応援コメント

第2話 植物図鑑の有用性」への応援コメント

  • 大っぴらに使ったら監禁ルートですねぇこれ…
    魔力が高くなったらどんな怪我も治す素材が作り放題ですし。どのルートで売り捌くのか

  • つまり最初に図鑑に載っていたものはこれまでの人生の中で触ったことがあるものだったという事ね……


  • 編集済

    薬師や居るかは知らんけど錬金術師まっしぐらか!?
    そこそこ尖ったギフトでしょうか。展開が楽しみになります。

  • このギフトは見返すために周りに知られたら監禁される未来しかない厄介ギフトでは?

    国に知られたら王族のために貴重な薬草や食材を生み出す機械のような扱いになり、裏の世界に知られたら、足のつかない毒草や麻薬を生み出す機械にされるでしょう。

  • 未知のギフトが出現したら調査員がすっとんで来るのが普通じゃない?
    有用なギフトは勿論のこと、国家転覆を謀れるような危険なギフトも把握してなきゃまずいよね


  • 編集済

    おお~!これは凄いな!
    森を探索すれば山程登録出来るんじゃないか?

  • ギフトをもらう前なら触ったことがあれば登録されてるのかな?

  • 確かに主人公が知らなかった植物も登録されてたのが少し謎ですね
    内容はすごく面白いです!

  • 家族を笑顔にできるかもという主人公の心意気がいいですね。