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  • 第1話への応援コメント

     やっぱりこの感じ良いです~♪(癒されてます)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    他の物語が殺伐としているので、書いている方も気分転換になってます♪

  • 第1話への応援コメント

    二人の会話のキャッチボールが噛み合って面白い
    軽く投げ合いしてる感じなのに
    話題が深いのがいいギャップで物語に彩りを添えてる


    そして、『四年に一度』この言葉が好き

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どうでもいい話題を話す者同士が、「どうでもいい」と会話を打ち切らないのが、相性が良いという事だと思っています♪

    「毎年」とか「毎月」ではなく、4年に一度って間隔、意外に良いなと思ったのです。

  • 第1話への応援コメント

    この二人の関係性は、やはり惹かれるものがありますね。
    「事実がどうだったか怪しい記憶は、面白そうな方を信じてる」というのが、実に孝代さんらしい発想ですね(笑)
    最後の飲み物は、玉椿さんのTwitterでたまに出てくるティーソーダってやつですかね?美味しそうですが、指何本分というのがその手の内容に疎い自分は量をイメージできませんでした(笑)スプーン〇杯分とか、そういう感じの認識でいいんですかね?

    作者からの返信

    ありがとうございます~。

    F1で「ジャック・ヴィルヌーヴはデビュー戦でポール・トゥ・ウィンをした」とか、そういう歪め方をして覚えていそうです。

    ラストで作っていたのは、ティーソーダです。透明なグラスを握って、その指1本が隠れるくらいの嵩まで濃縮紅茶を、指3本が隠れるくらいまでの嵩まで炭酸を入れて、それが倍になるまで氷を入れてました。

    ただ、実は私の記憶違いで、炭酸より先に氷を入れていないと、グラデーションにならなかった事が最近、分かりました…。

  • 第1話への応援コメント

    年上の女性と付き合うのもいいですね^_^
    自分より人生経験豊富、この設定好きです^_^

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    年上の男性にすると、こういう書き方をすると間が抜けてしまう気がして、年上の女性になりました。

    ある意味、様々な面で肯定される事が女性の特権であり、肯定する事が男性の特権の様な気がしているのです。

  • 第1話への応援コメント

    うひょー(語彙)大人やー

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    タイミングが合う事が一番、一緒に過ごしやすい要素だと思うのです。