応援コメント

第406話 黒いウサギ」への応援コメント

  • ”おぉ……

    静かな驚きが空気を揺らす。
    不安に曇った質問者たちの顔色が、安堵で晴らされてゆく。”

    ってなるハズだったのね。
    渾身のドヤ顔だったろうに……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    獣人と言うファーラシアでは下に見られる地位から高級店にも来店出来る立ち位置まで登り詰めた彼は、普段は羨望を受けています。
    その感覚で、探索者が何かも知らないサザーラント人に応対したが故の不幸ですね。