2022年6月26日 19:07
エピローグ 【ジーク兄さんのピアノ】への応援コメント
完結おめでとうございます!最初から最後まで驚くほど綺麗な物語でした。切ないですが希望があるラストで、色々と想像を膨らませてしまいますね。最後のあれは誰だったのでしょう。ピアノを聴いて現れたのでしょうか?でしたら、あの人かな…?(*^^*) なんて思いつつ。素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
平本さん最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。とっても嬉しいです。初めて書いた長編小説でしたので、平本さんのような応援してくださる読者さんが心の支えでした。一度この物語からは離れてしまうのですが、書いているうちにキャラクターたちのことが好きになったので、また映像が浮かんだら番外編など書いてみたいです。他にも書きたい話が沢山あるので、これからも頑張ります!
2022年6月1日 08:21
人間になるへの応援コメント
あと2ページくらい…ですよね?楽しみにしております(*^^*)
平本さん読んでくださりありがとうございます。 そうですね。ちゃんと終えられるといいんですが……(^^; 頑張ります👊✨
2022年5月31日 17:17
黒髪の紅き人魚への応援コメント
キャラの描写が美しくて読み進めていたら、グルメの描写も素敵で、海鮮丼が食べたくなりました…!今後ジークフリートはどうなるのか、どんなキャラが出てくるのか楽しみです。続きも楽しみにしています(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))
わー、嬉しいです! 読んでいただいてありがとうございます。海鮮丼が大好きなので出してしまいました。続きもぜひ楽しんでいただければ嬉しいです(^^)!!また気軽にご感想くださいねっ。
2022年3月25日 22:25
ブリュンヒルデのみつあみ への応援コメント
この世でただ1人の、みつあみの人魚。確かに!画像で見てみたい。
ありがとうございます! ねっ、私も見てみたいです。
2022年3月24日 20:13
そういえば「ブリュンヒルデ」も「ジークフリート」も「アルベリヒ」も、ワーグナーの「二―ベルングの指輪」の登場人物の名前でしたね。そして「ブリュンヒルデ」はまた、ジブリの「ポニョ」の元々の名前(確か最初は人魚みたいだったような)みんな素敵な名前ですよね。ところで、このいかにも不吉そうな人魚は誰?まさか邪悪なセイレーンとか……
ふふふ、実はそこからちょっぴりいただいています。この人魚のことは、読み進めていけば分かりますよ! 個人的にお気に入りの人魚です。
2022年3月23日 21:18 編集済
フレデリック への応援コメント
人魚モノを書いている方にお会いしたのでご挨拶を。私も人魚の出てくる作品を執筆している新参者です。私は「人魚姫」と「少女終末旅行」がベースの作品ですが、書き手と世界観1つで想像もしていなかった世界観の人魚モノがあるのにはただ驚くばかりです。
八雲さん読んでいただきありがとうございます! 人魚ものを書いている人に読んでいただけてありがたいです。続きも随時更新していく予定ですので、もしご興味あれば楽しんでいただければ幸いです(^^)
2022年3月21日 03:10
海鮮丼を食べながらへの応援コメント
企画から来ました。人魚の物語は大好きです。それにしても海鮮丼が美味しそう。1人680円は安い! (^_^)
ありがとうございます(^.^) 読んでいただけて嬉しいです✨美味しそうと言うお言葉もありがとうございます😊安いですよね(^^;
2022年2月14日 18:22
李谷冬桜子さまこのお三方が並んで海鮮丼を食べている姿がほほえましいですね。一人の少女のためを思う心でつながっているようにも感じます。ブリュンヒルデが本当に可愛らしい!!
菱池さん、ありがとうございます。海鮮丼のシーンは読者さんに少しでもわらっていただければいいなと書きました。
2022年2月14日 18:00
ブリュンヒルデへの応援コメント
李谷 冬桜子さま愛らしいブリュンヒルデの様子がありありと伝わってきます。妹さんに似ていなくても、ジークフリートさんは介抱したかもしれませんね。アルベルヒ、小物なりに残忍そうでしたが、涙を流す姿からは彼なりの苦しみが感じられます。どんな歌声なのか、聴いてみたいです。
菱池さん、ありがとうございます。ブリュンヒルデは描写を頑張って書いたので、嬉しいです。アルベリヒの気持ちも汲んでくださり、ありがとうございます。彼は憎めないキャラとして愛着があります。私も聞いてみたいです(^^)
2022年2月14日 17:14
ローレライ伝説への応援コメント
李谷 冬桜子さまセイレーンを題材にした絵画が思い浮かぶような、絶望感と妖しい美しさを感じる場面が見どころでした。そしてまさかの展開。いやいや、そんなわけないですよね?
菱池さん読んでくださり、ご感想もありがとうございます!そんなわけあるかどうかは、続きを読んでいただければ幸いです(^^)
2022年2月13日 20:56
一気にこちらの小説のファンになったかもしれません!描写も解りやすく、登場人物を印象に残るような書き方が素晴らしいと思います‼️情報量が多すぎず読者に親切ですね!このような書き方、私も心がけたいです‼️ゆっくりですが、また読みに来ます‼️
しほさん、ありがとうございます。とても嬉しいです(^^)!
2022年2月10日 22:02 編集済
泡の守護への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいております。この回…一話あたりがループしてます!?勘違いや何か事情があったらすみません( ; ; )※ご確認後、不要でしたら遠慮なくコメント消してくださいませ!追記★そうでしたか!!失礼しました🙇♀️それではスクロールして次のページへ行きますね^^
平本さん、コメントありがとうございます✨ すみません💦じつは字数がコンテスト応募に足りなかったため、一時的に字数を増やすために1話の内容をのせていました(後に消すつもりでした)読者様を混乱させてしまい、申し訳ありません💧
2020年12月29日 20:43
妹に似た少女人魚への応援コメント
アルべリヒ、それは勝利ではないよ。妹さんに似た人魚は生きていた.のですね。
2020年12月29日 20:18
色彩が豊かで繊細な描写ですね。最愛の妹に似た人魚の登場。これからどうなるのでしょう…。
エピローグ 【ジーク兄さんのピアノ】への応援コメント
完結おめでとうございます!
最初から最後まで驚くほど綺麗な物語でした。
切ないですが希望があるラストで、色々と想像を膨らませてしまいますね。
最後のあれは誰だったのでしょう。ピアノを聴いて現れたのでしょうか?でしたら、あの人かな…?(*^^*) なんて思いつつ。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
平本さん
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。とっても嬉しいです。初めて書いた長編小説でしたので、平本さんのような応援してくださる読者さんが心の支えでした。一度この物語からは離れてしまうのですが、書いているうちにキャラクターたちのことが好きになったので、また映像が浮かんだら番外編など書いてみたいです。他にも書きたい話が沢山あるので、これからも頑張ります!