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  • はじめまして。
    私子供の小学校の図書室で、ボランティアをしていたのですが、本好きのお母さんでもよっぽどじゃないと本を買ってあげないご時世です。
    みんな、図書館ですましています。
    もしくは、ブック〇フ。
    うーん。世知辛いです。

    作者からの返信

    初めまして!コメントありがとうございます。
    図書室でのボランティア、学校の図書室で本や子どもたちと触れ合って来られた方のお話が聞けて、とても嬉しいです。
    ふむふむ。なかなか本好きのお母さんでも本を買ってもらえないご時世なのですね。
    確かに、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に来て、買ってもらって帰る子どもが私の時代より増えている気がします。
    書店員の下っ端としては、古本屋さんでもいいから、子どもが「ほしい」と思う本を買ってあげてほしいと思うのですが、やはり新品で買ってあげてもらって、作家さんにお金が入るようにしてほしいという気持ちもあり複雑ですよね。
    本当に、世知辛いです。

  • 書店員の棚担当への応援コメント

    私も昔、書店員していました。書店員って、見た目は楽そうですが、裏ではかなりの重労働なんですよね。でも本好きには最高の仕事でした!
    つい、懐かしいなーと思いつつ読ませていただきました。また、読みに来ます(^^)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    そうですね、私も最初は「本に囲まれていて幸せな職業」
    と思っていましたが、かなりの重労働で最初は驚きました(笑)

    でも、それ以上に自分の知らなかった本に出会えたり、様々なことを学ぶことができ、書籍が好きな人間にとっては本当に素晴らしい仕事だと思っています。

    またよろしければぜひ、覗きにきてください<m(__)m>

  • はじめまして。
    書店員さんに在庫を尋ね、店員さんが探している間に自分が移動してしまうというのは私もよくやりました。書店員さんが探してくださっている間に、次から次へと興味が移っていって、ついつい迷子になる子供のように動き回ってしまうんですよね。ホント、書店員さん、ごめんなさい、今後気をつけますという気持ちにさせられました。

    作者からの返信

    初めまして。コメントありがとうございます。
    書店員さんにもよると思うのですが、私は人の顔や特徴を瞬時に記憶するのが大の苦手でして…(汗)そういった方には、毎回冷や汗ものの展開だったりします。ただ、ある程度移動されることは想定はしておりますので、そんなにお気になさらずですよ。声をかけた店員さんが走り回っているのを見かけましたら、ぜひ寄って行ってあげてください<m(__)m>

  • 書店員ではありませんが行きたくなります。