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  • 羅刹と修陀(三)への応援コメント

    すごい、このジリジリとくる恐怖に感嘆しました。

    おのれの枕元にそれは在った。
    こういう表現、素晴らしいと思います

    作者からの返信

    応援&コメント、ありがとうございます。

    闇の中からにいきなり出てきたら、もうびっくりです〜。
    極端から極端へ走る人たちのお話を、少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 羅刹と修陀(二)への応援コメント

    読ませていただきながら、文章が心地いいなと思いました。
    なぜなんでしょう。落語の語り口を読んでいるような、リズム。

    内容もですが、とても素敵ですよね。

    作者からの返信

    コメント&応援、ありがとうございます。
    心地よい文章になっていたら嬉しいです!
    学生の頃、歌舞伎が好きで、ゼミもそんな感じだったので、影響しているのかもしれません。

  • 羅刹と修陀(一)への応援コメント

    混ざり合うことで、さらに悪臭を放つ。

    こういう表現が、本当に素晴らしいですね。
    いつも感服してしまいます。

    作者からの返信

    応援&コメントありがとうございます。

    おじさま&おじさまのお話ですが、ぜひお付き合いくださいまし!

  • 犬と猿(三)への応援コメント

    いろっぽいなあ。文章がいろっぽくて羨ましいです。

    犬と猿。
    なるほど、見ざる言わざると、吠える犬ってことですね、面白いです。

    作者からの返信

    こんばんは。★&コメントありがとうございます!

    いろっぽいですか?! わーい! 嬉しいです。このシリーズでは、江戸の猥雑さが出せたらなあと思っているのです。
    気長に更新していきますので、よかったらご覧下さい!

  • 犬と猿(二)への応援コメント

    続き、楽しみにしています。

    江戸の小粋な雰囲気、好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    江戸の闇、よければお付き合いください。


  • 編集済

    真面目さゆえに翻弄されへの応援コメント

    すごい。素晴らしい始まりですね。惹きつけられます

    先ほどは、私の作品にお星さまをいただき、読んでいただき、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    お立ち寄り、ありがとうございます。

    『あなたを忘れたくない…』には考えさせられながら、ラストの希望がまぶしくてうれしくて。素敵な物語でした!


  • 編集済

    獄門首への応援コメント

    坊主と回転式拳銃が面白そうです。

    作者からの返信

    コメント、レビューをありがとうございました。
    幕末には、リボルバー式の拳銃が入っていたらしいです。
    面白いですよね!

  • 真面目さゆえに翻弄されへの応援コメント

    えぇぇ! 展開に驚きました。
    ボンヤリ紹介文読んで、女形かな。とは思っていましたが酷い話に。楽しめましたが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、変幻自在。しかし、みたいな酷い話なのです。
    楽しんで頂けて嬉しいです!

  • 真面目さゆえに翻弄されへの応援コメント

    初めまして、工藤行人と申します。
    先だっては拙文へのフォローと応援、有り難うございました。

    歴史・時代小説において考証を突き詰めすぎると身動きが取れなくなり、創作に偏りすぎるとリアリティと歴史・時代ものである必然性が喪われてしまう……この考証と創作との「幸福な」関係について考えておりましたので、御作、大変参考になりました。

    何といっても千鳥ヶ淵の南部邸、というだけで、安心してすんなりと物語の世界に入って行けました。

    また時々お邪魔させて下さい。

    作者からの返信

    はじめまして、濱口です。
    わざわざご丁寧にありがとうございます。

    考証と創作の「幸福な」関係──とてもよい表現ですね。本当にそうですね。
    どちらが欠けてもなりたたないので、できる限りおろそかにしたくはありませんが、一歩踏み込むと泥沼の事態にも。
    私の書いたものが、何かしらの参考になれば幸いです。


    「塒出の鷹」、ひたすら続きを楽しみにしております。


  • 編集済

    真面目さゆえに翻弄されへの応援コメント

    良いですね~☆そして二人は地獄の果てまで一緒に落ちて行く・・・またまた、こちらのお作も、その後が気になる終わり方ですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメント、★をありがとうございます!

    その通りで、因縁の恋に地獄の果てまで落ちていく二人なのです。
    イメージは、黙阿弥の三人吉三かなあ、と♪
    いつか、書きたいです。