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すべてのエピソードへの応援コメント

  • なんかシンプルに好き

    作者からの返信

    うれしみ♪(∩´͈ ᐜ `͈∩)♪

  • 起きる直前に見た不思議な夢のようだと思いました(*ˊᗜˋ*)
    さらりと流れていますが、神様と遠足に行っていた主人公は何者なのでしょうね……!?
    登場人物は奇想天外でありながら、なつかしい日本の風景とあいまって、とても不思議な読後感で……本当に夢のワンシーンみたいです。夏の駄菓子屋と冷たいラムネの泡が印象に残りました。
    ミッキーマウスが一人じゃなくて一匹なところが、獣みがあってかわいいです(^._.^)ノ

    三題噺ってやってみたいけど思いつかない……どうやって書くものなんだろう……と思っていたので、拝読させて頂いてとても勉強になりましたฅ( >ω<)ฅ

    作者からの返信

    起きる直前に見た不思議な夢、というご感想が意外でしたが、少し考えてみて「あぁなるほど」と納得しました(* ˘꒳˘)⁾⁾フムフム

    神様と遠足に行くぐらいだから、きっとその方面に顔が利く方なんでしょうね(*´ω`*)
    自分で書いてて何ですが、神様とどんな会話をされてるのかなと気になりました(笑)

    ミッ●ーマウスは一人より一匹の方が可愛いですよね。余談ですが、初期の白黒のミッキーマウスがより獣みを感じるなぁと思います🐁

    三題噺はかなり強引に落とし込んでる側面もあったりしますが、力を入れずに作ったこともあって、楽しくまとめることが出来ました。
    毎回素敵なコメントを下さり、とても嬉しかったです。自分の作品を違った視点から復習する機会に恵まれました。
    改めて、感謝感謝です(。uωu)♪

  • 少女も仲間たちも失ってしまったなんて切ないですね……( ; ᴗ ; )
    SSでファンタジーを書くのは難しそうに思うのですが、短い中にも世界の広がりを想像させる言葉たちが散りばめられているため、光景をしっかりと想像しながら読ませて頂きました。

    作者からの返信

    切ないことこの上ないお話ですね…(つд⊂)グスン
    「迷宮」というワードからファンタジーの光景が思い付いたのですが、戦士の「私」の心が何らかの形で救われることを願って止みません(涙)

    応援&コメント、いつもありがとうございます(*・ω・)(´_ _)ペコリーヌ♪

  • とても爽やかで印象的な短編ですね✨
    どこまでも沈んでいくブレスレットはどんな形だったのか想像してしまいました。
    金の細いチェーンの可憐な物でもいいし、水晶やアクアマリンの小さな玉だったりしても涼しげで似合うなあとか……(*´꒳`*)

    作者からの返信

    水晶やアクアマリンの可憐なブレスレットは、水たまりの色合いに似合いそうですね。金の細いチェーンは微かに水の中で煌めきそうな感じが目に浮かびます…(﹡’ω’﹡)

    夏の日の爽やかな幻想、という気分で描きましたので、そんな感じが伝わりましたら光栄です♪

    応援ありがとうございます(人´∀`)♪

  • プラトンにも『パイドロス』にも無知でしたもので、このお話の表すところが気になって、内容を検索しながら考えていました。
    「二頭だての馬車」が三つの魂を表している……らしい、というところまでたどり着きました|ω・)
    『パイドロス』を読んでいれば、あっ!(゚д゚)!ピコンってなったのでしょうね。
    哲学というと難解そうなイメージでしたが、「美少年との恋愛」とか楽し気な話題もあるようでちょっと興味がひかれました(*´꒳`*)

    作者からの返信

    今回、ちょっとマニアックなネタを盛り込んだもので、少し反省しております(*´ー`*)←シテナイ

    美少年との恋愛というテーマは、むしろそちらの方が取っつきやすそうですね。台風の夜の不安な気分を思い出しながら書きました☕

    応援&コメント、ただただ多謝です(。uωu)♪

  • 後に経営陣の一角を担うようになり舌切り雀ならぬ首切り雀に……!とはならないですよね(; ・`д・´)

    長門さんの作品に動物が登場すると、いつもほのぼのと癒されております

    作者からの返信

    おお、首切り雀とは斬新なアイディア!(´⊙ω⊙`)!
    優秀そうなので、「私」の会社が乗っ取られる可能性も微レ存(笑)

    動物を登場させると、作者もどこか癒されてるところがあります。アニマルセラピーかしらє(・Θ・。)э♪

    暖かいコメント、ありがとうございます( T∀T)♪

  • すずめ好きとしてお題からして期待していましたが、すごくかわいいです……!
    「ぴちゅ」と難解なビジネス用語の組み合わせがたまらなくかわいいですね(*ˊᗜˋ*)
    「アウフヘーベンするぴちゅ」がツボですw
    ほのぼのとした結末まで最高です。すずめの恩返しですね✨
    現代版宮沢賢治という感じの素敵な読後感でした(,,>᎑<,,)

    作者からの返信

    「現代版宮沢賢治」とのコメントで舞い上がる作者→ヽ(´∀`≡´∀`)ノ♪

    結果的に「私」の利益になってるのか微妙なところはありますが、雀が可愛いからヨシ! としておきますє(・Θ・。)э››

    応援&コメント、ありがピチュ🐥🎶

  • もしや本来行くはずだったお店もグル?それとも給仕だけ化け猫?
    想像が膨らむ一編ですね

    作者からの返信

    給仕は何らかの形で関わってますねきっと|ωФ)フフフ…

    仮に夫婦が助かったとしても、もう本来行くはずだったレストランには近寄らないでしょうね😢

    応援&コメントありがとうございますにゃ_(ФωФ」∠)_♪

  • あああ、これしってる! あかんやつや!ฅ(º ロ º ฅ)
    猫たちは「ごちそうが来たぞ」とワクワクしながらいなくなったんでしょうかね。
    レストランのどこかで、目を輝かせながら待っている猫たちを想像してしまいました。
    この夫婦が犬を飼っていたなら良いのですが……。
    直接的に悲惨な描写は何も無いのにブラックで、ほの怖い展開をいろいろ想像させてくれるこのお話、とても好きです(*ˊᗜˋ*)♡

    作者からの返信

    「ごちそうが来たぞ」とワクワクしながらいなくなる猫…: (´◦ω◦)ω◦`):

    元ネタの物語でも、扉の向こうで待っている猫たちの存在感がほのぼのと怖いですよね。確かに、ご夫婦が犬を飼ってれば、あるいは切り抜けられるかも知れませんね(汗)

    「とても好き」とのコメント、とても嬉しいです♪ 応援ありがとうございますにゃ(ฅ’ㅅ’ฅ)✧


  • 編集済

    ポセイドンめちゃめちゃ大きいですね!Σ(・ω・ノ)ノ
    荒ぶられたら怖そう……。
    実際に検索してみたら、「王女アンドロメダを人身御供として捧げる」「アクアマリンを海に投げる」「神殿をたてる」などいろいろ出てきて面白かったです。
    でも調査隊がその場ですぐにできそうなものがないですね……ฅ( >ω<)ฅオテアゲ

    作者からの返信

    ポセイドンが暴れるのは神話の中だけにしてほしいですね。本当に怖そう(´⊙ω⊙`)

    そんななだめ方があるんですね。今初めて知ったのもあります🌊
    やはり調査隊もしっかり事前準備をしとかないと、ですね(^ω^)

    応援Thank Youですます(*ゝω・)ノ♪

  • 検索結果が「プロフィールは?趣味は?年収は?→調べてみましたけどわかりませんでした!」って記事ばかりで絶望してそう

    作者からの返信

    その発想はなかった…Σ(・ω・ノ)ノ(笑)

    やはり事前の準備は大切ですよね☕

    応援多謝(*´∀人)♪

  • 考えて人柄が多少わかった結果、
    改めて「無い無い(ヾノ・∀・`)」と判断されたと思うと僕くんが不憫でならない('A`)

    作者からの返信

    きちんと考えてくれただけでも有難いと思うべきか。いずれにしろ僕くん不憫ですね…(ヾノ・ω・`)

    応援Thank Youです(。uωu)♪

  • 君のことが前よりわかった……。
    これは告白の流れ……!?(*゚д゚*)ドキドキ

    ……脳内がこうなっていたので、まんまとひっかかりました(笑)
    意外な展開で「え!」ってなるのが面白かったです! お題の「欺く」の入れ込み方が見事ですね(ㅅˊᵕˋ*)♡

    作者からの返信

    卒業式+白雪という舞台設定がロマンチックだったので、作者も騙されるところでした(^ω^)

    男と女はなかなか難しいものだなぁと☕

    応援&コメント、感謝です(。ノuωu)ノ♪

  • とても難しそうなお題だと思いましたが、うまいことまとまっていてすごいです(>∀<)ノ
    明智似の僕が豊臣似の猿に襲われたというところが面白いですね✨
    ほのぼのとした結末が好きです。うっきー(◕ᴥ◕)

    作者からの返信

    うれしみです♪ヽ(*´∀`*)ノ♪
    猿を手玉に取る僕、何気に凄いのではと書いてから思いました(笑)

    Ⴚტ◕‿◕ტჂウッキー♪

  • 檻の中で目覚めずに済んだのなら、トリップ中に為したことも非合法スレスレだったのでしょうね 笑

    作者からの返信

    非合法スレスレながら、奥さんには愛想をつかされるレベルの何か…🤔(笑)

    応援ありがとうございます( T∀T)♪

  • 三題噺で物語が作れる方の作家力はすごいなと尊敬します|ΦωΦ)チラ

    薔薇色の夢の中、目であじわう音楽がとても気になります……✨
    最後に、離婚届というたった三文字で一気に現実に引き戻されるところがインパクトありますね。
    本当に、主人公は現実世界でなにをしていたんだろう……?(ㅇㅅㅇ❀)

    作者からの返信

    三題噺、わりとこじつけてやってるところもありますが、なかなか楽しいです|ФωФ)チラッ

    目で味わう音楽ってどんなんでしょうかね…🎶
    主人公はほんとにどんなことをしたのだろう…きっとあんなことやこんなことを…(妄想)

    応援&コメントありがとうございますです(。uωu)♪

  • テンキーとの珍奇ーな生活が微笑ましいですね!
    「僕」はキーの間に入ったほこりを取ってあげたりしていたのかななんて思ったり(*´ー`*)
    テンキーも可愛らしくて思わずキーを連打してあげたくなりましたww

    作者からの返信

    珍奇ーなテンキーは元気ーですΣ(・ω・ノ)ノ

    そういえばスライム状のものをつめてキーボードのほこりを取るグッズがあるらしいのですが、一度試してみたいなと思い出しました(笑)

    「enterキーの辺りが凝ってるので連打してちょうだい」
    「こうかい?」
    「あー、そこそこ」

    という会話を想像してしまいました。何かの機会にスピンオフで書いてみようかしら(・_・?)

    応援&コメント、ありがとうございますヽ(*´∀`*)ノ♪


  • 編集済

    とてもおもしろい発想ですね……!
    自分ならこの三つのお題なら、もっと凡庸なお話しか思いつかないだろうなあって思いました。

    桜色のテンキーの隣に小さなテンキーがふたつ、っていうところがなんだか微笑ましい光景に思えました。
    生前の(?)というところがツボです。生き物ではなくなった、でもみかんを食べている……。本当に、(?)ですね(*´▽`*)

    テンポよく、長さもちょうど読みやすくて、一気に読みました(* ˃ ᵕ ˂ )

    作者からの返信

    書きながら「紀元前のテンキーってなんじゃらほい?」と一人突っ込みをしてました(笑)
    テンキーの親子はこれからどうなるのか、そもそも成長するのか、謎は深まるばかりです(ФωФ)

    一気に読んで頂き、心暖まるコメント、いつもありがとうございます(。uωu)♪

  • 相変わらず、不思議な世界観のはずなのに文章の説得力がすごいなと思いました。
    「もし自分がテンキーになるなら、なにがいいかな」とか、つい考えてしまいます。
    恋人がテンキーになってしまうなんて割と悲壮な状況だと思うのですが、ほのぼのと語られているところに個性を感じます。
    そして最後の蜜柑でなぜか少し切なく感じます。不思議です。

    作者からの返信

    「もし自分がテンキーになるなら、なにがいいかな」
    ↑この発想はありませんでした・・・(*゚Д゚*)!
    確かにどうせなるのなら好みのテンキーに変身したいですよね(笑)

    文章の説得力、誉めて頂いてとても嬉しいです(*^-^*)♪ 本当にその世界があるかのように書くのを心掛けてますので、我が意を得たりの気分です♪

    応援&コメント、本当にありがとうございます(´・ω・)(´_ _)ペコリン♪

  • 不思議で神秘的な世界ですね。
    「我々」がどういう人なのか(人ではない可能性も?)とても気になります……!
    23:59という時間は、なにかとても不安定な気持ちになるものですね。
    ハンプティは割れてしまったのに、終末は訪れなかったのですね……。

    読みながら頭の中で自然と、大好きなみんなのうたの「月のワルツ」が流れました。
    そんな雰囲気のある幻想的なお話だと思いました*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*

    作者からの返信

    ハンプティが割れても世界は続く、というのが無常を感じるというか、どこかにあったモチーフがひょっこり顔を出したような掌編です(*´ω`*)

    「我々」は、黙示録を読んだことがないらしいので、多分読書家ではないんだろうなと思ってます(笑)

    「月のワルツ」の歌詞、幻想的で好みです♪ 連想して下さって、作者冥利に尽きます(´・ω・)(´_ _)コメントカンシャ♪

  • すごくかわいらしい童謡(詩?)ですね!
    日本のわらべ歌とマザーグースが混ざったような感じで♪
    「わかんなくても問題ないさ」が独特でおもしろくて、なんだろうって想像を巡らせてしまいます。
    お月様がそう語りかけているのか、お月様に語りかけているのか、橙色のお月様のことが「わかんない」のか、それ以外のことなのか……どうにでもとれますから、いろいろ想像がふくらみますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    自分の中にあるいろんな「可愛らしい」リズムをのっけたので、どこかで聴いたことがあるような童謡っぽさを感じて頂けたら嬉しいです(*^-^*)

    主客がどうとでも取れる短文っていいですよね。読者を煙に巻く楽しみも手伝って・・・(ФωФ)‥フフフ

    応援ありがとうございます(。uωu)♪

  • 「宇宙」「雲」「こたつ」への応援コメント

    コメントお邪魔いたします。
    読んでいるだけで幸せな気持ちになりました…!
    綿菓子のようで積雲のようでもあるもふ猫さまをもふりまくり…パラダイス…!

    作者からの返信

    enaga様、応援&コメントありがとうございます(ФωФ)ニャア

    こたつで後先を考えずにもふりまくり・・・やってみたいですよね・・・まさにパラダイスです♪

    とても嬉しいお言葉、改めて感謝感激です(´・ω・)(´_ _)ペコリン♪

  • 「宇宙」「雲」「こたつ」への応援コメント

    宇宙の虚無に、しあわせを満たす、猫。
    それも普通の、猫。
    猫ずきの真理……!
    この世の真理……!

    しあわせで、大変羨ましいお話をありがとうございました♡♡(*´▽`*)

    作者からの返信

    猫は飼っていないので、書きながら長門も羨ましくなりました(笑)

    この世の真理を書けたこと、とても誇らしいです(*´ω`*)

    応援&コメント、とてもありがとうございます(ФωФ)ニャア♪

  • 小ぶりなパスポート……。
    つまり小さなブリティッシュのパスポートか……。
    小さい英国……元英国領……。
    話は読ませてもらった!世界は滅亡する!

    冗談はさておき、ブラックなのにのどかで不思議なお話ですね(°∀°)
    店番のおっちゃんがどこからパスポートを仕入れているのか気になります!

    作者からの返信

    世界が滅亡してしまう!(焦)

    冗談はさておき(笑)、ブラックでのどかな話と評して下さりありがとうございます(。uωu)♪

    店番のおっちゃんの仕入れ先はどこなんでしょうね・・・うっかり詮索すると蛇が出てくるやも知れませぬ。ご注意をば・・・(ФωФ)

    カンシャ♪(´・ω・)(´_ _)カンシャ♪


  • 編集済

    部屋の水槽で泳いでいるパスポート……なんだかかわいいですね(*´▽`*)

    このみっつのお題で、「屋台のパスポート掬い」という発想が出てくるのがすごいなあと思いました♪
    屋台の夜店は大好きですが、夢を売り子供を楽しませるその裏側には、なにか胡散臭そうなバックがありそうな雰囲気はありますよね。
    たとえば「一回千円」で「ニンテンドーswitchが当たる」みたいなクジは実際にありそうです。そういう現実感と、泳ぐパスポートという幻想の融合が見事だと思いました(⁎˃ᴗ˂⁎)

    作者からの返信

    「掬い上げる」から「金魚すくい」が連想されたので、パスポートを掬ったら面白いかな、と乱心し・・・(汗)、ちょっと不安でしたので、面白いと評して下さって嬉しいです(。uωu)♪

    夜店で遊ぶのも楽しいものですが、値段が割高でもつい遊んでしまうあの高揚感が独特ですよね。中にはこんな「胡散臭い」ものもありそうです。

    「ニンテンドーswitchが当たる!」、そんな夜店に泣かされた人も沢山いるんだろうなぁ・・・( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )

    泳ぐパスポートが可愛い、というのは、書いてる時に意識しなかったもので、意外でしたが何だか嬉しいです♪応援ありがとうございます(。ノuωu)ノカンシャ♪

  • 一回しか千円、てあたりか違法ですな笑笑

    作者からの返信

    うさんくさい値段設定を心掛けました(笑)
    そこに目をつけて下さり、とても嬉しいです(。uωu)♪

  • パスポートが可愛く思えてきた……!

    作者からの返信

    ありがとうございます(。uωu)♪

    「小ぶりなパスポート」って何だよ!?と自分でツッコミながら書きました(笑)

  • ビーフorチキン?より悩みますな(´・ω・`)手術中にも聞きたくない言葉です。すべて面白かった!どれかひとつは選べませぬ。

    作者からの返信

    ビーフorチキンでググッたら、牛丼が出てきた方のエピソードがヒットしました。お空の上でこんな選択肢は欲しくないですねぇ・・・(汗)

    沢山のコメント、本当にありがとうございます(๑•᎑•๑)♪
    喜びをかみ締めつつ、新作も頑張ります!

  • 主人公がイタリア系だったらなおそうするだろうなと思いました(。^。^。)

    作者からの返信

    イタリア系の男性の習慣として、女性に声を掛けないのは失礼にあたる、というお話は本当なのでしょうか。本当なんでしょうね(笑)

  • 落語の高座で名人の一席を見たような。お後がよろしい作品でした。

    作者からの返信

    お後がよろしいようで・・・(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ

  • 山田君も、聖人山田君として、後の世で語り継がれているかも。それはけして、否定出来ないのです。

    作者からの返信

    なるほど。
    山田君の未来はまだ白紙ですものね。
    その意味で、「おかしな」は褒め言葉なのかもしれませんね(◦ˉ ˘ ˉ◦)

  • 「宇宙」「雲」「こたつ」への応援コメント

    普通ではない非凡さと称えるのは野暮な作品です。普通でよろしい作品です。

    作者からの返信

    普通の猫と、普通の男が登場する、普通の作品への、とてもありがたい一言です!٩(*´︶`*)۶

  • いや・・これは普遍的ないい作品ですよ!戦争であれ平和な世であれ。若い女性も男の子もこういうものよ!そんな風に思って興奮ぎみに読後感を語る私は変ですかね(´・ω・`)

    作者からの返信

    おお!「普遍的」というコメントを頂いたのは初めてです(*ฅ́˘ฅ̀*)♡

    読者の方に興奮して頂けるのは、めっちゃ醍醐味です(作者も興奮)。変じゃない変じゃない(ナウシカ風に)

  • ダンテの神曲は機知でしたが私も頭をこんこん叩いて・・やっぱりググりました(。^。^。)💦

    作者からの返信

    ググることが即座にできる、というのは、やっぱりいいことですよね。なんだかんだで、インターネット万歳!の気分です(笑)

  • 迷いがない。長門拓さんの作品には、読手を深い思索に誘うお話が多く、それは大きな魅力だと思います。これはその振り子が反対に振り切れたような印象で。このラストでも読後感が悪くない。そこが素晴らしいなあと思いました。好きな作品です。

    作者からの返信

    後味というか、余韻というか、そういうのを大事にしているところがありますので、「読後感が悪くない」という言葉が嬉しいです。

    「冷酷な殺戮」というパワーワードがありましたので、ちょっと異色な作品になりましたが、ほっとしています(ฅ’ㅅ’ฅ)✧

  • それがなんであれ、どんな法則に支配されていようと。彼女のそれに気がついたなら。それは多分恋です。タイトルについてる練習帳の文字はもったいないですね。洗練されていて。とてもいい作品です。エチュードとかにします?

    作者からの返信

    六葉翼さま。

    そうですね。これはもう恋なんですよね(しみじみ)
    私もそう思います。きっと素敵な少女なんだろうな・・・

    エチュードか・・・なるほど。
    「練習帳」がもったいないと仰って下さり、何だか嬉しくなっております( *´ω`* )♪

  • それぞれの反応が面白いですね(*´▽`*)

    赤と青のコード……((;゚Д゚))
    とても切れないし選べないと思います。でも選ばないとどのみち爆発する!?
    でも、よく映画やアニメで見るシーンな気がしますが、選んだ線を切ってボカーンと爆発って展開をあまり見たことがないような……?
    大体はセーフ、もしくは、第三の選択肢や意外な展開で、助かることが多い気がします。
    だから意外と大丈夫かも?←いい加減な(笑)

    トマト・リゾットの響きがなんとも優雅で笑ってしまいました(❃´◡`❃)

    作者からの返信

    赤と青のコード・・・一度はこんなシチュエーションに巡り会うのを夢みた人も多いはず(*´ー`*)

    大体どうにかなるフラグですので(楽天的)、かさねさんの独断と偏見で切り抜けてください。多分大丈夫でしょう。

    機内食でトマト・リゾットは優雅ですよね。こんなことを思っていたら、深夜だというのにお腹が・・・(๑・﹃ ・๑)

    応援&コメント、いつもありがとうです(๑•ㅂ•)و✧

  • おそらく短い中に情報が濃縮されているからなのでしょうね。
    読み込めば読み込むほど、見えてくる世界がどんどん変わってくる不思議な話でした。

    どうすれば全員が助かるのか、つい延々と考えてしまいます(;´Д`)
    ミスに気付いた航空会社が迅速な対応をしてくれることを祈るばかりです。
    あるいは、もみ消されてしまうのか……。

    作者からの返信

    よく考えたら、このようなミスはあり得ないよね、と書き上げた後に思いましたが、何でも書けるのが小説の良い所ですよね(^ω^)

    航空会社がもみ消す・・・あり得る展開ですね。そうなったら乗客が助かった後も、長い闘いが待っていそうです。法廷には腕利きの弁護士を連れて来ないと(ФωФ)

    応援ありがとうございます(´・ω・)(´_ _)ペコリン♪

  • 海外のドラマの吹き替えの声優さんのテンションで、会話が頭の中に流れてきました(笑)
    これはちょっと楽しそう……♪
    オードリー・ヘプバーン似の美女の幽霊なら、怖々と、|д゚)チラッと見てみたい気はします。
    オードリーかわいいですもんねぇ。ローマの休日を見て惚れ惚れしました(*ノωノ)

    ただボブがいくつの頃のオードリーか明言していないので、晩年のオードリー似のお婆さんの幽霊の可能性も……?(笑)

    エリスさんには、「リヴァー・フェニックス似の幽霊が出る」とでも言ってひとまず泣き止んでもらうのはどうでしょう(ㆁᴗㆁ✿)

    三題噺って難しそうなイメージがありますのに、どのお話も見事に読みやすい長さでまとまっていてすごいなあと思いました。
    とても楽しませていただきましたฅ( >ω<)ฅ

    作者からの返信

    同じく『ローマの休日』でオードリー・ヘプバーンに惚れ込んだ派です( *´꒳`*)੭⁾⁾

    深夜、電気を消したマーティの前に現れたオードリーはしわくちゃのお婆さんだった・・・!
    でもオードリーだったら高齢化してても美しそうですよね(前向きな姿勢)

    「リヴァー・フェニックス似の幽霊が出るらしいよエリス」
    「しょうがないわねーほら電気消して早く寝ましょうマーティ(ワクワク)」

    こんなような(採用)

    早速の読了&コメントまで、本当にありがとうございます(*,,oωo,,*)♪
    短く、読みやすく、を念頭に置いてましたので、読みやすいと言って下さり、とても嬉しいです(。uωu)♪

  • なんだか日本昔話の本に載っていそうないいお話ですね(⁎˃ᴗ˂⁎)
    按摩さんには蜃気楼が見えるのですね。「かなわん」と言いながらも病気を治してくれるなんて優しい♪
    心配のあまり、蜃気楼まで浮かべる藤兵衛の、妻を思う心の深さが起こした奇跡でもありますね。

    吸い取ったやかんをどうするのかふと気になりました。
    誰か間違って飲みませんように……(笑)

    ホッとするあたたかな結末で、不思議で、とてもおもしろかったです(*´▽`*)

    作者からの返信

    アニメの日本昔話にも、こんなのがありそうな気がしました。善人の藤兵衛には良い報いがあるという感じの(。•ㅅ•。)

    吸い取ったヤカンは、あとでスタッフが美味しく頂きました(違うそうじゃない)(笑)

    「ジャンルは時代物」という縛りがありましたので、慣れない雰囲気でしたが、面白いと仰って下さってホッとしています(*´˘`*)♡

  • 山田くんの行動力はすごいですね。
    あまりにも有名すぎる弘法大師の伝説は、あちこちにたくさんあると聞いた気がします(*´▽`*) 山田くんは橋の痕跡にポイントを絞ったのですね。しかし平安時代からある橋ってどのくらい現存しているのだろう(・∀・;)

    その古風な風体のお坊さんはもしかして……!?
    その橋の下での一夜だけ、平安初期と現代がクロスしてたりして……?
    だったらいいなあと思いました(❃´◡`❃)

    作者からの返信

    日本は水害も多いですから、なかなか平安時代から残っている橋はなさそうですよね。山田くんには山田くんなりの考えがあるのでしょうけど・・・( ˙︶˙ )

    今でも弘法大師はお遍路を歩いているので、橋を渡る時は杖を突いてはいけない、というマナーがあるようですね。
    ああいう非日常な空間だと、どこかで時代がクロスするのもあり得そうな気がします( ᐢ˙꒳​˙ᐢ )

  • 「宇宙」「雲」「こたつ」への応援コメント

    かわいいଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧ 普通の猫はとびきりかわいらしいだけでなく、とてもいいやつですね(ΦωΦ)
    後の毛の掃除が大変そうですけど、もふもふしまくりたいです♪

    作者からの返信

    普通の猫だけど、こうして可愛がってくれる普通の男がいて、平和なひとコマだなぁと、書きながら考えていました♪

    猫は飼ってないので、なかなかモフモフしまくる機会がないのが寂しい長門です( ;ᴗ; )

  • 姉さんのタンスの中身をなぜ知ってる……!?Σ(‘ω’ノ)ノ

    戦争で封鎖されているんだから仕方がないじゃないかと思いますが、彼女としては、来られなくてもいいから死に物狂いで来ようとする姿を見せて欲しかったのかもしれませんね。

    状況は非日常ながら、こんなちょっとした諍いは日常的にある気がしますね;( ˙꒳​˙ ;):

    作者からの返信

    いや、ホントに姉さんの私物を把握しているのは何故だ弟よ・・・Σ(‘ω’ノ)ノ

    ああ、なるほど。ロジックとして「行けない」と報告するだけでなく、「何としても行くぞ」という気概を見せてほしかった、というのはあるかもしれませんね。複雑な乙女心・・・

    今日も地球では沢山の男女の諍いが・・・:(´◦ω◦`):

  • ウェルギリウス? 誰だろ? vulpes?
    といろいろわからなくてググってきました(๑╹ω╹๑ )

    (読んだことはないのですが)神曲のオマージュなのかなと拝読していましたが、もしかして狐に化かされたお話だったり……?ฅ(。•ㅅ•。ฅ)

    この「三題」でお話が作れるのがすごいです……! みっつめが難しそうです(。>ㅅ<。)

    作者からの返信

    お察しの通り、ダンテの『神曲』のオマージュです。
    大好きな話なのですが、書くにあたって自分もいろいろググりながら書いたのは内緒です( ´罒`*)✧

    縛りのある中でお話を作る、というのはあまりしたことがなかったので、新鮮で面白いです(ฅ’ㅅ’ฅ)♪

  • この続きが気になりますね……!
    「永訣の朝」をなんとなく思い出しながらしんみりと拝読していたら、老女の「冷酷な殺戮」にハッと驚きました。
    意外で、先を想像してしまう内容で、おもしろかったです(*´▽`*)

    作者からの返信

    妹が亡くなる、というと、宮沢賢治を思い出しますよね。
    「冷酷な殺戮」というお題をどう昇華しようかと考えたのですが、スプラッタなシーンが苦手ですゆえ、言葉と暗示だけに止めました。

    いやほんと、この続きはどうなるんだろうと、作者も気になります。
    「思いとどまって!妹さんはそんなこと望んでないはず!」

    みたいに声を掛けてやりたい気もします(汗)

  • 不思議で美しい現象ですね。
    原因を求めるのは野暮な気もしますが、辞書も引かずに洋書を読んでいる方を見ると、その知性の高さになにか引け目を感じるというか……。
    薄らいでいるのは自分の心だったり、と思ったりしました(ㆁᴗㆁ✿)

    月と少女のとりあわせはぴったりで美しすぎて、そんなことも忘れて見入ってしまう……そんな想像をしていました(*´▽`*)

    作者からの返信

    辞書も引かずに洋書を読む・・・憧れますよね(ㆁωㆁ*)

    「薄らいでいるのは自分の心」!
    その発想はなかった!
    ということは、少女の存在の希薄加減は、「僕」の主観によるものだったり。

    個人的に、月と少女のとりあわせというと、エヴァンゲリオンの綾波を思い出します(◦ˉ ˘ ˉ◦)

  • 一行目で「Σ(゚д゚ )なんかアメリカのホームドラマみたいなのが始まった!」とびっくりしながら読み進めました。
    途中で「あっ、案外真面目なホラーだった……」とドキドキしながら読んでいたら、最後のオチにやられましたw
    幽霊は怖いですが、こんな幽霊ならちょっと気になっちゃいますw

    作者からの返信

    お察しの通り、海外のホームドラマのノリ(「おいおい冗談キツいぜボブ」みたいな)を想像しながら書いた感じがあります(笑)

    マーティの浮気者!と思いながら書きましたけど、やっぱりオードリー・ヘプバーンだと気になっちゃいますよね(*^-^*)

    応援ありがとうございます(。uωu)♪

  • 姉のタンスにゴムがあることを把握している……(゚ω゚)

    僕と彼女各々の心理や背景がどうなっているのか、色んな意味で膨らみができる作品ですね(・∀・)

    作者からの返信

    どうしてゴムがあると知っていたんだろう('_'?)

    男女の心理って微妙ですよね。そんな「ズレ」を感じて頂けたら嬉しいです♪

    コメントありがとうありがとう(重複)(。uωu)♪

  • 個人的に、中国の志怪小説のような空気を感じて好きです(´・ω・`)
    怪奇の正体を追求しないで終わるのも味がありますよね

    作者からの返信

    怪奇物も好きなのですが、人間の情というか、やるせなさというか、そんなものが感じられるのが好きですね(*´ω`*)

    説明もうまくやると味があると思うのですが、うまくやる自信がないので追求しない方向で・・・(笑)

    コメントありがとうございますです(´・ω・)(´_ _)ペコリン♪

  • 「ヤカンが蜃気楼を吸い込む道具になっている」というアイディアに釘付けになりました。どこからこういう発想が出て来るのでしょうか。本当にすごい。
    私もこんな話が書きたい! と強く思いました。

    時代の雰囲気も出ているし、最後がほろりとさせられて、短いのに綺麗にまとまっていて、とても素晴らしい作品です。

    作者からの返信

    「魔法のランプ」のように、ヤカンが何かを吸ったり吐いたりしたら面白いだろうな、と思いまして・・・(ФωФ)

    おつねが元気になって作者も喜んでいます♪
    「綺麗にまとまって」いると仰って下さり、面映ゆく嬉しいです。

    暖かなコメント、ありがとうございます(´・ω・)(´_ _)ペコリ♪

  • 不思議なことが書かれているのに、なぜか説得力のある文章。
    この「月」「少女」「希薄なメガネ」を読んだ瞬間から、長門さんの文体の虜になりました。カクヨムに今まで書かれた三題噺を載せてくださって、本当にありがとうございます。
    ( ˘ω˘)

    作者からの返信

    ハルカさま。

    三題噺・長門ver.への早速の応援、ありがとうございます(。uωu)♪

    そろそろ載せないと、と思いながら怠けておりましたので、背中を押して下さり、感謝の一言です。

    こんなに誉めて頂いて、とても嬉しいです(’-’*)♪