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2021年10月10日 20:10
こうやって歴史(正史)は紡がれる……感状や報奨の記録で「正しく」していく訳ですかね。貴族家当主の日記に残す場合にも暗黙の了解で「そのように」記録される、と。んでもって、地方の修道院的なものの日誌とかに食い違った記録が残ったりすると、歴史家の議論のネタになるんだろうなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。まさしくその通りです。非常に労力の掛かる作業ですが、その価値があれば行われるのが世の常でしょうね。その各人のメリットを、次回更新で書いていく予定です。
こうやって歴史(正史)は紡がれる……
感状や報奨の記録で「正しく」していく訳ですかね。
貴族家当主の日記に残す場合にも暗黙の了解で「そのように」記録される、と。
んでもって、地方の修道院的なものの日誌とかに食い違った記録が残ったりすると、歴史家の議論のネタになるんだろうなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさしくその通りです。
非常に労力の掛かる作業ですが、その価値があれば行われるのが世の常でしょうね。
その各人のメリットを、次回更新で書いていく予定です。