ありがとうございます。
途中までですが、楽しんでいただけたなら嬉しいです。
これを書いた当時、何を考えてこの文体に至ったのか、また着想はどこからだったのか、全く思い出せません。
自分で読んで驚いたくらいですから。
続きを書く力があればいんですが。

馬鹿でしょう。
笑っていただけたなら光栄です。
続きは出てこん!
これを上手く収束させるのは今の私には無理です。
コメントありがとうございます。

これを考えた私の頭が「ツライ、イタイ」と思いませんか? ;)
ははは。

まさか導入部で面白いと言っていただけるとは。
感激です、ありがとうございます。