応援コメント

字下げや校正はどこまでこだわるべきか」への応援コメント

  • 確か、極限まで無駄を削ぎ落して文章を書く手法がありましたね。
    ただやり過ぎると一文の情報量が過多になる印象でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最終的にはバランスの話になりますよね。
    試行錯誤しながらベストの着地点を探ることに意味があるのかなと思ったりします。