不思議なお友達

不2さん

ミステリー系の小説を書きたいと思ったのでやります！

これは，不思議なお友達の不2くんと僕の毎日日記

小学6年生　不2くんは，どこか不思議な部分がある

僕は、初めての教室で緊張していた。

誰かと友達日記なりたいと思って。本心は、ぼっちがやだからって言うだけ.

誰がいいか選んでいると、ある男の子が近づいてきた！

それが、のちに言う不2くんだった！

「友達になろう」っと話をかけてくれた！もちろんOKっと言った！

まだ、どんな人か知らないけど、嬉しかった。

すると不2くんが「あそこに行こう」っと言ってきた、

どこにも行くか聞きたかったけど聞いたら何かが終わってしまう気がしたからやめた！

手をつかまれ連れて行かれたところは、体育館だった！すると不2くんは、舞台に乗りこう言った『僕が1番怖いものは、信じてた人の裏切りだ』僕は、裏切らないでね。っと言う事を『伝えたかったのではないか？』っと考えてる！最初の印象は、8割変わらない最初の事は、覚えてもらいやすい。印象に残る宣告だった

ありがとうございました！短いので気軽に読めると思います！毎日あげるので見てって下さい！調子が良い日は，二つ投稿します!あの日見た夢の方もよろしくお願いします!応援は、投稿頻度に影響します!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい