応援コメント

再び訪れた日常 【 幼少編最終話 】」への応援コメント

  • 読むのにだいぶ時間が掛かりましたが、それに見合う素晴らしい物語でした。
    最初に読んだときは、いずれこの触手を武器にして戦うのかなと思いましたが、まさか最後はそれで逆転するとは感慨深かったです。
    女性陣と各姿の間にもフラグが立ち、まだ見ぬ触手や世界の混乱もあり、これからも物語が続くのだという予感がします。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    責任「効果があるいのなら」
    再び「長さが分かっていたり」「不応中の幸い」「消える版」「言聞いてくる」
    遺体「また見習い」「使途」
    交渉「袋が亡くなった」「需要人物」
    シル「他に皆は」「ただ負わせた」(漂わせた?)「彼女唇が」
    多少「フートが付いた」
    広間「良く見えないけし」「唯一幸いだったとは」「あったとことを」「いつのも変身」
    バト「それをより早く」「分からなけど」
    教会「神殿」(教会?)
    突撃「バルテル」
    想定「僕の近くて」「でけど」「一機に」(一気?)
    入る「メアース様」
    再会「剥き出して」
    戦い「使途」(二ヶ所)「目の前の立つ」「地響きを立てたゆっくりと」
    強靭「くらいにし活用」(通用?)
    援軍「使途」
    時間「足込み」(射し込み?)「捕まって」(掴まって?)「カレッサの町の町に」
    メア「男爵が収める」(治める?)「巡回警備の物」「メーアズ」
    使徒「使途」「貴様祭壇に」「気持ちえ悪くなる」「侯爵に元へ」「元男爵だのだろう」
    挑発「使途」(二ヶ所)「ロクな頃」「降臨あさる」
    二人「メアーズ様」(アルフィナ様?二ヶ所)「使途」(三ヶ所)「ミリーちゃん言葉は」「こいつ自信が」(自身?)「僕お触手は」
    反撃「剥き出しにしなった」「使途」「音共に」
    伯爵「上手く言っていた」「落ちていくとき位感じた」「使途」(二ヶ所)「あいつか持っていた」
    教会「考えて良そうで」「メアース様」「サンライフォン男爵は」(領?)
    家へ「メーアズ様」
    戻っ「メアース様」「収支」(終始?)
    次こ「最需要な」「バルテル」
    再び「メーアズ様」「巨大が」(巨体?)「魔方陣」

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    そして膨大な誤字報告、本当にありがとうございました。
    何処がおかしいんだろう? と考え込んでしまった場所も多く、自分では一生かかっても見つけられなかったと思います。
    思い込みって怖い。
    私の方はうまい感想をお返しできず申し訳ありません。