく、心からの言葉でした。
    亮介も苦しんだ10年でした。この後、亮介の過去が少しずつ明かされます……って、もうお読みいただいてますね(笑)
    いつも温かいコメントをありがとうございます。登場人物たち見守っていてくれるようで、作者である私まで心強くなれる気がします。

  • ムーグゥ 報告会への応援コメント

    あのダンスの練習がばっちり効果を上げてるのが良かったです。どんなことだって、何かのため誰かのために一生懸命やる大人はカッコいい!
    このまま無事にえみりちゃんが目覚めますように!

    作者からの返信

    マリン「いえ、カッコいいなんて、そんな。皆さんはともかく、私は歌舞となるとてんでもう……お恥ずかしい限りです……」
    マリンさんが照れておりますw

    えみりちゃん、夢の中で楽しいことを思い出し美味しいものを食べたので、きっと戻れると思います!!

  • 碧ちゃんが美枝子さんに伝えたことは、碧ちゃん自身が幸せだと思うことですね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    そうなんです。碧ちゃん、これまでの自分の幸せだった思い出を精一杯伝えました。
    自分にはこの先、家族との思い出は作れない。でも、えみりちゃんは生きてるし、お父さんもお母さんもちゃんといるんだから! 拙いながら、碧ちゃんの心の叫びです。

  • 701号室 大月歩への応援コメント

    えええ?!
    じゃあ、蒼一くんはやっぱり冒頭で……
    衝撃の事実でした……

    作者からの返信

    そうなんです。蒼一は事故で亡くなってました。
    碧が蒼一に成り代わった理由は、この後語られます。


    このため、碧の年齢を男女の見分けがギリギリごまかせそうな年齢に設定しました。
    才能あるカメラマンだから見分けがついた……ということにしておいてください(笑)

  • 陽のお父さん……!
    作品同士に繋がりが見えると嬉しくなりますね!

    作者からの返信

    息子に理由も言わずに出て行った父親。親として許されないことをしたこの男、いつかどこかで出したいと目論んでおりました。
    情けない男ですが、絵描きの息子と同様、写真家として何かしらを見極める目は持っているみたいです。

    作品間でのちょっとした繋がり、書くのも読むのも好きなんです。そういうの見つけると、宝探しみたいで楽しくなりません? なので、ちょくちょくやっちゃいますw


  • 編集済

    桃香の家への応援コメント

    最近、ケロポンズというユニットの曲のダンスを子供の幼稚園でよくやってます。『エビカニクス』が一番有名だと思います。一度聴くと頭から離れなくなります。
    そんな感じの楽しげなダンスをこのメンバーでやってるところを想像してしまいました笑

    亮介さんには恋人がいるんですね。桃香さんとそういう関係なのかと思っていました。

    作者からの返信

    ケロポンズ、見た事あります! まさにエビカニクスを見ました。覚えやすそうな振り付けだけど、けっこう運動量ありそうでしたね!
    このダンスを、バンドTシャツ着た竹内のオッサンも踊っていると思うと、かなり楽しい(笑)

    亮介さん、実はけっこう複雑な事情で片平家に同居しているのです……

  • えみりちゃん覚醒大作戦への応援コメント

    大人たちが諦めかける中、蒼一くんの前向きな言葉が健気で、じわっときました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    えみりちゃん、助けられますように……!

    作者からの返信

    大人たちの前回の失敗を、蒼一は経験していません。だから言えた言葉なのかもしれませんが……
    子供ならではの万能感、っていうのもある気がします。基本的に、未来を信じている。未熟ならではの強さ。
    蒼一くん、えみりちゃんのために、がんばってくれると思います!

  • いきなり楽しい世界に!
    夢の中だと正義の変身ヒーロー、文字通り夢がありますね!
    今まで孤独だった蒼一くん、この愉快なメンバーに仲間入りして、少しでも楽しい思いができるといいなぁ(*'ω'*)

    作者からの返信

    我ながら、おかしな話だと思っております(笑)
    でも、蒼一くんはこのヘンテコな大人たちと出会い、少しずつ変わって行きます……うん。だいぶ変わりますw

  • 711号室 原田トモヤへの応援コメント

    クロマネギテチコ……何のことだろうと思っていたら、あの部屋の主の方でしたか!!笑

    蒼一くんも苦しいですね。自分だって辛い目に遭っているのに(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    はい。る〜るる、るるるる〜るる♪ のお部屋の主さんです(笑) 子供から見たら、あの方はちょっと怖いんじゃないかと思いますw

    蒼一くんが自分から進んでやっていることなのですが、それでも子供を心配する両親の姿を目の当たりにするのは、やはり辛いと思います。
    その辺の感情を説明する言葉を持たないのも、また焦れったいのでしょうね。

  • 701号室 佐藤竹広への応援コメント

    死の淵からも甦らざるを得ないワード「データ復元」。

    パソコンとかスマホのデータ、自分が死んだら自動的に消えるシステムになってくれるといいなと思います……笑

    作者からの返信

    「データ復元」ある意味、起死回生ワードですねw 機会があれば使ってみたいものです。(コラ)

    完全自動消去システムの早急な開発が待たれます。一定時間心臓が止まったら発動するのがいいですね。私も欲しい…!

  • 昏睡状態の人の精神にアクセスできる。
    蒼一くんが大きな鍵を握っていそうですね。
    冒頭で川を渡ったはずの彼に何があったのか、今どんな状態なのか気になります。

    また少しずつ拝読していきますね!

    作者からの返信

    蒼碧の森へようこそ!(なんちゃって☆)

    蒼一くん、色んな意味で『鍵』を握っています……まだそのキーワード出てきてないのにぃ! 陽澄さま、やはり超能力者ですか?!(震)

    またまたヘンテコな物語ですが、お付き合いくださると嬉しいです。よろしくお願い致します。

  • 目醒めの時への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    霧野ワールド全開でしたね。

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
    霧野ワールド、ですか……自分ではよくわかりません。あれかな、Tポイントですかね? この天国システムは、私の願望ですw

    素敵なレビューも、ありがとうございます!
    「エメラルドの森と、サファイアの海」というタイトル、いいですね。そっちを小説タイトルにすればよかった……
    文字どおりの「夢物語」な今作でしたが、リアリティがあると言っていただけて少しホッとしております。
    努力はそれなりに報われる。これは心強い言葉であると同時に、まさにリアリティ!

  • 眠りの森への応援コメント

    そうだったんですね。

    作者からの返信

    以前、桃香が「そうちゃんは森の中に居ると安定する」みたいなことを言っていましたが、こういう理由があったのでした。
    ちょっとだけ、ソウの存在を感じ取っていたのですね。双子の不思議。

  • 桃香のスポンジへの応援コメント

    亮介良いやつ。

    作者からの返信

    「りょうすけ」という名前の男子は、みんな良いやつなのです。叶さまにもお心当たりがあるはず……

  • 梨花、振り返るへの応援コメント

    仲いいなw

    作者からの返信

    お姉ちゃんはちょっと変人ですが、仲良し姉妹で仲良し家族なんですw
    だから桃香もここまで頑張れたのかな、と思います。

  • 束の間の特別面会への応援コメント

    おお、そうだったのですね。カミングアウトは勇気がいると思いますが、される側も焦るのが普通ですよね。

    作者からの返信

    はい、普通は焦ったり驚いたりすると思います。
    でも梨花は「ああ、なるほどね」と納得、それどころか安心しちゃいましたね。
    きっとほら、亡き母と共にフィギュアスケートファンだから……あの業界はそういう方も多いと聞きますし、偏見は無かったのでしょう。

  • なんだか美しい光景。
    そして残り話数が気になる。

    碧ちゃんの過去が語られるのでしょうか?

    作者からの返信

    今、この瞬間、一同喜びに満ちております。梨花が目覚めて大団円! めでたし、めでたし♡
    と、なればいいいのですが……なかなかそうスッキリとはいきません。

    碧の過去は……どうでしょうね。もうちょっと先で、少〜しだけ、かな。

  • 碧ちゃん本当に凄いな。

    作者からの返信

    いくらこういう事態に慣れているとは言え、9歳の女の子ですからね。凄いです。
    でも、(もちろん人によりますが)女の子ってけっこうしっかりしてるかも?

    そして、みどりちゃんがここまで気丈でいられる理由が、実はあるのです……

    編集済
  • 碧ちゃんの説得力が大人顔負けですごい。

    作者からの返信

    碧ちゃん、魂の叫びです。
    言葉は拙くとも、えみりちゃんを起こすために、自分の中にある楽しかった思い出を精一杯伝えました。

  • 突然かわいいな。

    作者からの返信

    こっちが本来の碧ちゃんなのです。
    ちょっぴり勝ち気だけど優しい子です。おしゃまさんですw
    原田トモヤくんを二度目に迎えに行ったとき、ちょっとだけ素の碧が出ちゃってましたね。

  • 701号室 大月歩への応援コメント

    まさかの展開。

    作者からの返信

    蒼一、実は碧ちゃんでした。
    大月さんはカメラマンの目で見抜きました。情けない父親ですが、写真の才能はあるのです。たぶん。

  • まさかのお父さん!

    作者からの返信

    お父さんでした!
    あっちでは語られなかった理由が、こんなところで明らかに。こんな理由、息子本人には言えませんよね……
    お母さんもどこかで生きている筈なのです。もし亡くなっているなら、優馬と一緒に陽を迎えにきていたはずなので。
    いつか、お母さんのことも書きたいと思っています。

  • 小林文代の闘いへの応援コメント

    さすがに自分の姿に鞭を打つ展開ではなかったですね。

    作者からの返信

    ああ、鞭!!! それは思いつかなかったー!! くそう、私としたことがっ!
    ビンタにしたのは、殴られる方はもちろん、殴る方も手が痛い、しかも両方自分……という光景がアツイなと思って書いたのですが、鞭も面白いのが書けそうでしたね(ニンマリ)
    夢から醒めて、妙な方向に目覚めてしまった小林さん、とか……離れたところから、鞭で上司を闇討ちする小林さん、とか……ふふ。ふふふ……

  • ムーグゥ院長室 塚田六郎への応援コメント

    SFの世界観に入ってまいりました。

    作者からの返信

    この程度でも、SFと呼んでしまって良いのでしょうか……我ながら、かなりのトンデモ設定だなと思っているのですが(汗)

  • なんだか南町ファイブみたいなw

    作者からの返信

    あっ、いきなりバレたw
    南町ファイブでは色担当は決めたけど、必殺技とか出せなかったので、こちらで……エへ。
    ちなみに、もっちの旦那(漁師)は、南町ファイブのハルの兄「ナギト」です。狭い世界でお送りしております。

  • 709号室 片平梨花への応援コメント

    蒼一はもっと深いところを見ている、そんな気がします。

    作者からの返信

    眠りの森は夢の中ですから、相手も無防備になるでしょう。きっと、起きている現実世界での自分より、素の部分が透けて出る。
    蒼一は、そこを見ているのかもしれませんね。

  • 711号室 原田トモヤへの応援コメント

    なんだろって思ってたら、あの人だったのか!?

    作者からの返信

    はい、おそらくその人です。
    これを書いた数日後、近所の小学生たちが「シロヤナギペッコ、シロヤナギペッコ」と連呼しながら走って行ったのを目撃しました。
    なので、(あの呼び方、小学生の感覚からそう外れては居ないな)と自信を持てた記憶があります。

  • 709号室 片平梨花への応援コメント

    なるほど。桃香さんの読み聞かせの話だったのですね。
    良いですね。

    作者からの返信

    そうなんです。桃香さん、わりと子供好きみたいですね。
    知り合いに読み聞かせボランティアをやっている方がいて、その話を参考にしました。
    (ちなみに、この絵本の作者『日良カガミ』さんとは、南町ファイブの眼鏡クリアーこと、杉原透くんです)

  • 701号室 佐藤竹広への応援コメント

    ウソかよ!!

    作者からの返信

    ウソだよーん♪

    姉から弟への所業って、けっこうエグイと思うのです。一般的に。
    でも、このウソのおかげで現実に戻れたわけですから……まぁ、ね。

  • これは起きねば!
    家族には見せられない作品データがある。。。

    作者からの返信

    人は誰しも、闇に葬るべき何かを抱えているのかもしれません………
    叶さまの場合、作品データもあるでしょうけれど、近況ノート(例の館)もヤバいのでは?
    実は、こっそり拝見しております(まなみんのイラスト、可愛かったです)。


  • 編集済

    目醒めの時への応援コメント

    丁寧なお返事をいつもありがとうございます。

    色々とご対応いただき、ありがとうございました^^

    長編執筆、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    ページを分けるつもりで出来ていなかったみたいです。やらかしちまった!!
    ご指摘ありがとうございましたー!!!!(土下座)


  • 編集済

    眠りの森への応援コメント

    碧ちゃん、寂しいけれど、きっとまた家族に会えますね…!

    みんながそれぞれ誰かのために一生懸命な、素敵なお話でした
    (*´σω・、)ホロリ

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
    最終話での重複分、直しました!!! あそこまで大胆な間違いはさすがに初めてです。思わず笑ってしまった……いや、全然笑い事じゃないんですけどね。
    ご指摘くださって助かりました。ほとんど誰にも読まれていないうちでよかった。傷が浅く済みました(自虐)


    碧ちゃん、優しい大人たちと可愛いお友達が一緒ですから、頑張って生き抜いてくれると思います。蒼一もきっと会いに来てくれます!
    たくさんのコメントと☆評価、素敵なレビューも嬉しかったです!! 森のシーンでは、まさに童話みたいに書きたかったのです。そこに触れていただけてありがたいです♡
    あと、タグ参照のところ、笑いました!! そこまで注目していただけるとは。
    ほんとうに、いつもありがとうございますー!!!


  • 編集済

    梨花のヒーローへの応援コメント

    ムーグゥ戦隊がさらに多彩に…(笑)

    作者からの返信

    直してきましたー! ただでさえ名前が紛らわしいのに、絶対に間違えちゃいけないやつでした(大汗)
    いつもありがとうございます!! ありがとうございます!!


    タッキー「JKキャラ被っちゃうんですけどー(怒)」

  • 亮介、感無量への応援コメント

    エギスケくんの彼氏が気になりますぅ〜〜(そこ?)

    作者からの返信

    いえ、気になると思います。わざと思わせぶりに書いたので(ウシシ)
    亮介の彼氏は、第6章「桃香の家」でチラリと名前の出た『夢心地』というパンやさんの、パン職人です。
    もっと言うなら、H&H「彼女の友達に会う? 会わない?」に登場した木島さんであります。なんと!!
    感激屋さんの木島さんと、アツい男亮介。手前味噌ながら、なかなか味のあるカップルだと思っております。

  • 梨花は人前で泣かないへの応援コメント

    確かに、碧ちゃんの森、どんな森か見てみたいですね!(^^)

    作者からの返信

    いつの日か、黒須さまも蒼碧の森で目覚めるかもしれませんよ。碧と手を繋いで……ふふ。

  • ムーグゥ 報告会への応援コメント

    踊りやおやつ作戦がうまく行ってるようですね♬
    あと少し!頑張ってヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    踊りでもおやつでも、使える物はなんでも使え! という意気込みです(笑)
    彼らへの声援、ありがとうございますー!!!

  • 709号室 片平梨花への応援コメント

    色々と衝撃の章でした。
    ∧(-_-。) 合掌…

    作者からの返信

    親子揃ってお騒がせしてしまい、申し訳ありません…!!!

    碧の正体を見破れるとしたら……と考えるうちに写真家が思い浮かびまして。「あ、そういや居たな」と登場願いました。
    向こうの物語では失踪の理由は明かされませんでしたし、ちょうどいいや! って。
    碧の年齢設定は、周囲を誤摩化せるギリギリの年齢を狙いましたね。

    そうちゃんじゃなくなった碧ちゃん、これから頑張ります!

  • 桃香の家への応援コメント

    大勢で踊る子供向けの曲、で色んな曲が浮かびます♬
    みんな楽しそうで何よりです~。
    あ、私も鍼お願いしたい…

    作者からの返信

    私、パプリカぐらいしか知らなかったんですよね……
    でもまぁ、何かしらあるダロ☆ って感じで書いちゃいました。えへ。

    鍼、やっちゃいますか。施術するのはバンドT着用の昭和なオッサンですけど。

  • 小林文代の闘いへの応援コメント

    おお~!派手な戦いでしたね!
    自分ビンタ、効いたみたいですね♬

    作者からの返信

    派手なのは主にジョーのおかげですかねw BGMは大事です。
    小林さん、弱い自分を文字どおり叩きのめしました! 勝った!


  • 編集済

    変装する理由はわかりましたが、口上の理由がわかりません(笑)
    知らぬ間に違うジャンルの作品に、いや、夢に迷い込んでしまった気がする…
    そうちゃんは、魔法少女枠!

    作者からの返信

    簡潔、直してきましたー!! いつもありがとうごぜいますぅぅ(涙)

    口上の理由は、次の回でバッチリ説明されます☆ ま、たいした理由じゃないんですが。もっともらしいことを言いますが、おそらく本人達が楽しいというのが最大の理由かと思います(笑)
    仰るとおり、今のところ違うジャンルの夢バナシが並列しております。が、両者は後にムニャムニャムニャ……まさにそこが、そうちゃんがムーグゥに呼ばれた理由なのです♪

  • 701号室 佐藤竹広への応援コメント

    データ復元は禁断のワードですね!(^◇^;)

    作者からの返信

    禁断です。人によっては、死んでても生き返ると思います。
    もしもの際に全てを初期化するためのシステム、的な何かの実装が待たれます……

  • 702号室 里村うたへの応援コメント

    蒼一くん、大変な役目を持ってるんですね。彼もまだ小さいのに…
    冒頭のシーンへどう繋がるのか、ドキドキです〜(゚o゚;;

    作者からの返信

    わーい!! 蒼碧の森、初コメントいただきました!! ありがとうございますー!!

    冒頭のシーンへはですね……そりゃもうビックリの繋がり方です。(わー! 自分でハードル上げたぁ)

    黒須さまのコメントで、改善点に気づきましたよ!! 後からわかりやすいように、章をもう一つ分けることにします。ほんの少しの改変ですが……多少は読みやすくなる、はず。

    よい気づきをいただきました。黒須さま、いつもありがとうございます!