日本史資料集〜ミラクル出版〜

自分の部屋に侍がいる。それは敵か、味方か。それともドッキリなのか。家族に対して疑心暗鬼になる主人公だが、ドッキリにしては凝っている。もしかして本当に侍?
その答えは物語の中に。最後のオチもユーモラス!