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  • 第11話:殴り合いのあとでへの応援コメント

    発端は住民(グラン)が領主に手をあげたこと
    なのにやり返したからとて一方的に謝罪させようとしてくるのはもやもやする
    最初殴られたときアマーリアもいたはずなのに

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    この辺はお互いがお互いの感情のままに動いたことから生じてしまった、という感じでしょうか。

  • 第22話:獣人族への応援コメント

    獣人のイメージだと、まずは力を示さないと対等になれないと(笑)

    テツヤ君が本気出すと、蹂躙劇になりますからね、示威行動で十分でしょうが如何程に。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    今回は単純に力で制しても問題が残ることが問題ですね。

  • 第26話:ベルベルヒの頼みへの応援コメント

    鎌首もたげているのか
    肉食系女子か

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    蛇なので確かに肉食かも。

  • 第21話:龍人国への応援コメント


    この流れは...よいゾ、よいゾ

  • 第20話:国を作る方法への応援コメント

    叔父上とかいうサラッと出てくる地位の高さよ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    何気に名家の出身です。

  • 第19話:忘れられた地への応援コメント

    ん?

  • 第21話:取引への応援コメント

    勝手に担保にされたルスドールさんはテツヤを5~6発ぶん殴って良いと思う

    作者からの返信

    た、確かに…しかしあの時点でほぼ詰みかけていたから、ということで許してもらえるのではないかと

  • 第21話:取引への応援コメント

    取引の保険として族長(笑)の首とかに頑丈な拘束具を着けても良かった気が…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    流石にそこまでは(笑)

  • 第21話:取引への応援コメント

    高慢エルフのざまぁへの期待感が高まって参りました!
    テツヤ君はどうやって獣人達と仲良くなるんでしょうね?(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    果たして仲良くなれるのか、今後をお楽しみに!


  • 編集済

    帰還者の仕組みは割と合理的かも
    異世界の知識や技術を留学するような形で習得し、元の世界に帰還させる。
    で、帰還者にはその技術や知識に見合うスキルを与えて世界の発展に自然に寄与させる。
    完全な異世界人だったら、他所の世界という認識故の慢心や増長も考えられるけど、帰還者ならこの世界の常識や在り方も理解しているから多少なりともストッパーがかかって最悪の事態になる確率は下がる。
    帰還者が事前に指名されるのではなく、突然転移させらることもプラスに働いてる。
    人間、今までの人生で得たものが無価値になったら大なり小なり必死になるものだし、そうなれば生きる糧にするために有益な技術や知識を得ようと死にものぐるいになる。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    異世界から地球に来るのも面白いんじゃ?と思って考えたのでそう言っていただけると嬉しいです!

  • 第20話:バルド来襲への応援コメント

    こうでなくてはですね(笑)

    作者からの返信

    😊
    これからどうなるのかお楽しみに!

  • 第19話:朝を待つ二人への応援コメント

    メイドさん、ナイス!

    作者からの返信

    全くです!😊

  • 町に不法侵入したって言ってるようなもんだけどいいのか

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    言われてみれば確かにそうですね。
    山賊討伐と村を救ったことでアマーリアの権限によって見逃してもらったということで(笑)

  • 第16話:囚われのエルフへの応援コメント

    テツヤが 一国を立て直す事に超〜期待します(^。^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    これからどういう展開になっていくのかお楽しみに!

  • 第8話:帝都ガルバジアへの応援コメント

    >「リンネはこの大陸の最高学府と呼ばれる帝国魔導学校から直々に入学依

    「最高学府」の意味を誤解されているのでは?
    何故か東大を指す言葉だと勘違いしている人が多いようですが、最高学府とは単に大学を指す言葉です。なので、一つの学校を指して「最高学府と呼ばれる」という言い回しはおかしなものとなります。

    ベルトラン帝国のような大きな国であれば、当然大学に相当する学校は複数あると思われますので、大陸内でも最高レベルの学校、のようにしてはいかがでしょう。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    確かにその通りでしたので修正しました。

  • 第15話:傲慢な男への応援コメント

    周りは約1000人のエルフ…やろうと思えば植民地なり奴隷狩りやら出来そうな(汗)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    人口的には小規模だったりします。

  • 第15話:傲慢な男への応援コメント

    これはまたお約束な展開・・・(笑)

    傲慢あればざまぁあり。
    さてさて、どんな展開が待ち受けてるのでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    これからどうなっていくのか今後をお楽しみに!

  • 国を出る際の面子に誰がいるのかくらい書いてくれんかな
    事前に何の描写も無いキャラが急に喋ったら「誰こいつ」ってなるんだよ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    確かにその通りですね。
    いつものメンバーだと思っていただければ。

  • 第14話:エルフ族の国へへの応援コメント

    問答無用で攻めて来たら返り討ちにしたら…
    誇り高いエルフ様は下賎なヒト族などに…
    と、なりそうなのでどちらに転んでも面倒臭そうな奴らですね(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    下手に遺恨を残せないのが大変なところです。

  • 第14話:エルフ族の国へへの応援コメント

    誤字報告です

    X 武器を構えずリン姫を守るように…
    ○ 武器を構えずリンネ姫を守るように…

    羊羹…読んでて食べたくなってきた、コンビニとかで売ってるちっちゃな羊羹(笑)

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます、修正しました。
    羊羹美味しいですよね。
    ときどき無性に食べたくなります。

  • 第7話:紙がない!への応援コメント

    いったい何ルゴーンの力を借りるんだ…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    どういう風に解決していくのかお楽しみに!

  • 第13話:亜晶を知る者への応援コメント

    エルフのイメージ(笑)
    ハイエルフなんかがその様に描かれている事が多かったです。
    卑屈なエルフはおりませぬ(笑)
    どうせ、テツヤ君が巻き取ってしまうのでしょうし。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    エルフと言えば高慢ですからね。
    今後どういう関係を築いていくのかお楽しみに!

  • 久しぶりに一気読みする作品に出会いました。
    土魔法の小説書こうと思っていたけど、これ呼んだらもういっかって思ってしまうほど面白いし、土魔法の素晴らしさが描かれていてこれからの更新が楽しみです。
    主人公が ハーレムでなくヘタレなのがまた良いですw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そう言っていただけると最高に嬉しいです!
    これからも応援よろしくお願いします!

  • 久しぶりのラッキースケベですね。

    しかも、お姫様(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    たまにはこういう展開も😊

  • 第35話:用心棒グズリクへの応援コメント

    尿路結石はヤバイw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    かなり凶悪な技です(笑)

  • 第9話:二人の夜への応援コメント

    それぞれのヒロインとしっかり向き合ってますよねー
    ハーレムは余り好きではないのですが、重婚OKの世界であれば理想的なハーレムの主ですね(笑)
    受身でオタオタする様な主人公では無い所に好感もてます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    第五部はそういう描写があまりなかったので第六部はちょっと増やす予定です。
    お楽しみに!

  • 第9話:二人の夜への応援コメント

    うんうん、何処かのヘタレ主人公と違って、キメるとこはきっちりキメるとこが好きだ。
    これからも頑張れ、テツヤ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そう言ってもらえると最高に嬉しいです!

  • 第7話:紙がない!への応援コメント

    やはり女性には容積を無視した謎収納が(´・ω・`)
    お約束ですな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    女体の神秘なのです。

  • 第7話:紙がない!への応援コメント

    この世界のとんでも科学(笑)
    でもやはり、キーはテツヤ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    難しいことは全て魔法で済ませる所存です!

  • 特許法を作るなら独禁法と公正取引委員会も作らんと

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そういう法律がなかった昔はどんだけ無秩序だったんでしょうね。

  • 第5話:魔動車への応援コメント

    行き過ぎた技術は身を滅ぼしますからねぇ。
    そして、必ず軍用化されてしまうでしょうし。
    リンネ姫は流石、見識高い王族ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    技術は負の側面もあるので注意が必要ですね!

  • 第4話:鉄道を作ろうへの応援コメント

    高炉から出した鉄を圧延しただけのレールなんて使いもんになるかい

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    木のレールよりはマシなのではないかと……
    今の製鉄は最新技術/知識の塊ですからね

  • 第4話:鉄道を作ろうへの応援コメント

    文明は輸送手段から!ですなぁ(^。^)v

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    まさにその通りですね!

  • 新展開が始まりました。
    きな臭い隣国問題も解決して、いよいよ魔族側との本格的な接触が始まるんでしょうかね?

    そして、その前国内の産業と。
    砂糖を作るスライム・・・その製法は?(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    第5部はずっと国外だったので今回は国内から始まります。
    とは言ってもまたすぐ冒険に出る予定ですけど(笑)
    今後をお楽しみに!

  • 誤字・脱字報告
    >湯浴みを来たリンネ姫が
    →湯浴み着を着た

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。


  • 編集済

    まだ貴族になってなかったんだっけ?
    領地もらった時点で叙爵されてるものだとばかり

    追記
    >肩書が増えるのはごめん
    それ平民が言ったら反逆罪で処刑されるやつや

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    貴族ではなくてただの一領主ですね。
    肩書が増えるのはごめんと断っていたという経緯もあります。

  • 誤字報告
    >国歌という家屋
    →国家

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • オファー無く帰らせるとは思っていませんでしたが、やはり(笑)
    まぁ、返答は分かりきってますが、作者様が変化球をつけなければ(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    次回に多少捻りを入れていますのでお楽しみに!

  • またテツヤさんがヘッドハンティングに!
    まあ、ベッドハンティングの方が忙しそうなので受けませんね。
    あと、途中で誤字らしきものとして「意義」(異議?)という表記がありました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    テツヤがどう返すのかは次回をお楽しみに!
    誤字指摘もありがとうございます、修正しました。

  • 第37話:エイラの決心への応援コメント

    もうちょいゼファーのキャラが立ってても良かったな
    というか全体的にキャラが使い捨てになってる感
    ソラノとフラムなんて現状は居ても居なくても変わらないし(たまに「居たのお前」ってなる)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    確かに今回はちょっと女性キャラの登場少なめなのは否めませんね。
    もっと精進します!

  • 第35話:凄惨な光景への応援コメント

    宗教で死を望むのは現世がそれだけ苦痛だからなんだけどねぇ
    そこんとこ分かってんのかゼファー
    プルシアンブルーは帰還者がもたらした知識で作ったんかね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    悪徳役人による圧政がカルトの台頭を招いたということは認識しているのでそこは大丈夫かと。
    プルシアンブルー自体は動物の血と鉱物、いくつかの工程で作れるものですが、確かに別の帰還者が伝えたというのも面白そうですね!

  • 第35話:凄惨な光景への応援コメント

    ここからが本当の勝負!

    って感がありますが、命を救う事に遮二無二なるのがテツヤ君らしいですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    第五部クライマックスです!

  • 第33話:ヘルマ・バハルへの応援コメント

    おっと、どっかのス○ホ太郎みたいなこと言い出したぞ
    あれの主人公もどっかの宗教の原理主義者みたいな奴だったが

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    異世界スマホの主人公そんな感じでしたっけ?

  • 第5話:リュースという女への応援コメント

    ハーレムうざ、読む気萎える

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ここから面白くなっていくのでお楽しみに!

  • まぁ、ここまでは予定調和。
    あとは生殺与奪ですが・・・
    テツヤ君が主人公ですからね(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    確かにここまではありきたりだと自覚しています(笑)
    続きをお楽しみに!

    編集済

  • 編集済

    第31話:エイラを助けにへの応援コメント

    テツヤを呼ぶ叫び声に最初は敵かと思いました。
    途中で名前の表記がおかしくなってる箇所がありました。
    「リンネを売り飛ばした」(エイラ)
    「カミウスはうすら笑い」(ユニウス)

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第31話:エイラを助けにへの応援コメント

    それ、昏倒どころか普通に死ぬ…

    作者からの返信

    死んでるかもしれません……

  • 「見せしめだ。二度と逆らう気なんて起きねえように手足の二、三本折っておいてやらあ」

    見せしめなのにめっちゃ優しくて吹いた

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    田舎の山賊なのでチンピラに毛が生えた程度なのです(笑)

  • 第31話:エイラを助けにへの応援コメント

    実はアマーリア推しなので久々の登場で嬉しいですね。
    クライマックスに向けてどーぞ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    アマーリアを気に入っていただけて嬉しいです!
    今回は男二人の旅路になってしまったので登場回数が少なくなってしまいました(汗)

  • 第30話:ウルカンシア暴動への応援コメント

    誤字報告
    >いつの間にかヘルマを抱えていた男の姿が消えている。
    →エイラを

    >そこがてめえの墓標だ!
    墓穴じゃないんかなこれは

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第30話:ウルカンシア暴動への応援コメント

    かかずらってって、言葉を初めて知りました
    調べると、かかわりを持つなどの意味だったんですね、最初、方言なのかなと思いました笑

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    確かに最近はあまり使われない言葉かも知れません!

  • 第29話:火の花嫁への応援コメント

    同じ宗教でも宗派が違うだけで殺しあってきたのが現実世界ですが、もともと貧しい土地だったので主導権争い程度の感じでしょうかね。
    あと、途中で誤字らしきものとして「そうではくてはな」という表記がありました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    歴史的に見ても宗教は他の宗教とよりも宗派間での争いの方が多い気がしますね。
    誤字指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第29話:地下水路を行くへの応援コメント

    他の方からの指摘もありますが、地下に居て怪しいだけで殺すのは違和感があらますね。
    貧民とかが地下に住んでたり、なんて可能性もあるかもです。
    常識的な感性を持つ主人公がツッコミ入れるくらいのフォローが欲しかったですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    確かにそこはその通りだと思います。
    いずれ変更したい部分ですね。

  • >子供を攫ったり売買するような奴らはもう宗教じゃねえ、ただの犯罪組織だ
    せやな(カトリックの歴史を見ながら)

    作者からの返信

    宗教は大なり小なりそういう部分がありますから……

  • 第24話:窒息のボレアナへの応援コメント

    ちゃんとうっかり八兵衛もいるな

    作者からの返信

    キャラ揃ってきました。

  • 第24話:窒息のボレアナへの応援コメント

    あ、なるほど
    これで助さん格さんとお銀ちゃんが揃ったと言うことか
    お銀ちゃんの入浴シーンはまだか!?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そういえば風呂のシーンがありませんでした(笑)

  • 第12話:アマーリアの頼みへの応援コメント

    テツヤ、温泉で死ぬとはo(T□T)o
    斬新やわぁ~(-。-)y-~

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    まさに天国の温泉なのです♨

  • 第25話:火の巫女への応援コメント

    この状況で登場人物それぞれを疑わしいと思ってしまう自分が悲しい。嘘はついていないけれども本当の事・肝心な事を言っていない場合、信用するのって難しいですな。自分の勘違いや誤解で 大はずれならば良いのですけれど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    実を言うと初期稿ではもっとメンバー間の関係がギスギスしていたのでその時の名残がまだ少しあるのかもしれません。

  • 第25話:火の巫女への応援コメント

    気分は三匹が斬る!
    でも、世直し・・・(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    今の展開が割と評判良いのでほっとしてます。

  • 第25話:火の巫女への応援コメント

    やっちめぇー、テツヤ!

    作者からの返信

    やっちまいますよ!

  • 第23話:助けへの応援コメント

    とても高貴な世直し旅…(笑)
    凄いですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    王子二人を護衛することになりそうです(笑)


  • 編集済

    第23話:呪われた土の正体への応援コメント

    元舗装屋で道路設計屋の息子です。
    本職別なのでアレですが親の背中見てた経験から。
    道路ってアスファルトが目立ちますけども最も大切なのは皮の部分のアスファルトじゃなくて地盤の方の路盤工事だったりするですよ。
    国道規格はアスファルト3層の合計60センチとかありますけどもそれ以上の厚さで砂利、採石の層を作って埋めてます。
    金のかかる話ですが。
    泥炭地層の土地に作る道路の路盤には特殊な物ですけど要は発泡スチロールを埋めて土から浮かす路盤工事とかあったりします。
    橋や港湾、土木の話も調べると深いですし面白いですよ?

    お返事感謝

    要らない無駄知識2
    アスファルト呼びは素人だそうで業界では単に合材と呼んでましたね。
    文末の剥がれたり歪んだりしやすいと思われるのは、お化粧として一番上に使われるアスファルトと砂で作るアスモルが柔らかく、外気温に弱いからです。
    砂利を混ぜて作る合材は年数経ってアスファルトの重油成分が地下に抜けるとコンクリートに似たような堅固なモノに変わります。
    油の抜けた古い道路の路面を目視するとゴロゴロした小石が見えますので見てみて下さいな。
    おうちの車庫の舗装ではアスモルで綺麗に仕上げてくれますが路盤をきっちり掘って作ってくれないと近日中に草生えて来たりします(笑)
    砂利焙るか除草剤ないとスギナとかしぶといですよね。
    で、いい話で何か締めようとあがきますよ?(笑)

    舗装路面や建築物に対する地面、土は液体ともとれます。
    地球サイズのマクロな目からみると家や道路の構築物は水に浮くアメンボみたいなモンなんだなーと。
    創作の足しになれば幸いです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    確かにこの作品では端折ってますが下地は大事ですね。
    アスファルトは剥がれたり変形しやすいのでメンテも大変ですね。

  • 第21話:火神教への応援コメント

    なるほど・・・
    異世界でも政教の問題というものはあるんですね。
    実際に神がいる世界だと、その関係性も変わってくるんでしょうかね?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    力が集まれば自然と軋轢が生まれますからね。
    神のいる世界では神同士の争いもありそうです。

  • 第21話:火神教への応援コメント

    ゼファーの考え方は政教分離以降の物だな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    政治と宗教は切っても切れない関係がありますからね。
    いつの時代も政治闘争に絡んできています。

  • 第21話:火神教への応援コメント

    併合した周辺部がこうも反抗的となると、ますます帝国はワールフィアに手を出すときではありませんでしたね。
    イメージ的には遠征と拡大と奴隷で繁栄していたローマ帝国のような感じでしょうか。
    あと、途中で「燼滅教団教団」という表記がありました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    確かにベルトラン帝国はローマ帝国と中近東を混ぜたイメージで書いています。
    誤字指摘ありがとうございます、修正しました。

  • 第19話:ウルカンシアへへの応援コメント

    世直しの旅は続くのですね。
    主人公は巻き込まれ属性。
    あ、土属性でした(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    第五部はそれがメインテーマだったり(笑)

  • 第18話:乾きのダリアスへの応援コメント

    >「そ、その銀髪…あんた、あなた様は…」
    金さん!

    作者からの返信

    銀さん!

  • 第17話:やる時は徹底的にへの応援コメント

    ああ、助さん格さん
    なんだっけ?
    スケキヨとカクノシンか
    一人しかいないしスケキヨだな(違

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    それだと白い仮面を被らないと(笑)

  • 第17話:やる時は徹底的にへの応援コメント

    スケさんカクさん、やっておしまいなさい!
    1人しかいませんが(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    いずれ仲間は増えていきますがしばらくは二人の旅が続く予定です!


  • 編集済

    笑いたいのですけれど、そもそも国民を搾取し虐げている者を領主に据えておきながら今話で見られるような現状を把握せず放置していたお上の大将が何をやっているのですか?という気持ちも正直大きかったり。 この想定外の道中で見聞きした事を国政の改善のために用いて欲しいと願うばかり。不公正や貧富の格差や腐敗を是正しない国家はいずれ必ず破滅するでしょうけれど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    大国になると王といえどもなかなか細部まで手が届かない、国の腐敗はそこから始まっていくというのを描ければ、と思っています。

  • 失敬な! 泥団子投げただろ!
    正直、ハーレム物でもこういう主人公と息の合う男キャラが一人は欲しいと常日頃から思ってる

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    自分もそういうキャラはなるべく増やしたいんですよねえ。

  • 同じ世を偲ぶ仮の姿でも某時代劇の三男坊はちゃんと戦闘するだけの技量があるのにゼファーたんは…○れん坊将軍の○田新之助を見習わないと!!(魔法が使えれば別だけど…)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ゼファーは魔法も武術も人並みだけど人並み程度でしかないという設定なので今後もいろいろテツヤ任せになっていきます(笑)

  • 暴れん坊帝王・・・ですか(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そんな感じです(笑)

  • 第15話:ウルカンシアへの応援コメント

    うーん ワクワクしますね!ーまたテツヤが この村で何か便利にしそうです。(^。^)b

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    今回はアクションメインで内政は描く余裕がありませんでしたm(__)m
    でもいずれベルトラン帝国内で内政もやってみたいですね!

  • 第14話:ここから先への応援コメント

    これはあれですね、第五部のヒロインはゼファーということですね。
    途中で誤字らしきものとして「枚で隠す」(巻いて隠す?)」という表記がありました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    玉に男キャラを書くとやはり楽しいですね。
    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 第14話:ここから先への応援コメント

    じゃあテツヤはタケダで

    作者からの返信

    武器はハンガーですな

  • 第14話:ここから先への応援コメント

    や、テツヤ呼びも拙いのでは?
    此処で、旧名使いましょうよ。そして、声高々に
    「偽名じゃあ無ぇんだよ」と(殴

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    テツヤの場合はベルトラン帝国内ではほぼ無名なので大丈夫かと(笑)

  • 第13話:罠への応援コメント

    このような展開も予め想定済みだったとか? 皇帝が行方不明となれば軽挙妄動する者が出てくるであろうから そうした反対勢力を炙り出して対処をヘルマさんや信頼している側近に任せて自らは安全な場所で待機するつもりなのですかね?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    流石に全てが想定内という訳ではありませんが、この現状を利用してやろうという企みはありますのでお楽しみに!


  • 編集済

    第12話:パレードへの応援コメント

    この直後にテロ再び、なフラグっぽいものを感じるような。 光が強ければそれによって生じる陰や闇も濃さを増してしまうとか? 国の発展状況・優秀な人材を登用しようとする積極性や彼を取り巻く周囲の人々の態度を見る限り 無能や堕落とは程遠い人物で尊敬されてもいるようですが。 吸血鬼の国などの駄目過ぎトップを見た後だと、ある意味かなり理想的なリーダーにみえますがそれでもある人々からの憎悪の対象になっているのでしょうか、政治とは難しいですな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    今後はベルトラン帝国の事情に深く関わっていく展開となります。
    ベルトラン十五世が何を考えているのかも描いていければと思っていますのでお楽しみに!

  • 第12話:パレードへの応援コメント

    テツヤが帝国に行って下克上してリンネ姫を嫁に取れば外交問題まで解決するぞ
    尚、帝国内問題は棚上げの模様

    作者からの返信

    その手があったか!

  • 第12話:パレードへの応援コメント

    これはあれですね、将を射んと欲すれば先ず馬を射よをやられそうな予感がします。
    それはさておき、誤字らしきものがありましたので報告します。
    「謁見の前と」(謁見の間へと?)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    今後は意外な展開が待っていますのでお楽しみに!
    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 越えざる壁を言い換えると絶壁、つまりはヘルマは…ということですかね。
    久しぶりにテツヤの正面きってのバトルを堪能できました。
    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第7話「アマーリアたちも」の前の句点
    第8話「超えにならない」(声?)
    第9話「行動を出よう」(講堂?)
    第10話「ちらりを見た」
    第11話「ヘルマ手にしている」

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    確かにそういう見方もできるかも(笑)
    誤字指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 包丁いらずのヘルマとかいう二つ名が付いてそう

    作者からの返信

    それいいですね!
    サイドストーリーで使えそうです(笑)

  • ヘルマさんの戦いぶりを見ていると全てを切り裂く刃物のようなイメージ? 二つ名である「越えざる壁」とは直接結び付かないような。出来ればそんな二つ名がついた由来を聞いてみたいものですな。 絶望するほどの圧倒的多数の敵から護衛対象を守り抜いたとかでしょうか? 個人的には得意属性とか、帝国国境での石壁設置とか、ドライアド国での防壁展開とかの記憶からテツヤ氏についても「〇〇の壁」的な二つ名が似合いそうな気もしました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    一応戦争で敵の大群を一歩も退くことなく退けたことからそう呼ばれるようになった…という設定はありますが本編で描くかどうかは未定です(笑)
    このベルトラン編ではヘルマの過去にも少し触れますのでお楽しみに!

  • 第9話:帝王からの招集への応援コメント

    国のトップと会話出来るならアスファルトと浮遊魔法の使用料(王女が帰国後に未知の技術を使用する事による“不慮の事故”でアスファルトが壊れる事を忠告しつつ)くらい請求してもいいんじゃ…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    技術の伝播というのはなかなか難しい部分もありますからね……
    知的財産権を確立できるのが最良なのですが。

  • 第9話:帝王からの招集への応援コメント

    誤字だとおもうのですが、
    「アマーリア殿下、テツヤ、お二人に話がある」
    と、
    「陛下、アマーリア姫殿下とテツヤを…
    の所は、リンネ姫では無いでしょうか?。

    感想です
    いつも楽しく読ませてもらってます(^^)
    帝王陛下の思惑が気になりますが、これからのヘルマとの関係の方が、もっと気になります!(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    帝王に関しては今後割と意外な展開になるのでお楽しみに!
    誤字指摘もありがとうございます、修正しました。


  • 編集済

    第9話:帝王からの招集への応援コメント

    国賓待遇の要人に対するには学園の警備員や関係者達の態度が悪すぎたし、王国民を見下しているにしては宿とかの待遇が良過ぎて矛盾を感じるな
    帝王派と元老院派で意識の違いがあるんかね?

    追記
    節子、それ国賓違う、旅行者や
    こく‐ひん【国賓】
    外国の元首(国王・大統領)や首相など、公式の資格で来訪し、国家の賓客として国の費用で接待される外国人

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    宿屋に関してはフィルド王国の国費で出ているので高級なところに泊まっています。
    ベルトラン帝国のフィルド王国に対する扱いはその他大勢の国の一つという扱いなのでぞんざいになってしまっている感じですね。

  • 第8話:帝都ガルバジアへの応援コメント

    じゃあカーリンってどんだけ凄いねんっていう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    カーリンは作中でも最強格という設定です。

  • この手の襲撃には会場への侵入を手引きした内通者がたいてい存在しているはず。その正体を暴けなかったのはイタいですな。迂闊に事件の解決に貢献した事を宣伝されたりすると、テツヤ氏の関係者が今後の報復の対象とされる危険が有りますね。厄介ですな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    この襲撃が今後のストーリーにどういう影響を与えるのかお楽しみに!

  • 第6話:襲撃者への応援コメント

    これ王国との関係も悪化しかねない事態じゃないか
    何をやっとるんだ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    むしろテツヤたちは事件に巻き込まれた方なので……

  • 第6話:襲撃者への応援コメント

    拘束した犯人を移送しない、人質となっている学生を避難させない内にその場で尋問したのは、かなり不味かったですな。自害を選択したからまだ良かったですけれど、自爆を選択して成功されていたならば、犠牲者が出てしまったのではないかと。 もちろん、辞世の句として叫んだ言葉もかなり気にはなってますけれど。テロは容認出来ない・容認してはならないですが、そのテロに至る原因を知って何とか改善出来る事を願いたいですな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    とりあえず耐魔障壁の影響で自爆魔法などは使えないのですが、確かに危ないところでしたね。
    テロ組織の正体は今後をお楽しみに!

  • 第5話:急襲への応援コメント

    普段は仕掛ける側なので、今回はいつになく緊迫した展開ですね。
    瘴気麻の有効性など様々な事実が判明した今話ですが、一番衝撃的だったのは実はリンネ姫が巨乳だったことではないでしょうか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    設定ではそうなっていたのですが、よく考えたらきちんと描写したことは今までありませんでした💦

  • 第4話:パーティーの夜への応援コメント

    敵襲〜! 燃えますね!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    どうなるのかお楽しみに!


  • 編集済

    第4話:パーティーの夜への応援コメント

    あの狂犬テツヤさんが丸くなったなと思ったら然り気無く仕返しをしてましたね。
    途中で誤字らしきものとして「中心自分物」という表記がありました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    第五部でも大暴れする予定ですのでお楽しみに!
    誤字指摘もありがとうございます。
    修正しました。

  • 第3話:リンネ姫の兄への応援コメント

    oh…砂糖のブレス吐きそうだわ

    作者からの返信

    吐きまくってください👍

  • 王宮に出入りできて、それなりの地位に就いている“女性”が『金的』って言うのは品がないのでは?『眼突きと金的は禁止』と言うのではなく『急所への攻撃禁止』などの言い方にした方が良いのではないでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    アマーリアは軍人なので戦いの場においては軍人的な言い方になる、という感じでしょうか。

  • 第40話:冬の終わりへの応援コメント

    またまた、一気に読みに来ました。これで第四部完といったところですかね。
    途中で誤字らしきものがありましたのでまとめておきましたが、ほとんどなかったです。
    第33話「魔族に血が流れてる」
    第34話「あんたたちが吸血族は」
    第38話「魔族にの頭の中に」

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    次回から第五部が始まります。
    誤字指摘ありがとうございます、修正しました。

  • 第40話:冬の終わりへの応援コメント

    気付いてなかったらわざわざ伝えに来る必要が欠片も無いがな

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    まさにそういうことですね!

  • 第40話:冬の終わりへの応援コメント

    良い滑り出しです!(^。^)b

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    引き続き第五部が始まりますのでお楽しみに!

  • 第39話:魔界進攻の日への応援コメント

    建国した新しい魔王がやったとは思うんじゃないかな普通は

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    まさにその通りですね。
    新しい強力な魔王が誕生した疑いがあるので安易に攻め込むのを止めたという感じです。