応援コメント

〈閑話〉第一章あとがき&第二章について」への応援コメント

  • 1章終えました…!あわ…リュナちゃんがまさかの…なんだか深い過去が見え隠れしてますね…魔王だったお兄さんと会えたルシアちゃんも敵対心はお兄さんになくて束の間、権能が現れてるリュナちゃん現れたりでどうなるの!?と見守っておりました…しかもクォームさんの話だとキーキャラなんですね。
    時の狭間にいるセスさんを心配しつつ2章始めます~!

    作者からの返信

    第一章の読了ありがとうございます!
    終盤ちょっと怒涛の展開でした……セスにはつらすぎる現状ですが、いろいろ掴めた情報も多いですし、頑張って欲しいところです(>_<)ノ
    ルシアと兄の関係は比較的良好のようですが、ルシアは皆と引き離されてしまいました。リュナが敵対的な魔女で、世界を救う鍵で、救うためには別の鍵が必要で……と、なかなかにハードモードではありますが、セスは覚悟を決めたようです。
    次章は舞台を砂漠都市に移し、新たな出会いも交えてゆきます!
    引き続き楽しんでいただけますように♪

  • だんだん不安になってきた。笑

    作者からの返信

    第一章だけ、ふざけたあとがきが入ってます(笑)
    幕間を書いていた時から頭にあって、出力せずにはおれなかったのでした^ ^

    (さらにクオリティ高いパロで、スキマさんの『スキマ三行』収録の「跳べヒロシ」がお勧めです。本編知らなくても笑い転げられます)

    https://kakuyomu.jp/works/16816700427500723024

  • かのゴーイングマイウェイの錬金術医師ww
    なんだか80~90年代くらいのライト小説の「あとがき」の雰囲気を思い出しますよ。ここぞとばかりに作者が遊ぶの、あったあった。

    作者からの返信

    作者あとがきや、コミックの巻末漫画を読むの好きでした(笑)
    メロスはパロディの題材にはすごくいいですね。光の魔将軍様にはネタにしてしまってごめんなさいですが、書いていて楽しかったです。
    沢山のコメントありがとうございます!
    第二章は時系列が前後しますが、セスの居場所からスタートすることになります^ ^

  • あかんww
    一気に光の魔将軍さまが推しになりつつあります笑

    我道邁進(ゴーイングマイウェイ)の表現が最高すぎて肩が震えております。
    第二章も楽しみです!

    作者からの返信

    光の魔将軍様は後半になるにつれ活躍が増えていきますので、ぜひ推してくださいませッ(笑)
    堅物ですが、仕事ができるお方です^ ^

    メロスの文章はテンポよくってパロディが捗りますね!
    我道邁進はネプさんにとって悪であります。二章ではまたも濃いキャラ登場しますので、楽しんでいただけますように♪

  • 何とかここまでかこつけることができました!

    お話自体はちょこちょこと覗いていたんですけど応援を忘れていたのでここでまとめて送らせていただきます!

    残った鍵はこれで『夢の子』の一つ……ですかね。

    何だか嫌な予感もしますけど、無事に見つけて闇落ち?してしまった妹のリュナちゃんを助けてほしい!

    これからも少しづつ覗こうと思うのでその時にまたよろしくお願いします!

    作者からの返信

    第一章読了、ありがとうございます!
    第二章では「夢の子」の鍵、そして第三章で謎に包まれた「黒の夢」の鍵、が明らかになっていきますので、いろいろ予測しながら楽しんでいただけると嬉しいです。

    闇堕ちリュナは強敵でした。
    今度こそは準備を整えて、望まないとですね。そんな感じで物語は続いていくので、悩める主人公のセスをぜひよろしくお願いします^ ^

  • 「走れメロス」を読み返したくてたまらなくなりました 笑
    メロスも「ちょっと待て」というめちゃくちゃなとこありますし、ネプスジードさんの苛烈な性格と相性良いですねww

    作者からの返信

    魔王軍随一の怖い猛獣さんなのに、つい弄りたくなってしまうのは、愛ゆえか……!?
    ということで、メロスパロでした^ ^
    改めて読んでみましたけど、短文畳みかけるこのテンポは面白いですよね。メロスはいろいろ「落ち着け!」と言いたくなるお人です(笑)

  • ほんとに壮大なパロディ!笑
    文体と状況で重みがひしひし感じいられて、ふふっとなってはいけないのにふふっとなってしまました(^^)

    作者からの返信

    思いついたら書かずにはいられなくなって……(笑)
    メロスの文体はテンポよくって、パロディ向けですよね。もっと書こうかと思ったけどさすがにシーン合わせるのが難しく、こんなことになりました^ ^