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  • オリンピック島への応援コメント

    大気圏突破も時間の問題ねゞ(≧m≦●)ププッ
    その前に、野球で打ち上げたボールがオゾン層に当たったときの特別ルールを制定しないと(笑)
    NASAで特別訓練が受けられるアメリカに有利になりますね(真剣)

    作者からの返信

    そうか、10kmを超えるとオゾン層になっちゃうんですね。
    (そんなこと考えもしませんでした……汗)
    アメリカが有利になっちゃったら、ますます八月開催にこだわりそうですね~

  • オリンピック島への応援コメント

    ふだんは、オリンピック島よりも更に高い場所(宇宙ステーション?)に住んでいるということでしょうか? 4年の一度地球に降りてくる?

    作者からの返信

    普段、人間は6000mから7000mくらいの標高に住んでいて、夏は冷房の効いた部屋でじっとしているという脳内設定でした。
    (すいません、わかりにくくて。ペコリ)

    そして四年に一度、さらに標高の高いオリンピック島に集って、八月にオリンピックを開催するのです。

  • オリンピック島への応援コメント

    あとたった百年でそんな時代が来るとは思いませんが(というかあとたった百年でそうなるならもう今の人類なら判明してて大騒ぎしてるよ!)痛快な考え方のSFでした。
    人類はこんな愚かではないと切に祈りたい……。

    作者からの返信

    そんな時代が来ても、八月開催にこだわりそうなので、それをストーリーにしてみましたw

    百年後って、どんな世界なんでしょう?(自分も全くわかりません)
    逆に百年前がどうだったのかを考えてみると、関東大震災はまだ起こってないし、電話もテレビも冷蔵庫もない時代だったので、世界はガラリと変わっている感じがします。

    編集済
  • オリンピック島への応援コメント

    標高9000メートルって、もはや自分たちからすれば超人オリンピックですなw

    作者からの返信

    そうですね!
    標高9000メートルって、空気が薄いということ以外、どんな世界なのか想像がつきません。サッカーだったら、すごいシュートが打てたりして?

  • オリンピック島への応援コメント

    こんにちは。ラストに出てくる第○○回ってところで、思わず電卓で年数を計算してしまいました(笑)
    とてもSFで、面白い作品だと思いました。

    作者からの返信

    エピソードについて、コメントありがとうございます。
    (慌てて修正しました!)
    大変助かりました。

    「エピソード」数って、「話」数のことだったんですね。それならば、「全1話で」と要項に書いてもらえると嬉しかったなぁ・・・(ひとりごと)

    内容についてのコメントもありがとうございます。
    地球温暖化がこの先どうなっちゃうのか、とても心配なのです。