【0】プロローグへの応援コメント
初めまして、こんばんは、よりこと申します。
自主企画「カタカナの少ない現代ファンタジー」に参加しておりまして、参加者さんの物語を拝読しております。
こちらの物語は葬儀屋さんでのお話しみたいですので、身近な人達との死別について考える切っ掛けとなったり、『自分の身にも起こるかもしれない出来事を集めて書いております。』との事なので、物語を通して色んな事に気づかされる事があるかもしれませんね!
では、本日は💓の連打になってしまいますが、ご了承くださいませm(_ _)m
作者からの返信
よりこ☆様
初めまして、この度は自主企画よりお越し頂きありがとうございます!誤字脱字もあり読みにくい部分もあったかと思いますが全てお読み頂き嬉しく思います。応援もありがとうございました!
【38】エピローグへの応援コメント
よりこです。
執筆お疲れ様でした。
輪廻會舘の人達みたいな能力を、世の中の全ての人達が普通に使えていたならば、突然の死別に対して気持ちの整理がつきやすくなり、悲しみが少し軽減するかも知れませんし、急な遺産相続によるいがみ合いも無くなり、殺人事件も確実に減るんだろうなって思いました。だって、死傷者が生存者に容疑者を教える事が出来ちゃうんですからね!
ステキなお話しをありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
よりこ☆様
お星さまでの評価と別作品までお読み頂きありがとうございました!自分に起きるとは考えたくないですが、こういうことも起こり得るなと考えるきっかけになればと思い書いた次第です。思いが伝わり嬉しく思います!ありがとうございました。