あとがき アサヒ以外の短編への応援コメント
これだけのペースで次々書いていけるなんてすごいです(≧▽≦)
弟と同じく、自分も『疫病神をやっつけろ』が好きでした。テンプレと言うのは、言い換えれば王道。しっかり書き込まれた王道は強いです!(^o^)!
作者からの返信
無月兄さん こんばんは☆彡
でも去年は4作品書いてましたからね。そのペースに比べたら、今回は精神的にも余裕がありました。去年がおかしかっただけかもですが(汗)。
『疫病神をやっつけろ』を気に入ってくださり有難うございます。やっぱり王道の話は強いですね。
あとがき アサヒ以外の短編への応援コメント
どのお題も、よく考えて書かれたのですね!(^^)!
妖怪と人間のバディモノは自分も好きなので、『疫病神をやっつけろ!』が気に入っています。もしかして、長編化できるのではと思うくらい、しっかりした設定だと思います(#^^#)
たくさんの物語を、ありがとうございました。KACお疲れ様です(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さん こんばんは☆彡
最後のあとがきまでお読みくださり嬉しいです。限られた時間の中で、自分に書ける捻りのベストを尽くした今回のKAC2020でした。楽しんで頂けたようで何よりです。
無月弟さんは『疫病神をやっつけろ』がお気に入りなのですね。この話はある種のテンプレに乗っかった話ですので、いつか機会があったらまたこの2人を活躍させる日があるかも知れません。私もそんな日が来たらいいなって思います。
コメント有難うございました。
あとがき 魔法少年アサヒへの応援コメント
にゃべ♪さん
おはようございます
書き切るって大変なのにすごいです
でも参加すれば良かったのに……と思ってしまいます(もったいない、まったく書けてない私は羨ましいww)
楽しいお話ありがとうございます。
作者からの返信
あいるさん おはようございます。
ロイヤルティに参加していないのは、今でさえPVや評価に翻弄されているのに、それ以上翻弄されたくなかったからです。これでむっちゃ儲かるって話になったら目の色を変えるところですが、現状厳しい話が多いので……(汗)。
ただ、今回、プログラムに参加していないけどKACには参加しているって人も多く見られたので、次回はKACには参加するかも。
こちらこそ応援と評価をありがとうございます。励みになりました。
あとがき 魔法少年アサヒへの応援コメント
KACはお題はもちろん、文字数で苦労した方も多いと思います。
編集版とノーカット版。どっちがいいかは一概には言えませんが、基本的な話の流れは同じでも抱く印象は微妙に違っていました。
来年も商品がリワードなら、自分も両バージョン同時掲載してみるかもしれません(#^^#)
作者からの返信
短編に慣れていないとつい多く描写しちゃうんですよね。そこから規定の文字数にカットするのもいい修行になりました。ここ、削った方が分かりやすくなるな、みたいなのは好き勝手に書いていると気付けませんからね。
書籍化の話が来て、そのために何万文字もカットするという話はよく聞きます。その疑似体験が出来たと思えばいい経験と言うものです。
折角書いたので読み比べて欲しいと感じたなら、両方掲載もいいかも知れませんね。短編ならそれもアリだと思います。
あとがき 魔法少年アサヒへの応援コメント
KACお疲れ様でした(#^^#)
今回は『カタリとバーグ』なんて規格外はなかったにせよ、全体的のお題の難易度は前回より高かったかと思います。
特に 『どんでん返し』。これはふとした時に浮かびはしても、ゼロから考えるのは相当難しかったです( ̄▽ ̄;)
文字数縛りや募集期間が短いなど、苦労することもありましたけど、いつもと違う作品が書けて、沢山の素敵な作品と出会えて、楽しかったですね!(^^)!
にゃべ♪さんの描いた物語からも、沢山の楽しいをいただきました。
ありがとうございました(≧∇≦)
作者からの返信
今回のお題はこのお題ならこれしか思いつかないなって言うのが多かったですよね。特に『四年に一度』とか『拡散する種』とか。そんな流れでの『どんでん返し』だったので私も本当に困りました。ただ、ミステリが得意な人には楽勝なお題だった事でしょう。ミステリはどんでん返しが標準装備ですものね。
どんでん返しをメインに持ってくる話を考えてってなると、どれだけ読者をミスリード出来るかって話になるので、その設定を考えるのが一番の悩みどころでしたね。
KACはそう言う普段意識しないところを鍛えさせてくれるので、いい修業の場となりました。お互い、ここで得たものを自作に活かせるといいですよね。
無月弟さんの作品も毎回どれも完成度が高くて感心するばかりでした。こちらこそいつもコメント有難うございます。
友達を見つけるための壮大な計画だったのですね。
ビックリしたし今後も大変な事がおこるみたいですが、愛にとってもトリと言う友達ができたのは、きっと嬉しいことだと思います。
二人一緒なら、トラブルも笑って乗り越えられそうですね(#^^#)
作者からの返信
無月兄さん おはようございます。
どんでん返しを考えて考えて、構想中にオチが二転三転してからのああ言う流れになりました。この話、この一話で終わるのが勿体ないので、またどこかで続きを書く事もあるのかも。
このコンビならどんなトラブルも平気かなと言う気がします。トリはまだ本気を出していませんしね。物語を楽しんでくださり有難うございます。
魔法少年アサヒ 第5話 魔女時代の終焉への応援コメント
ついに決着がつきましたね!(^^)!
インチキを味方に出来るのがアイツのすごいところ。確かにその通り。
この際、インチキでも何でも構いませんね。それで仲間を守れるのですから(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さん おはようございます。
第一話で伏線を張ったので、強引に終わらせましたw 魔法少年の利点が今まで描けていなかったので、今回そう言う事にして主人公補正をかけました。
楽しんで頂けたなら何よりです。最後までお読みくださり有難うございます。
疫病神をやっつけろ!への応援コメント
必死になって再就職先を探しましたが、まさかこんな仕事をするとは思ってもみなかったでしょうね。
初仕事は大変でしたけど、これだけできたのだから向いているのかも?
命を大切にしつつ頑張ってください
作者からの返信
無月兄さん こんばんは☆彡
そうですね。きっとみちるにとっても予想外の展開だった事でしょう。善鬼が頼りになるので、危険な展開になったとしてもきっと大丈夫なんじゃないかと思います。
そうして場数を踏む事で、唯一無二の相棒になっていくのでしょうね。
疫病神をやっつけろ!への応援コメント
再就職先が悪霊退治の会社とは。
ビックリですけど、善鬼さんとは良いコンビになれる気がします。
まだまだ新米ですけど、どんどん強くなって、悪霊をやっつけていってください!(^^)!
作者からの返信
無月弟さん こんばんは☆彡
この2人のコンビはきっとうまくいくと思います。バディモノのテンプレの展開を踏襲していますしね。いつか続きの話も書けたらいいのですが、ネタを思いつけるかどうかですね。
編集済
魔法少年アサヒ第2話 アサヒの見た悪夢への応援コメント
トリもシエラもスパルタ。せっかくのお祭りなのに、行けずに残念(>_<)
次の機会があれば、真面目に結果を出して、無事行けるように頑張って。
作者からの返信
きっと次はお祭りに行けるのではないかと思います。お祭り、楽しんで欲しいですよね。
魔法少年アサヒ ノーカットバージョンへの応援コメント
よ、四年に一度の才能でも、それなりに凄いはず(;^_^A
とはいえこの状況では、さすがに心もとないかも。再びあの力を再現できるよう頑張って!(^o^)!
作者からの返信
無月兄さん こんばんは☆彡
4年に1人でも十分にすごいですよね。たぶん最後には大活躍をしてくれるはずです。そのための基礎練の徹底ですからね!
魔法少年アサヒ 第3話 魔女来襲 ノーカットバージョンへの応援コメント
シエラにはベッタリだけど、アサヒには当たりのきついヤミ。
デレろとは言いませんけど、いつか普通に兄妹弟子として接することができたらいいですね。
作者からの返信
そうですね。段々と仲良くなっていくと思います。話数的にその過程は上手く表現出来ないかもですけど(汗)。
魔法少年アサヒ ノーカットバージョンへの応援コメント
4年に1人の才能、そうきましたか!(^^)!
例えばこれが部活の大会だったら、4年に1人の才能でも優勝は狙えるのでしょうけど、世界を救うにはいささか頼りないですね(^_^;)
けど才能が足りないなら、努力で補えばいいのです。
栄光の未来を目指して、頑張ってください!(^^)!
作者からの返信
無月弟さん おはようございます。
最初は四年に一度は四年に一度の才能でええやと思っていたんですけど、よく考えると四年に1人だったと思い直して、トリの弱点が四年に一度って設定し直したのがこの話です。
で、本当はすごい力が隠されてるってテンプレの話になっちゃいました。楽しんで頂けたなら何よりです。
魔法少年アサヒ ノーカットバージョンへの応援コメント
面白かったです!
さすがにゃべ♪さんです。
作者からの返信
あいるさん こんばんは☆彡
楽しんでくださり、ついでもお星様も有難うございます。KACのお題が増えるごとに作品も増えていきますので、よろしければ何回も遊びに来てくださいね。
あとがき アサヒ以外の短編への応援コメント
こんなに次々に作品を生み出せるなんて尊敬しかありません。
お疲れ様でした。
作者からの返信
あいるさん こんばんは☆彡
昔から話を妄想するのが好きだったんです。お褒めに預かり恐縮です。最後までお読みくださり有難うございました。