応援コメント

あえて言おうネガティブな感情を否定するなと」への応援コメント

  • 私は、中学生の頃から壮絶な人生を歩んできたので、多少のストレスはなんとかなりますが、プロの作家さんは10円ハゲができるほど大変なんですね(汗)
    サザ○さんのいささか先生のように、ゆっくりな生活はできないか😆

    作者からの返信

    部分的に円形脱毛症になった方はストイックに公募に応募されていたのですが、もう少しライトなウェブのコンテストならそこまでの負荷はないような気もします。
    生計を立てるには敷居が高い気もしますが、カクヨムやアルファポリスで得られるインセンティブでプチ贅沢はできると思います!

  • そういう呟きする人、たまにいますよね。
    そのような人の大半はいわゆる「書き専」でほとんど他人の書いた話を読んでらっしゃらないことが多いと感じます。
    カクヨムは構造的に書き手が読み手の場合が多いので、他人の書いたものを読んでコメント残さないとほとんど読まれないです。
    読まれたかったら他人のを読んでコメント残していくのが一番早いです。
    まあコメントにも上手い下手がありますから反応できない下手なコメント書いたらどうしよう、と思いがちですが、小説書いてる以上、最低限のコメントは残せるはずですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >そのような人の大半はいわゆる「書き専」でほとんど他人の書いた話を読んでらっしゃらないことが多いと感じます。
    なかなか興味深いと思いました。
    たしかにそういった傾向はあるような気もします。

    下手なコメント書いちゃってるケースを少なからず見かけることもあるので、小説を書く能力とコミュニケーション能力としてのコメントを書くスキルは別かなと考えています。