☀️☀️☀️まばゆい☀️☀️☀️季節の中で




          そうさ これが青春なんだ



冷蔵庫に大量に保存されているプリンの1つを取り出して眺める



マックス「ふう


今日もいい具合にプリンが固まっているじゃないか


大した腕前だな」


ソーラー「プリンは生きているんだ


プリンと心を通わせて


おいしく、ヘルシーに


大事に育てなくちゃね🐹」


喜びに

輝くソーラーの笑顔が眩しい


マックス「ふっ


プリンと心を通わせるか


なかなかできることではないな


そして


食うんかい」



ルンルンるる~ん


プリンを冷蔵庫にしまうソーラー



ソーラー「まずはひと段落


さあて、今日はなにをしよっか?」



solarplexuss「あ、あのぉ


みなさん


何か


大事なことを忘れておられませんか?」


マックス「何か?」



solarplexuss「あ、あの


この本


一応、フランス語関係の本みたいなんですけど」



マックス「!なんで?」



ソーラー「そ~いえば そうでした


すっかり 忘れていました


ですが


ちょっと待ってください


いい本を


みつけたんです


その本の名は



           天国にいけるJava言語入門



というんだよ」


持っていた本をマックスに手渡す


マックス「Java言語??


インドネシア関係の言葉か


・・・なんか 面白そうだな


Java島で使われている言葉か?」


パラパラとページをめくる


見たことがないタイプのダンス甲子園の書物だ


マックス「??


何がかかれているのかは分からないが・・・


なんだ


この品格にあふれた言葉は・・・」



ソーラー「そうなんです


面白い本ですね


どうやら


        何かを動作させることができる魔法の書



みたいなんですが・・・」



マックス「


        何かを動作させることができる魔法の書?


例えば


自分で作ったメイドロボットが自動的に動き出して


ご飯を作ってくれたり


畑づくりをしてくれたりしてな


ついでに 一緒に面白い話でもできたら最高だな😊


にゃ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」





ソーラー「それが・・・


たぶん できる とおもいます」



マックス「なん・だと・・・


そんなことができるのか?」



ソーラー「どうやら そのようなんです


この本は魅力的な本だね


どう?


ちょろっと


お試ししてみるのも


いいんじゃないかな


私達でこの本を解読してみるっていうのも・・・」



マックス「意外な展開だな


すごい


いいものを見つけたな😊


・・・


いったいどこまでのことが可能になるのか?」



だらしない顔で


あれやこれやに想いを馳せめぐらすマックス




マックス「ウへへ😊にょへへ


あれも、これも なんでもできるのか



         にゃっははっ


これは


決まりだな


         やってやるぜぇ!!!!!


 フフフ

  

           腕がなるなあ



                               」




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