またフィーサスがカイロ代わりに!?(笑)
デュークさんってば、善意でこんなところまで来ていたのですね、それは確かにお人好し(^ω^)
(しかしそれでボコボコにされるとは、本当に可哀想……)
確かに不死者が浄化の魔法って、奇妙なお話ですよね。
本編読了済みならば自然に受け入れてしまいますが。
さて、作戦開始ですね!
作者からの返信
熱くなりすぎず手触りも良く、見た目も可愛いという万能感!
一応は戦火神の守護騎士としてちょっとした因縁があるのですが、その辺も含めて善意ですねぇ。お人好しなのに、見た目で損をしております^ ^
本人は、どうせ死なないからいいか的な感じだったのでしょうけど……。
アンデッドといえば負の力ですからね!
ここでも訳は話さないデュークさんなのでした(笑)
いよいよ作戦開始ですよ……!
やっぱりこの二人の掛け合いいいですね。やっぱりちょっとディスクさんの方がコミュ力あるのが伝わってくるのがいいです。一枚上手をいっている!笑
相変わらずフィーサスがいい味出していて。こう見ていると、本当にデュークさんはフィーサスに救われているところ、大いにありますよね……読者として見ていても癒されるんだから、デュークさんから見たらどれほどだったか……
二人の力を合わせたら。なんだか光が見えてきたような気がします。今まで結構無謀だと思いもしていたので(失礼かな)……幸運な出会いでしたね。
どうにか魂を救って(その手段も見えてよかった!)、無事に帰って!
作者からの返信
フィーサスで絆された、というわけでもないですが、打ち解けるのは早い二人でした(笑)ディスクも死霊魔術師なので無闇に恐れないのと、やっぱり滲み出るデュークさんの人の良さで……^ ^
ただでさえ喋るのが苦手なのに、外見まで不気味に朽ちてしまって、寝食不要とはいえまったく他人と関わらないわけにもいかず、しんどい日々だっただろうと思います。そういう五百年を重ねてきているので、デュークさんとフィーサスには特別な絆があるのですよね。
傍目にはプーキューですが、実はちゃんと会話もできているし、フィーサスも性格が明るいので(笑。良かったねぇと^ ^
そそ、実は結構無謀なことしようとしてます。本当に、デュークとフィーサスに出会わなかったらどうやって帰るつもりだったんだよってくらいには。(原作者が違うので私にもわからない罠)
魂を救うやりかたは、第一章幕間の「炎竜葬送歌」でもちょっと出てきてますので、ご参考までに! 次話いよいよ対決です。
白毛玉で暖を取る……あたたかいのはお墨付き♪
でもぬくもりを与えてやったのに、ディスク氏にカウントされない白毛玉(笑)
そしてディスクさーん!!
戦火神そこにいますからねー!!(๑´艸`๑)
何か今回はフィーサスの回だった。ぷっきゅいっ!
作者からの返信
手触りも温もりもちょうどいい白毛玉ですよ……!
そうです。ディスクにはペット扱いされてます。確かに現状では戦力外ですが(笑)
そうですよ、ここにいる謎生物こそが戦火神。まあ、この時点でそう説明しても「こいつ何言ってんだ」って思われるのがオチですので(証明できそうなものが何もないですからね)、デュークさんも詳しく語らなかったんだと思われます^ ^
次回はちょいホラーのぷちバトル回ですよ! お楽しみに!(ブラッディーもある……かもしれない?)
デュークの優しさってはっきりそれとは分からないんですけれど、じわじわと来ますよね。ああ、本当は優しい人なんだと。
フィーサス語はたしかに彼でないと謎ですよね笑
でも、やる気をみせるぞフィーサスたんです(∩´∀`)∩
とまあ、冗談は置いときまして。
いよいよザクロスフィーラのお出ましですから気合いを入れなければいけませんね。ディスクにとっては命がけですね!
作者からの返信
そうなのです、優しいんだけど伝わりにくい……!(本編ではそれで置いてけぼりくらいかけてましたね)
性格的にも外見的にも器用に立ち居振る舞えるタイプじゃないので、言葉少なめだったりぶっきらぼうだったりするんですが、結構いろんなことを考えて気にかけてくれているようです^ ^
フィーサスがあんなに口達者(煽り系)だとは、思いもしないディスク氏でした(笑)
いよいよ、ザクロスフィーラとの対決です。ディスクがしようとしていることは危険極まりないですが、頼もしい助っ人がいますからね!
冬の行軍の恐ろしさは、昔から酷いですもんね。
森の奥深くで敵を倒せたとしても、そこで体力を消耗してしまうと、これは決して戻れない。
そう気付いた時、ゾッとしてしまいました。
そこを見越しての転移の指輪。さすが奥様ですっ!
デュークは誰の依頼でもなく、ここへきたんですね。
ディスクも自分からやってきたので、似た者同士だと思いますが、ディスクが呆れるのも無理ない気がしました。
でもそんな男だからこそ、信用できる。
こう言った極限状態の中で結ばれた信頼は、とても強固になる気がしました。
デュークの炎で敵の計画を、思い切り邪魔できるんですね。
こう言ったガツンとしたやり方は、フィーサスが一番好きそうとか思ってしまいます(・v・)
作者からの返信
日本でも雪中行軍の悲劇は語り継がれてますもんね……。ロシアとかもそう(>_<)
暖かい地域にいると本気の寒さというものが想像できない、というのを引っ越してからしみじみ感じているので、彼もそうだろうなと。奥方はその辺を見越していたようです^ ^
寒さに限らず、たとえ大怪我をして動けなくなっても転移の指輪があれば帰還できる、とも考えていたようで。実は結構深い覚悟を決めていたロザリナさんでした。
デュークは自発的に(フィーサスとは相談の上ですが)来ていたようですね! ただ人間でないため向こうは手を出してこず、死霊魔術の知識もないため、幾日も徒歩でぐるぐる探し回っていた模様。
ですです、タイトル通りどっちもお人好しです^ ^
デュークの炎魔法は浄火系でもあるので(第一章幕間の炎竜葬送歌のように)、この場において有効なんですよね。ですです、フィーサスはやる気十分です!(白毛玉なので戦力外ですが)
やる気十分な二人と一匹!
合いの手を入れるフィーサスがいちいち可愛くって癒されます〜^^*
それにしてもフィーサスは肩にとまっただけでカイロになるのか……。すごい。欲しい……。
デュークさんがお人好しなのはもちろん、ディスクさんも相当のお人好しですよねぇ。類は友を呼ぶとはまさにこのことなのでしょうか^^*
作者からの返信
デューク視点だとワイルド口調なフィーサスですが、こうしてぷきゅぴきゅ鳴いてると可愛いですよね(笑)
結界とまではいきませんが、防寒の加護程度なら今の姿でも制限なく扱えるようです。デュークさんは寒かろうと暑かろうと平気なので、普段は活躍する機会のない特技でした^ ^
寒い日にはフィーサスカイロ!
そそ、言ってるディスクも相当のお人好しなのですが、自分のことって案外気づかないものなのです。デュークさんと違って生身なのですから、少しは慎んで欲しいものですよね……。
こちらまだ途中だったので再度ざっくり読み直してきました!
緊張感ある場面…と思っていたら暖を取るために渡されるフィーサスで笑ってしまいましたwwしかも頭数に数えられていないなんて、もう空飛ぶホッカイロ扱いじゃないですかww
お人好しデュークさん、めちゃくちゃお人好しだなぁ!星刻の鍵のロッシェもかなりお人好しだったので、はとりんさんはお人好し男性がお好きなのかしら(*´艸`*)❤️
強敵相手にどう戦うのか、ドキドキします…!
作者からの返信
どんな時でもカイロ代わりとして重宝されるフィーサス(笑)
ディスクはこの時点でフィーサスの正体などを知りませんので、戦闘能力があるとは思ってないですね! まぁ、実際に戦える訳でもないですが^ ^(サポートとしては優秀)
お人好しキャラは好きかもしれません。たぶん、利他的なキャラが好きなんですよね……その程度に差異はあれど?
デュークさんはお人好しすぎだろ、と自分で書いてても思いましたが、ディスクのお人好しは原案そのままだったりします^ ^