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  • 妄想ならばいくらでもそれらしい理由は挙げられます
    可能性が高いと思うのは
    「恐怖の演出とともに日常生活が変わるきっかけや象徴」「人々の活力を奪うために必要とされた」

    この騒動の要点は「恐怖」である。

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます!

    一個人の私にコロナ禍の本質がわかるはずもなく、
    “あのとき、私は何を考えてオタオタしていたのか”を記録するために
    あくまで“妄想”として書き綴らせていただいたものです。

    頂戴したコメント、おっしゃる通りだと思います。
    当初は一年程度で終息すると信じていたものが、とうとう三年目。
    その間、“恐怖”に振り回されていたことを自覚します。
    今、最も怖いと思うのは、WHОが最初にレポートしたことで、
    発生源の都市が特定されていることは確かなのに、
    未だにウイルスの出自が不明であることですね。

    どこかで、誰かが、知っているはずなのに……

  • 職場の同僚のおばさんが、「普段からイソジン買ってるのに、急に品切れになって意味が分からないわ!」ってキレてました。
    あるある大事典の納豆みたいなイソジン騒動ですね・・・。

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます!
    ほんと、おっしゃる通り、“あるある”とか“ガッテン”の翌日に
    特定の食品が売り切れる現象とクリソツでしたね。
    結局、「イソジンで口だけ陰性にできる」話だったみたいでして、脱力感で終わりそうです。
    イソジン並べた会見の場面、なんとなくバナナの叩き売りに見えてきました……
    ともあれ、普通にうがい、手洗い、消毒ですね。
    ご健康、ご自愛下さい……。

  • 緊急事態宣言の方が、少し余裕があった印象です
    二月末、今日の今日での緊急対応、特に、遠征して会場に行ったらコンサート中止で
    茫然自失の人もいたようで、コンサート中止は仕方ないとしても、せめて一日早かったら、無駄な移動や交通費を使わずに済んだ人も多かったと推測します

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます。
    二月末の時点で、政府の対応が異常にあたふたとしているように感じたので、記録として書いたものです。
    あの頃は、二か月もすれば収まるだろうと思っていたコロナ禍が、いまだに衰えを見せないことに驚いています。
    マスクや消毒は、慣れればいいのでしょうが、
    先行きに明るさが見えないのが、気にかかります……

  • 今、まさにの小説ですよね

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます!
    ここしばらくの“コロナ騒動”に関する日記みたいなものです。

    小説の面白さはありませんが、世の中の動きにいろいろと裏がありそうに見えてきて、記しておきたいと思いまして……。

    にしても、本当に“事実は小説より奇なり”ですね。
    二か月前は、世界がこんなに酷くなるなんて、
    思ってもいませんでした。

  • 私も1話完結で殺ウイルスの話を書きました。社会問題ですからね。

    作者からの返信

    読ませていただきました。
    “死神ちゃん”、可愛かったですよ!
    ちょっと切ない感じも、良かったです。
    リアル世界の新型コロナも、あのようになればいいのですが。