本当に幸せな結末で心の栄養素をいただきました。訪れがまたも遅くなり申し訳ありません。
世界が平和であること、みんなが笑顔でいられること。それらはとても大事なことで、そうなって喜ばしいし、これからも心からそうあってほしいとは思うんですけど、一番濃密な幸せって、実は大事な人と過ごせる時間にあるんじゃないかと思うんです。
だからなんだろう、言いたいことがまとまらないんですが、最後の描写が一番胸に沁みたと言うか……ここが一番栄養力が高かったです。
セス達以外にもこう、たくさん出てきたキャラクターたちのそれぞれの幸福を漂わせた形の後日談で、満足度が高かった……
これからもセスたちは、多くの縁の中心にあるんじゃないかなと思います。みんなに囲まれながら、でも大事な人と2人だけの時間も大事に過ごしてほしいな、なんて。
三周年の方のお話も、また拝読しに参ります! 楽しみです。
作者からの返信
いふさんお久しぶりですー!
私もTwitterほとんど入らなくなってるのと、カクコン向けを書き溜めているのとで、低浮上になっております。最後まで読んでいただけて嬉しいです^ ^*
いろいろあっての四年後ですし、世界はまだまだ改革が必要だとはいえ、それぞれの生活は穏やかに回りつつある頃合い。本編を読んだ後に皆さんが気になってたかな、と思うウィルダウさんやティークとのあれこれも書けて、私も肩の荷が降りた感じです。
私が書くもののラストって旅立ちエンドが多いのですけど、この二人はこの〆がふさわしいかなと思って。いふさんの心の栄養になったのでしたら嬉しいです!
作中でも、作外でも、多くの人に愛され縁に恵まれた主人公となりました。飛竜騎士として忙しい日々ではあるでしょうけど、仲良しな二人はこれからも一緒に時間を過ごしたり、旅行に行ったりするのだと思います。
三周年のほうはさくっと読める短編ですが、頂き絵のトライドがすごく秀逸ですのでぜひ楽しんでいただけましたら^ ^
暑い夏ですが、どうぞお身体に気をつけてお過ごしください!
こんにちは!!仕事中だけどようやくまとまった時間がとれたのでこっそりお伺いしました。結婚式後半から最後まで、気づけば一気に読んでしまいました……!!あああ、終わっちゃった( ; ; )すんごい満足感とひと匙のさみしさに胸がじーんとします……。
入場ももちろん緊張しますけど、やっぱり誓いの言葉や指輪交換、そしてキスの緊張感は当人たちにとって一際ですよね!私は海外挙式で練習なんて一度もできずに本番だったのですが、こういうのって入念に練習すればするほど緊張するような気がします笑 何かハプニングが…!?とどきどきしましたが、しっかり滞りなく遂行できた2人には拍手しかない!そうだよね、ふたりはもう立派な男女なのだもの…(また泣けてきた)
緊張しているデューク神父も、堂々としていて美しい女神フィーサスも心強くて、本当に素敵なお式でした。デュークさん、こんなに最後に喋ってくれるなんてうれしい……(謎の感慨)。悲劇に見舞われた2人の子供を助けてくれた元さすらいの不死者が、今はこうして2人の門出を一番近くでお祝いしてくれているっていう構図がもう尊すぎて(T ^ T)どちらさんもよかったね…よかったねえ……。リュナがブーケ取ったのなんだかうれしい!彼女にもきっと、素敵なハッピーエンドが待っているはず。きっとアロさんにはブーケはもう必要ないんでしょう?ふっふっふ…♡
ティークやイルマちゃん(と呼んでいいのかなw)が訪ねてきてくれたことも嬉しかったのですが、最終話にクォーム降臨はずるいですよー!!そうなってほしいって思ってたことが起こって鳥肌立ちました。セスたちは大人になったけど、彼だけはずっときらきらした少年のように変わらなくて……まるでなんというか、ピーターパンみたいな不思議な存在でとても印象的でした。きっとまだいろんな世界にいろんなトラブルがあって忙しいのでしょうけど、セスの人生の節目節目にふらりと現れてほしいものです。ルシアに会わずにひょいといなくなっちゃう猫みたいなところも変わってない。それがまた、みんなの再会が必ず来るという約束のように思えて素敵なのですけど。
あーうー、今まで散々長々と書いてきたくせに、最後のまとめの言葉が見つからない!笑 いや、見つけたくないのかもしれません…泣 これ以上ないハッピーエンドで文句なしなのですけど、淋しいものは淋しいのです^^; でもはとりさんも、入院やお仕事の中で連載お疲れ様でした。絵置き場も拝見してきましたが(私の絵もありがとうございます////)これだけ愛されてる作品ってそうないと思います。今回の番外編を経て、竜クロという物語がさらに愛おしくなりました。きっといつまでも大好きな物語です。
改めて完結おめでとうございます&お疲れさまでしたー!!
作者からの返信
ぶんさん、お忙しい合間に最後まで見届けてくださってありがとうございました!
式次第を詰めるのにだいぶ時間を要してしまいましたが、無事ここまで書き切ることができて良かったです。達成感と寂しさ入り混じる余韻だったのですが、改めて、多くの人に見守られ愛された物語だったなあと幸せも感じております。
ですよね、練習したところで参列者いっぱいの本番の雰囲気は特別でしょうし、これも一種の儀式と思えばなおさらですよね!
セスも近衛騎士ということでラフ君の面目を背負ってますし、ルシアのパパに安心してもらわねばですし、頑張りました^ ^
元より二人とも追い詰められると肝が据わるタイプでもあるようなので、そこを長所としてしっかり成長してくれたようです。本当に頑張った!
デュークさんもこれ、相当練習したのでしょうね。フィーサスだけが特に雰囲気とか立場とか気にせず自由に振る舞っていた感じですが、それでもさすがは女神様。ちゃんと決めてくれました(笑)
本当に、物語の最初から子供たちを助けてくれたのにも関わらず置いていかれかけ、それでも最後まで力を貸してくれて、こうやって二人の結婚を見届けてくれて……こんな思い出に残る式はなかったんじゃないかと思います。プレッシャーもすごかったでしょうけど^^;
リュナとアロ姐の今後はご想像にお任せ、という形になるのですが、きっとそう悪くない未来が待っているはずです。そう、アロ姐にはもうブーケなど必要なく^ ^*
最後は、読者が気になっているだろうあのひとやこのひと、という形になりました。竜クロは単体でありつつも「時織りの物語」という大きなシリーズの一つなので、最後にクォームはやっぱり外せないですからね!
この世界に時が流れ、時代が変わって行っても、彼は変わらずあのままで世界を渡り人々を見守ってゆくのだと思います。時間の概念に縛られない者として感覚がずれているところはあるのですが、連絡の手段もありますから、またきっとひょっこりと会いにきてくれるはず。
あの時の旅仲間たちだけでわいわいするのはきっと楽しいでしょう^ ^
いろいろ変化に翻弄された一年で、うかうかしてると三周年が来ちゃいそうなのですけど、その前に完結できて本当に良かったです。そして、こんなに間をおいてもこうして読みにきていただけることに感謝です!
私もリアルの変化で以前ほど創作に時間を割けなくなりましたが、書くことはのんびり続けていこうと思います。
改めて、ここまで、本当にありがとうございました!
うわーーーー大変素敵な結婚式でした!!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。懐かしいメンバーが勢ぞろいで、デューク神父も素敵❤️こういう、全員大集合の番外編がラストに来るのが大好きなので、大変読み応えがありました!
ブーケを取ったのがリュナなのも良かったです。彼女が拐われたことから物語が始まりましたものね…あー本当に完結なのか( ;∀;)なんだか感慨深いです…(アロカシス姐さんが目の色を変えてブーケを取りに来ると思われてるのに笑っちゃいましたw)
ラスト、セスとアルテーシアの「おやすみ」でじーんと来ました。
この長い物語を書き切ったはとりんさんにも拍手👏✨✨大変楽しませていただきました!また思いついたらコッソリ番外編が追加されるのも楽しみにしてますよω・)チラッ
作者からの返信
最後まで見届けてくださって、ありがとうございました!
デュークさんも慣れない神父役、頑張りました(笑)普段は準司祭に任せているでしょうし、セスとルシアの結婚式だったからこそでしょう^ ^
ブーケを取ったのがリュナだったのをセスは意外に思ったようですけど、色んな意味で彼女も陰のヒロインですからね。幸せになってもらわねばです。アロ姐は最後までセスに誤解?されたままでしたね……(笑)きっと彼女も順調に関係を深めているのでしょう!
ラストは旅立ちエンドとも迷ったのですが、静かで穏やかな余韻のうちに終わるのが良いかな、と思っておやすみになりました^ ^*
長い物語、更新もだいぶお待たせしましたが、こうして終わりまで見届けていただけて本当に感謝です。スピンオフの案はいろいろありつつも、次に書くなら新規連載でしょうかね……
あたたかな言葉、ありがとうございました♪
本当の本当に完結ですね……!!
これからはもう皆さんに会えないのかと思うと寂しいですが、幸せな結末を見届けることができて感無量です( ;∀;)
いえ、物語としては完結しても、彼らの人生は続いていきますものね!
これからも支え合い幸せな未来を築いていって欲しいです。
セスさん、今回はずっと涙腺がゆるゆるでしたね。私もゆるゆるでした。仲間!笑
それと、「内心でアロカシスが目の色を変えて奪いにくるのでは」こちらにふふっとと笑ってしまいました。
改めて、素敵な物語を生み出してくださりありがとうございます。
他作も楽しみにしております♪
作者からの返信
ですです、これで本当の完結……!
新婚旅行の朝、旅立ちエンドにしようかと思いましたが、こういう形のエンドとなりました。二人にとっては始まりですけど、ずっと仲良しで幸せに過ごしていくんじゃないかなと思います^ ^
りこさんもセスの親戚みたいに見守ってくださってありがとうございました! 泣き虫主人公ですが、だからこそ神々に身人にも愛されて祝福されたのかもですね。
ルシアがアロ姐と仲良しなので、いつも若干の警戒心を持って様子を窺っているセスです。あっちはあっちで順調に進展しているのかもしれません(笑)
昨年からめっきり創作ペースが落ちてしまいましたが、改めてこの長い物語を最後まで見届けてくださって感謝です^ ^*
引き続きマイペースに書いていきますので、これからもよろしくお願いします♪
なんだかんだで勢ぞろいしましたね。ただその現れ方が……それぞれの良い意味の不器用さが出ている気がして、それが素晴らしいというか。
間接的にセスの人徳が出ているような? セスだからみんなこんな感じのそれぞれのキャラらしい現れ方で来たのかなとか思ってしまうのであります。これもまた大団円と。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
皆それぞれに自由というか……セスの結婚式が大きな式典になったので、参列者としては入りにくかったのもありますね^ ^
それでも顔を出してくれるところを見ると、セスは愛されているのでしょう。クォームたちは身内や友人のみの気楽な食事会なら出てくれそうですね!
最後まで、どこか頼りなさの滲む可愛い主人公でした(笑)
皆おさまるところへおさまって、これからもいろいろなことはあるでしょうけど、きっと幸せに生きてくれると思います。この世界を舞台に何かまた書けたら……とは思いつつ、ここで完結です。
どっぐすさんには最初から最後までお世話になりました! ありがとうございました♪
戦火神が毛玉神に戻っているところで、笑ってしまいました。
やっぱりこっちの姿の方が、気取らなくて楽なのかなと思います。
そしてクォームとフィオも来ていたのですねっ。
着ていく服がないと言っていましたが、なんならもう戦火神と一緒に式の祭壇に立っちゃってーっと思ってしまいました。
人には気づかれていませんが、あそこにはウィルダウも月虹神もいて、そしてイルマちゃんもいるっ。
全員で祭壇に立ったら、端っこの人が落っこちちゃうぐらい居るーっ。
改めてこの結婚式は、どれだけ神に祝福されているのだろうかと驚いております。
是非近々、内々で集まったときに、再集結して欲しいなとか思ってしまいました。
壮大な物語が最後に、セスとアルテーシアの口づけで終わる。
ここに「宇宙の文字」に通じるものを感じました。
この「極大」と「私」が肩を並べる、ダイナミックさとロマンティックさっ。
物語の醍醐味を、充分に楽しませていただきました。
改めてセス、アルテーシアお幸せにーっ(・v・)
作者からの返信
式の間は威厳に溢れていたのに、披露宴では白毛玉! 食べるのも大好きなので、気兼ねなくお料理をじゅんかいしたかったのでしょうかね^ ^
参列者の皆さんも、美女の戦火神が同席していたら緊張半端ないと思われるので、いい判断だったかもしれません^ ^
クォームとフィオも実はこっそり来ていました。礼服とか持ってないのと、人が集まってる場所が苦手なのとで、皆が寝静まった頃に顔出してくれたようです(笑)
そう、竜姿で両脇に立ってたら加護がマシマシだったでしょうね!
セスは人にも神々にも人外にも愛されて、本当に幸せ者だと思います。内々の食事会なんかでは人外の皆様も気軽に集まれるでしょうから、その時は四年前の話で盛り上がるのかもしれません♪
壮大な物語の〆は、二人きりのささやかな夜で。
確かに、「宇宙の文字」もそういうところありますもんね。広大な世界も運命も宇宙の果ても、一人一人が生きた証によって描かれているのでしょう……^ ^
長い長い物語、最後まで本当にありがとうございました!
きっと二人はこれからも、仲良く幸せに思い出を重ねてゆくことだと思います♪
ひとつの影となって、ふたりの夜は静かに更けていく…。ひとつの影となって…。ここテストに出ますからね!!
お疲れ様ですー!!
やっぱりキャラ全員集合の大団円は最高ですね!大好き!!
たぶん邪推な楽しみ方なんだろうけど、竜クロはイケメンがいっぱいいて私はホントに楽しかったです♡夫もできましたし(*´Д`*)
完結マークついてるし、これにてホントに完結なのですね。感慨深い…しみじみ。
ホントに長い間お疲れ様でした!
楽しませて下さりありがとうございました!
作者からの返信
月音さんなら絶対そこピックアップすると思ってた!
最後まで仲良しの二人です^ ^ 明日からは新婚旅行なので、ゆっくり休んで明日からまた改めてイチャラブしてもらいたいところですね(笑)
月音さんには序盤からずっと追いかけて頂いて、ずっと応援していただけて、本当に感謝です。長髪とイケメンが多いんですよこのお話、なぜなのか!
ケス兄は相変わらずなので、ぜひぜひ今後も妄想膨らませて楽しんでいただけましたら♪
書こうと思えばかけることは多いですが、ひとまず二人のお話はここまでです。ケス兄のお話も構想はあるので、ゆっくり温めつついつか……いつか((^^;
最後まで見届けてくださり、本当にありがとうございました!
新作も相変わらずイケメンは多いので、また別の冒険でもお会いできましたら嬉しいです♪
やっぱりこのお話はクォームとフィオで締めないと、ですもんね!
二人に祝いに来てもらえて良かったですねぇ(^^*
そりゃセスくんも泣いちゃう!
結婚式が楽しい思い出になったようで良かったなあと思います。
最後はセスくんとルシアらしい、仲良しでふんわりとした甘さですんごく良かったですー!
末永くお幸せに♡
作者からの返信
ラストはやっぱりこのふたりですね!
クォームとか特に人がわっと集まってるのが苦手なので、こっそり見てたのですが、最後にこっそり会いにきてくれました。
セスは今日もう泣き過ぎてるので、そろそろ笑顔にならないと(笑)
結婚式、楽しい思い出になるでしょうね。
ここが終わりではなく、色々な意味で始まりでもあるので、これからも二人仲良く思い出を積み重ねていって欲しいものです^ ^
最後までありがとうございました♪
きっとこのあとは新婚旅行で、幸せな時間が続いていくのだと思います!
クウォームとフィオも!みんなに祝福されて、セスは幸せ者だ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
次の機会には、みんなでわいわいと気兼ねなく騒ぎたいものですね!
私もまた何かの機会にみんなに会えるのを楽しみにしています!
作者からの返信
所在不明の異世界竜たちふたりも、どこかから噂を聞きつけて来てくれたのでした。セスは幸せ者ですね! 今も、これからも、きっと皆との縁は続いていくだろうと思います^ ^
友人メインの食事会ならふたりも来てくれるでしょうし、もしかしたらティークも顔出してくれるかもしれないですし。まだまだチャンスはおありますもんね♪
最後まで、本当にありがとうございました^ ^*
そうですね、また機会があれば! その時にはまたよろしくお願いします!
最後はクォームさんとフィオちゃん!
やっぱり彼らにも会いたいですよね。この物語、始まりはフィオちゃんの場面からだったので、そういう意味でも感慨深いです。
ブーケを取ったのがリュナさん、というのは予想が当たって嬉しい読者でした(笑)
こちらも進展、ありますかね? 想像すると楽しみです。
そして、新婚さんの穏やかで優しい雰囲気に癒されました。本当に二人とも末永くお幸せに。
これで「完結」なのですね。
最後まで見届けることができて、とても嬉しいです。
改めまして完結おめでとうございました!
竜クロ世界を冒険してきたみんなに幸あれ!
作者からの返信
最後はお約束のふたりでした!
やっぱり、苦楽を共にしてきた仲間ですしね。お互いにちゃんと気にしてはいたのでした^ ^
群衆が苦手なふたりなので、こそっと会いにきてくれたようです。友人メインの食事会ならきてくれそうですね(笑)
ブーケを取ったのはリュナでしたね。予想当たってましたか、お見事!
運命に翻弄されてた感のあった彼女も、グラディスとの分離と、兄の結婚を経て、自分なりにいろいろ決意を固めたようです。
進展あるといいですよね。何だかんだで周りは味方になってくれそうですし、頑張って欲しいですね^ ^*
最後は二人きりの、穏やかな夜で。
書こうと思えばネタはいろいろ出てきそうですが、二人のお話はここまでとなります。本当に最後まで、ありがとうございました♪
また違う冒険でお会いできましたら!
あああー!!やっと最後まで読むことができました!素敵な結婚式、本当におめでとう&ありがとうございました!
フィーサス、食べる時は毛玉なんですね…かわいい(そこ)
会いに来れなかったかな…と思ったクォーム達も間に合って、というか会いに来れて、最後の最後まで楽しめたし本当に良かったなぁという気持ちでいっぱいです!
皆もなんだかそれぞれの事情をそれぞれが消化できてるようで、良かったなぁと。
素敵なエピソードをありがとうございました!
また3周年の方も読みに伺いますー!!
作者からの返信
スキマさーん! お姿見れて良かったです^ ^*
こちらラストまで読んでくださってありがとうございました♪
フィーサスは女神姿だとマナーとか色々うるさく言われるので、毛玉姿です(笑)。あの丸いフォルムで大口開けてスイーツ頬張ってる姿はなかなかシュール……
クォームも、最後の最後に顔を見せにきてくれました。きっとギリギリまで行くの行かないのとうだうだしていたのでしょうけど、フィオちゃん(ファイア)が引っ張ってきたみたいです^ ^
各自の人生はこれからも続きますし、きっと色々ままならないこともあるでしょうけど、収まるべきところに収まってゆくのかなぁと。
こちらこそ、お忙しい中でありがとうございました! 三周年のは短い短編ですので、空を飛びたい気分になった時にでもぜひ!