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  • 第23話 お礼参りへの応援コメント

    ぐずん よかったです いい人が居てくれて。

    原爆資料館の子供の作文の最後が 「その夜 母ちゃんは死にました」 というのがあって あのこ その後どうしたんだろうって ずーーーっと気になっています。

    3・11の時も避難所で「お父さんもお母さんも流されたんですけど どうしたらいいですか」って子供がいたけど 自分も赤ちゃんを抱えていて何もできなかった という話(当時の育児サイト)を読んで 気になっています。

    子供は声が出せない 出し方が分からない 出しても聞こえないって事が沢山あるから 良い大人が沢山いる世の中になったらいいんですけどね……
    って、私も少しでもいい大人になりたいです

    作者からの返信

     TO BEさん、コメントありがとうございます。

     最後までお付き合い頂き、嬉しいです。声の出し方が分からない。本当ですよねぇ。
     嫁は子供達に
    「困った時は人に頼れ。遠慮するな! その代わり2倍にして返せば良い」
     と、事あるごとに言ってました。本当ですよねぇ。

  • 第21話 子供たちの過去への応援コメント

    やっておしまい!

    怒ると笑う、忍たま乱太郎の中在家長次先輩みたいですね

    作者からの返信

     TO BEさん、コメントありがとうございます。

     中在家長次先輩…… ネット検索させて頂きました。マッチョでブキッチョな方なのですねぇ。

     あ、そういえば「天の瞳」ですが、成長編Ⅱまでいきましたよ。読むのが遅いので嫁に馬鹿にされますが、楽しむ時間が長くなると言い返しています。
     最近のお気に入りはナンデスネです。面白いなぁ。

  • 第18話 大人と子供への応援コメント

    あ。。。。ブラックジャックのスリの話に出て来る刑事さんと 反対のヤツが出てきましたね でも事情があったり? 続きを読まなくては!!!

    作者からの返信

    TO BEさん、コメントありがとうございます。

     そうなんですよ。悪役を設定するのが大の苦手でして。苦労しました。

  • 手塚先生のブラックジャックに ひげおやじに似た(?)すりが出て来る話があるのですが、それを思い出しました。

    表現がとても分かりやすくて スローモーションを見ているようでした。紙幣だけを抜き取るところを見るために もう一度みたいですね

    作者からの返信

    TO BEさん、コメントありがとうございます。

     読んだ筈ですが、思い出せないのでネット検索しました。「山手の哲」ですね! 面白いお話でした。手塚大先生は、こんなお話を毎日量産されていたのですよね。化物みたいです。

  • 第15話 名誉の代金への応援コメント

    ょ 良かった~~ 

    作者からの返信

     TO BEさん、コメントありがとうございます。

     ちゃんと落ちてましたかね?

  • 第24話 人間の価値への応援コメント

    こんにちは。時代の空気感抜群ですね。かっこよく決めセリフも決まりまして、引き際も鮮やか。イメージ的に白州次郎でした。面白かったです

    作者からの返信

     小林勤務さん、コメントありがとうございます。

     最後までお付き合いいただき、嬉しいです。白洲次郎さん…… ネット検索してみました。素敵な方ですねぇ。半次さんは、こんな感じかもしれませんね。

  • こんにちは。時代の空気、エスプリ効いてますね。

    作者からの返信

     小林勤務さん、コメントありがとうございます。

     いちいちネットで調べてみたのですが、間違いが多いと思います。どうか暖かい目でご覧下さい。

  • 第10話 福山の過去への応援コメント

    女の子 幸せになっていると良いなあ

    作者からの返信

     TO BEさん、コメントありがとうございます。

     本当ですよねぇ。女の子、どうなるのでしょう?


  • 編集済

    第24話 人間の価値への応援コメント

    @Teturo さま スクリーンにfinが映し出されてエンドロールが流れています。
    任侠ものとかハードボイルドなどには余り興味はありませんが、この作品は読ませて頂いているうち、2人の男のカッコよさに魅かれて、東映映画のような感じを受けました。・・何故か「おとこ」「漢」とか「儀」等の文字が思い浮かんだのです。儀はいけにえ、だとか。 自分の身を差し出してまで弱いものを救う。人間、やはり中身・内容ですねぇ。  半次は優男でオトコマエ、銀さんは男臭く男らしい男。 誰を選びましょうか、キャストを考えながら楽しいひと時を過ごさせてもらいました。

    この場をお借りしてお礼を言わせて下さいませ。「噺家ごっこ」沢山読んで下さった上に、応援やレビュー、そして紹介文まで・・と余りにも私を喜ばせて下さいました。有難うございました。 返信は出社前のとてもお忙しい貴重な時間に書いて下さっているようですのでとても恐縮です。 次の作品やその次もと、追っかけ?たいので私が感想を述べさせてもらっても、返信は「リョ」とか「リ」もしくは既読の「キ」ですませてください。 また長くなりスミマセン、こんなだから「リ」でどうぞ宜しく!

    作者からの返信

     @88chamaさん、コメントありがとうございます。

     今日はお休みなので、普通に返信させてください。最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。私にとっては大長編の部類に入るので、読んでいただくのも大変だったと思います。

     そのうち、続きが出るかもしれませんので、その時は遊びにきてください。

    「キョ」



     →今日もがんばります!

  • 第15話 名誉の代金への応援コメント

    義賊という名にあてはまるかどうか・・ 詐欺は勿論いけないことだけど、不思議とよくやった、って気分ですね。 そして福山社長、単なる女衒とはちょっと違ったんですね。売り買いは悪だけど、それで助かる命があるのは、皮肉なもので・・ そんな時代に生まれなくて幸せ!

    作者からの返信

     @88chamaさん、コメントありがとうございます。

     ここまでお付き合い頂き、嬉しいです。もう一つお話がありますので、おヒマな時に遊びに来てください。

     先ほども書きましたが、本当の悪人って、どんな人なのですかね。

  • このように騙されるんですねえ。積水ハウスの字面師詐欺事件なんて、全くドラマのようと思いましたが、こうやって、してやったり!と詐欺師がほくそ笑むのですね。

    作者からの返信

     @88chamaさん、コメントありがとうございます。

     積水ハウスの地面師詐欺事件って、書籍化されているのでしたっけ? ちょっと調べてみます。何かに使えないかなぁ。

  • この受付嬢、めんくいなんですねぇ。どのような人が訪ねて来るか分からないのに、顔でお通ししちゃうんですか。業務怠慢も甚だしい。えっ、こんな面白いお話にそんな所に食いつくんですかって?そりゃあそうですよ、受付嬢さん。 な~に、ブスの僻みですって?笑笑 ばれたか・・

    作者からの返信

     @88chamaさん、コメントありがとうございます。

     この段階で受付嬢にお目が留まるとは、さすがにお目が高い!
     見た目で贔屓されてしまうのは、面白くないですよねぇ。私は贔屓されない側なのですが。

  • 命のお返しをされたのですね。遠慮しないでペニシリンもいただきましょうよ。でも要らないよって言うのが、これまたかっこいい!ってとこなんですね。

    作者からの返信

     @88chamaさん、コメントありがとうございます。

     命のお返しって、格好良いフレーズですねぇ。どこかで使わせてください。このお話は「イケメンコンテスト」に応募したので、イケメン具合が割り増しされています。

  • 映画だったらここ見せ場の一つですねぇ。誰もが半次さんのファンになりそう。

    作者からの返信

     @88chamaさん、コメントありがとうございます。

     そうですよねぇ。ファンになっていただけたら嬉しいです。

  • 第5話 嫌な奴だねぇへの応援コメント

    嫌な奴には酷い処置を。戦争で人を人とも思わない奴には、これ医学の常識としましょうか。健康な歯も抜いちゃってちょっとかわいそうだったけど、スカッとしました。そんなこと言う私も嫌なヤツ、ですよね。

    作者からの返信

     @88chamaさん、コメントありがとうございます。

     悪人を設定するのが非常に苦手でして。魅力的な悪人が考えられたら、もっと面白いお話ができるのでしょうけど。

  • 第1話 これが最後かねぇへの応援コメント

    Teturoさま 1話めで面白そう、心が盗まれてしまいそうですわ。警部は銭形警部を想像したけどよいのかしら。先を急ごう、それっ!

    作者からの返信

     @88chamaさん、コメントありがとうございます。

     リアルの方でバタバタしていて、出社前しかカクヨムできません。反応が遅くて申し訳ないです。

     


  • 編集済

    第24話 人間の価値への応援コメント

    なんか岸中隊長と、白ヒル以外、
    全員善人だった気がする。

    悪役しか書けない自分には怖い世界だぁ(ォィ

    女衒の旦那も確り名誉買う分は支払っていたし、
    もうこれは岸中隊長と、白ヒルでコンビを組むしかありませんね(ドウシテ ソウナル

    ドラマ化、映画化待ってます!w

    カクヨムは異世界ファンタジーと言うか、
    若年層のアニメ好きに向けての
    乱発出来るものを元々は求めていた気がする。
    最近、用意するコンテストとかの内容から、
    ちょっと変えようとは、している気はしますが。

    これ、何か、TVドラマ原作とかなんかそんな系にでも、
    持ち込んだり、応募した方がいいんでないですかね?
    角川だとアニメかなぁ。
    アニメでもいいかぁ。

    これは日の目を見るべきだぁ~。



    あ、あと、続きまだですか?(ぁ

    ■追記:
    過去と戦えばいいんじゃないでしょうか?
    詐欺師になるきっかけみたいなものとか。
    で、敵役に「アタシはそんな柄じゃありませんからね」とか言って、
    成長し意趣返しをした後、止めをささずに颯爽と立去るとかいかがでせう?

    後、半次さん版オリエント急行、満鉄とか使うとか。

    作者からの返信

     こざくら研究会さん、コメントとレビューをありがとうございます!!!

     過分なお言葉、いたみ入ります。こんなにお褒めいただきどういたしましょう。ところで、こざくら研究会さんを見込んで御相談がございます。

     ……次に半次さんは何と戦えば良いのでしょうか?

  • 第23話 お礼参りへの応援コメント

    白ヒル漫遊記! 待っております!!(デナイヨ

    作者からの返信

     こざくら研究会さん、コメントありがとうございます。

     ……仮にお話を作ったとして、面白いですかぁ?

  • 第21話 子供たちの過去への応援コメント

    あぁ、これは・・・。
    似ていたんですかねぇ。

    作者からの返信

     こざくら研究会さん、コメントありがとうございます。

     この返信をする前に、誤字脱字退治をしていました。またよろしくお願いします。

     ……そうですねぇ。似ていたのでしょうか

  • 第20話 子犬の意地への応援コメント

    身体の力を抜いた美子から、手を離した半次は隙間から通りを「除いた」。
    サトミハッケンデン!!


    やはり物語はテンポが大事!!
    次々に起こる事件で続きが楽しみ!!

    そして現実にこんなテンポで事件が起こったら、
    自分だったらストレスがマッハで氏んでしまっている事でしょう!!

    作者からの返信

     こざくら研究会さん、コメントありがとうございます!

     うわぁ、校正ありがとうございました。すぐに直します!

  • 第19話 偶然だねぇへの応援コメント

    大親分の思惑が気になる。
    弟子にして後継にでもする気かしらん?

    作者からの返信

     こざくら研究会さん、コメントありがとうございます。

     ウフッ、どうする気でしょうか?

  • 第18話 大人と子供への応援コメント

    どっかの隊長さん以来の厄介そうな人キタ

    作者からの返信

     こざくら研究会さん、コメントありがとうございます。

     そうなんですよ。悪人を書くのが苦手なので、これまでのお話では一番の厄介が登場です。

  • あうあう、うなぎぃ〜。

    うなぎの白焼きにわさび醤油希望です・・・

    作者からの返信

     こざくら研究会さん、コメントありがとうございます。

     うなぎ、美味しですよねぇ。白焼きでワサビ醤油か。ビールでも日本酒でもバッチリですね。

  • 第16話 花の精への応援コメント

    「いやいや。物騒な世の中ですから、女性の一人歩きは感心しませんな。どうです? そこらのカフェーでお茶でも」

    物騒だと注意した直後に誘ってて吹きましたw

    作者からの返信

     こざくら研究会さん、コメントをありがとうございました。

     本当ですねぇ。油断も隙もない世の中で、花の精達はどんな活躍をするのでしょうか?

  • やったー!!

    夢の「ほら、明るくなっただろう?」ごっこが山ほどできるゾー!!!

    作者からの返信

     こざくら研究会、コメントありがとうございます。

     いつもお読みいただき、本当にうれしいです。
    「ほら、明るくなっただろう?」

     ……また分からない事を。調べましたよ。成金のエピソードだったのですねぇ。勉強になりました。

  • 山本軍曹の「げぇ」に吹きましたw

    薬には詳しくないですが、
    下剤の効果のある成分は、
    高熱に晒されても、
    変質がしないものだったのでせうか?

    なんだかんだ信頼されている辺り、
    優れた記憶力と手帳の力で、
    そこそこの人数を救ってそう。

    半次は、
    情報網が張り巡らされ、
    素早い遣り取りが出来る時代でなく
    助かりましたね。

    作者からの返信

     こざくら研究会さん、コメントありがとうございます。

     えっ? どうなんでしょうね? ちょっと調べて見ましたが、塩類下剤の酸化マグネシウムとかなら、豚汁くらいの熱では変質しないのではないでしょうか?
     そんな事まで考えていなかったので、ドキドキしました。

     もし今の時代に半次さんがいたら、それはそれで上手くやっているかもしれませんね。

  • 第24話 人間の価値への応援コメント

    いいお話でした。
    悪は必ず裁かれる。
    しかし、善悪だけでない価値もまたあるのです。
    この章テーマが、第一話の警察病院のシーンに繋がっていくのですね。
    単純なハッピーエンドでないけど、確かに、ハッピーエンドでした。
    銀次の活躍をもっと見たいと思いつつ、最終回に相応しいこのお話を絶賛します。

    作者からの返信

     酒魅シュカさん、コメント・レビューありがとうございます!!!

     今も少しずつ書いては消し、書いては消ししているのですが。お話を書くのって難しいです。

  • 第21話 子供たちの過去への応援コメント

    相変わらずカッコいい半次。
    この美子の窮地から、どうやって逆転するのか、ドキドキが止まりません。

    作者からの返信

     酒魅シュカさん、コメントありがとうございます。

     うふ。どうなるでしょうか?

  • 第24話 人間の価値への応援コメント

     皆さんが、素晴らしい応援コメント書かれています。
     僕も、このお話が、好きです。
     通勤途中読者としては、長編を避けているのですが、一度読み始めると、止まりませんでした。
     本格的な物語。
     読んで良かったと、思いました。

    作者からの返信

     ramia294さん、コメントありがとうございます。

     通勤途中読者さんでしたか。電車から降りた時に、嫌な気持ちにならなければ、嬉しいです。
     たまに長距離出張をするのですが、そういう時って進みますよねえ。

  • 第15話 名誉の代金への応援コメント

    見事です
    基本的に善人な福山の悪に染まらざるを得なかった部分(それが1割かはわかりませんが)、を半次が掠め取ったようで、福山の贖罪になってるんだろうかと思っていました。
    かっこいいなあ半次。

    作者からの返信

     酒魅シュカさん、コメントありがとうございます。

     一割の話頂いて宜しいですか? 何かのお話の時に使わせてください。

  • 第12話 世界大恐慌への応援コメント

    何がどうなるか全く読めない
    誰が悪人かもわからない
    一章とは違ってサスペンスかミステリーめいた
    ストーリーに引き込まれました。
    キャラがほんとイキイキしてますね。相変わらず書き手の技量が高いです。

    作者からの返信

     酒魅シュカさん、コメントありがとうございます。

     キャラクターの設定って難しいですよね。私は悪役を描くのが苦手で、いつも苦労しています。

  • い、いい話だあ。見事です。

    作者からの返信

     酒魅シュカさん、コメントをありがとうございます。

     お褒めいただき嬉しいです。後で、そちらにも遊びに行かせてください。

  • 第5話 嫌な奴だねぇへの応援コメント

    高見さんカッコいいじゃないですか。素敵ですねえ。

    作者からの返信

     酒魅シュカさん、コメントありがとうございます。

     このお話が、今の所、一番長いのですよね。3つに分かれていますので、お手すきの時に覗きに来てください。

  • 第24話 人間の価値への応援コメント

    爺さん、すごい!とっさの判断でそこまで出来るのは出来ることじゃない。誰でもまずは自分のことから考える。でも、爺さんはそうじゃない。子どもたちに伝わってくれるといいですね。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメント・レビューありがとうございます!!!

     最後までお読みいただき嬉しいです。次があるとして、何と戦えば良いですかねぇ?

  • 第23話 お礼参りへの応援コメント

    素晴らしい。私の想像を遥かに超えていきました。議員さんとは話しがついていて、シナリオは出来上がっていたと!

    しかも、子供たちの行く末まで。いや、族議員とはいえ腐っても代議士、おみそれしました。

    遂にあのヒル男も年貢の納め時、大量の塩をぶちまけられて、ナメクジなみにのたうち回るでしょう。作者の演出に拍手喝采です。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     ヒルって塩をかけると縮むのですかね?

  • さすが、やりました。

    しかし、あいつがいつまでもおとなしく海軍省に留置されたままはないでしょうから、出てきた後が怖いです。

    なにせヒルですから、どんな手でしつこく絡んでくるのやら予想もつかないですからね。まだまだ、気は抜けないでしょう。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     うーんそうですねぇ。もっとしぶとい悪役も考えて見ます。その方が魅力的ですよね。

  • 第21話 子供たちの過去への応援コメント

    本当に怒った時に笑う。……どっかでそんな奴の話しを聞いた気がします。それ、怒るより怖いような気がしますけど。

    確かに、容赦して良い相手じゃないですね。今回は、思い切りガンガンいっておやり!

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     何度か書きましたけど、本当の悪役って考えるのが難しいですよねぇ。そんなキャラクターがいれば、たくさんお話が書けるのですけど。

  • 第20話 子犬の意地への応援コメント

    さあ、いよいよ半次の頭がフル回転しますね。大陸で陸軍の現地戦闘部隊を手玉に取って、内地でも財閥企業を揺さぶった半次のお手並みを楽しみにしていますよ。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     ウフッ、どうなるでしょうか?

  • 第19話 偶然だねぇへの応援コメント

    白ヒルはどうしょうもない奴だけど、とにかく、子供たちの生活をどうするか。綺麗事や建前じゃ、子供たちは心を動かされない。

    でも、作者が、きっと粋なことを半次にさせてくれるだろうね。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     本当にねぇ。悪役を設定するのが苦手で苦労します。作者は登場人物たちに振り回されてばかりです。

  • 第18話 大人と子供への応援コメント

    時代っすね。そういう奴はどこにでもいる。

    でも、相変わらず文章力がすごいですね。自然に読み進めて、なおかつ、頭の中に自然に情景が入り、内容がすぐに理解できる。だから、私みたいにあちこち読みまわって久しぶりに続きを読んでも、すぐに前までの話しが蘇る。これは非凡です。見習いたい。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     ……文章力ですかぁ。お褒めいただき嬉しいです。でも全く自信がないのですよねぇ。
     これからも頑張りますので、宜しくお付き合い願います。


  • 編集済

    第24話 人間の価値への応援コメント

    この話は続きがきっとありますね。
    高見半次の再登場に期待です。

    戦後辺りを舞台にした小説というと私が思い浮かべるのは広瀬正の「マイナス・ゼロ」で、戦前から昭和30年代頃の風俗が生き生きと描かれている力作なんですが、高見半次の物語は、それに近い、過去に読者を連れて行ってその世界を味合わせてくれる素晴らしい作品です。

    作者からの返信

     桁くとんさん、コメントありがとうございます。

     広瀬さんって知りませんでした。今度読んで見ますね。お話の続きですが、書いては消し、書いては消しでいつになるやら。

  • 第24話 人間の価値への応援コメント

    うう、最後には涙が……。
    すごく面白かったです!
    まだまだ続きが読みたいですね!
    コンテストで賞が取れるんではないでしょうか!(本心です)。

    作者からの返信

     rainyさん、コメントとレビューをありがとうございます!!!

     コンテストで賞が取れるんではないでしょうか!  ……な、何が欲しいのですかぁ?

  • そういう経緯であとをつけていたのですね。伝説の大先輩の目の前でやるとは、確かに統帥権干犯と言われても仕方ないかな。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントをありがとうございます。

     伝説の大先輩。格好良いですよねぇ。

  • 第16話 花の精への応援コメント

    すごい子供たちです。戦後あたりならば、こんな少年ギャングと言われた孤児グループがたくさんいたんだろうね。さて、半次の今回の狙いはどこにあるんでしょうか。楽しみです。

    作者からの返信

     清十郎さん、こめんとありがとうございます。

     そうなんですよねぇ。火垂るの墓とか、思い出しただけで泣いちゃいますよねぇ。

  • スリの凄技見てみたい!
    スリオリンピック大会でも開かれないかなあ……。

    作者からの返信

     rainyさん、コメントありがとうございます。

     ……スリオリンピックですか。私みたいにボンヤリしてたら、あっという間に身ぐるみ剥がされてしまうのでしょうねぇ。

  • 第16話 花の精への応援コメント

    美少女のスリ。この設定はワクワクします。半次とどんな勝負(?)を繰り広げるのか気になります。

    作者からの返信

     rainyさん、コメントありがとうございます。

     うふ。どうなるでしょうか?

  • 第15話 名誉の代金への応援コメント

    なんかすごくいい話で読み終えてスッキリしました!
    福山も腹黒いように見えてなんかいい人だし。
    半次も義賊という感じで格好いいですね!

    作者からの返信

     rainyさん、コメントありがとうございます。

     スッキリしていただき嬉しいです。本当の悪人って中々設定が難しいですよねぇ。

  • 第11話 政治家との出会いへの応援コメント

    福山はなかなか面白い人物ですね。誰かモデルがいるんでしょうか。

    作者からの返信

     rainyさん、コメントありがとうございます。

     返信を飛ばしてしまい、申し訳ありませんでした。モデルは勤め先の取締役です。

  • 第15話 名誉の代金への応援コメント

    いやはや、みなさん、粋ですね。騙す方も騙す方、騙される方も騙される方で、みんな上手に騙し、上手に騙される。騙されたあとまで気分が良い。こんな詐欺師、本当の名人ですね。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     粋や名人と言っていただけて、嬉しいです。落語みたいな感じですかねぇ。

  • 爵位ですか……!
    こういう男は名声に弱いもんですよね。
    そういえば昔、「紳士名鑑」に名前載せるから金払え、とかいう詐欺があったような。

    作者からの返信

     rainyさん、コメントありがとうございます。

     昔は爵位に年金がついたそうです。凄いですよねぇ。

  • 第5話 嫌な奴だねぇへの応援コメント

    アハハハ、これは痛快!
    私も小説の資料として戦争体験者の手記やルポを読んでるんですが、こういう横柄な下士官や将校についての記述もたまに読みます。
    コロナでずっと歯医者に行けなくて虫歯が痛むんですが、ペンチでは抜かれたくないですね!

    作者からの返信

     rainyさん、コメントありがとうございます。

     意識が無い中に、奥歯がなくなったら嫌ですよねぇ。

  • うわあ、詐欺師に手術はして欲しくないですね……。でもハッタリで手術もやっちゃえるのが詐欺師の才能なんでしょうね。

    作者からの返信

     rainyさん、コメントありがとうございます。

     そうですよねぇ。そこを指摘されてしまうと、お話が続かないのですが、虎の巻が凄かったということで御勘弁を……

  • 五百万……今なら幾らくらいになるのだろう?50億くらいになるなら凄いな。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     本当にねぇ。こんな大金をどうするのでしょうか?

  • 第13話 男爵授爵への応援コメント

    なかなかの役者ぶりですね。わたしは一銭も手数料なんか欲しくてやったんじゃないんだ。見損なうな!とでも言わんばかりの剣幕でしょうか。それぐらいは序の口でしょうから次の作戦が興味津々です。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントをありがとうございます。

     そうですねぇ。ここは怒って見せた方が、それっぽいですよね。

  • 第12話 世界大恐慌への応援コメント

    株式投資に持って行くつもりですかね。詐欺としては王道ですが、それだけに警戒もされますが、うまくいけば最高のボロ儲けになるでしょう。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     ウフッ。どうなるでしょうか?

  • 第15話 名誉の代金への応援コメント

    高見半次、カッコ良すぎでしょ!
    福山の真実を読者に見せておきつつ、そこから金をだまし取る高見半次の策が上手く行って欲しいような、失敗して欲しいような、そんなジレンマを読む物に抱かせつつ、納得の落しどころに決着させるなんて、@Teturo様、上手いわー!

    ところで、戦うイケメンコンテストにこの作品出されてますね。
    お互いに頑張りましょう。
    とはいっても何を頑張ったらいいのかって話ですけど。
    私はまな板の上のコイですが、この作品には是非賞取ってもらいたいものです。
    大人のイケメンだーよ。

    作者からの返信

     桁くとんさん、コメント・レビューありがとうございます!

     コンテストお互い頑張りましょう。…頑張ったら、順位が上がるのですかね? 後、頑張り方を教えてください。

     野球のお話も、結構なイケメンですよね。しかもスポーツ! 大酒飲みの私には眩しすぎます。
     

  • 第11話 政治家との出会いへの応援コメント

    福山は一体何者?まるで未来人ですね。

    いわゆる艦本式と言われる艦政本部開発のディーゼルタービンへの移行を、さも当然に知っている風だし、

    中東の砂漠しかない不毛の土地に原油が埋蔵されているのを、まるで知っているみたいだし、

    一次産品に付加価値を付けた加工品にして、名産として売りつけるやり方は、もろ平成の地域起こしビジネスまんまだし、

    もはや未来人みたいです!

    作者からの返信

     ウワァァ… 清十郎さん、コメントありがとうございます。

     そうですよねぇ。そうでもしないと、お話が続きませんでした。でもですねぇ。この章のお話を読んでいただけると、福山は未来人よりも凄いかもしれません。

  • ここで終わっても違和感ないですね。
    詐欺師ながらも妙な人情と男気。
    何となく昔はこういった一筋縄ではいかない人が多かったように思います。

    作者からの返信

      桁くとんさん、コメントありがとうございます。

     仰る通り、初めはここで終わる短編でした。後、二つお話があります。お手すきの際に覗いてくれたら嬉しいです。

  • 第1話 これが最後かねぇへの応援コメント

    ぐへへ、ついに最後のブツに手を出しちまった……

    語り口調が時代を感じさせてくれるいい出だし。
    @Teturo様の世界へルパンダイブだー!
    ふ~じこちゃ~ん。

    作者からの返信

     桁くとんさん、コメントありがとうございます。

     何かいつもすいません。全てに目を通していただいているようで、本当に嬉しいです。

     …所で、ルパンのあの飛び込みって、どうやっているのですかね?


  • 編集済

    第24話 人間の価値への応援コメント

    自分の事を顧みず、子供を守ろうとする掏摸の爺様の方が人間として上等です←その通りですね! 素敵なおわりかたでした!

    作者からの返信

     掱井テ和掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱(すでに原型か分からないほど侵食されていますが)さん、コメントとレビューありがとうございます!

     史実では不起訴になっているようですが、無事に半次さんと鰻は食べられたのですかね?

  • 第19話 偶然だねぇへの応援コメント

    白ヒルの縄張りは危険ですね!

  • 第10話 福山の過去への応援コメント

    娘の身売りですか。切ないですね。私が書いてる峰一郎の話にもありますが、東北の農村は、そんなのが当たり前でしたから。辛い時代です。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     本当に大変な時代だったのでしょうね。梅ちゃんだけでも、お話の中だけでも幸せになってもらいたいです。

  • 第18話 大人と子供への応援コメント

    白ヒル、やばそうですね!

    作者からの返信

     拝井令和掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱、コメントありがとうございます。

     真の意味で悪役を描くことが苦手なので、今の中では最上級の悪人です。彼はどうなるんですかねぇ。

  • 視線、立ち位置、指先の綺麗さからスリと分かるとはさすがですー。

    作者からの返信

     拝井令和掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱さん(もはや、主体がどこにあるか分かりませんが)、コメントありがとうございます。

     本職の方は立ち振る舞いから、同職と知るようです。大酒飲みも、そんな感じなのですかね。

  • この詐欺師、相手が強敵なら燃えるタイプなんですね。普通、詐欺師ならあんまりリスクはおかさなあいものですが、でも、ハイリスクはハイリターンに通じますからね。今回の活躍も楽しみにしています。

    作者からの返信

     清十郎さん、いつもコメントありがとうございます。

     まだ8話を直していないのですよ。→「戦うイケメン」に参加するつもりで、今、全体を直しているところです。もう少しお時間を頂けるとうれしいです。

  • あいつ銀行には入ったんですが、いつまで経っても出てきません!←なんと!さすがですね。

    作者からの返信

     坂井令和掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱さん、コメントありがとうございます。

     何でも籠抜けという技らしいですよ。必殺技ですね。

  • 第13話 男爵授爵への応援コメント

    今のお金で48億円、大金ですね!

    作者からの返信

     坂井令和掱拝掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱さん、コメントありがとうございます。

     私なら20〜30回人生をやり直しても、稼げない大金ですよねぇ。昔のお金持ちって、今とは全然違うらしいですよ。

  • 入れてたのは下剤でしたか!さすがですー。

    作者からの返信

     坂井令和掱拝掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱、コメントありがとうございます。

     上手くオチていればいいなと思ってます。後、2つお話がありますので、お時間がある時、遊びに来てください。

  • ごめんなさい。作者さんに異論を言うつもりはありませんが、あくまでも私の私見です。南京事件はそれ自体が大いなる詐欺です。高見判次さんどころでない国家ぐるみの大詐偽だと思っています。

    もっとも、そういうのをここで言うのは野暮と分かってますので、お許しください。苦情ではありませんので、御寛容くださいませ。

    ちなみに、事のあるなしに関係なく、南京事件というのが日本人の耳に入ったのは東京裁判からだと思います。戦中はその事件名も一般には知られてなかったと思います。

    作品は楽しく読まさせていただいています。これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     ウワァァ… そうなんですね。勉強になりました。後で直しておきますね。

  • 第3話 話が違うねぇへの応援コメント

    手榴弾が後ろで炸裂する戦争の時代、恐ろしいですね。

    作者からの返信

     坂井令和掱手掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱掱、コメントありがとうございます。(長いなぁ)

     本当ですよね。ゲリラ戦はどこから何が飛んで来るか、分からないそうです。一瞬たりとも気が抜けないなんて、かなりシンドイですよね。

  • 最後にやってくれましたね。詐欺師であろうがなんであろうが、権威主義的な無能な現場指揮官には誰もが辟易しているでしょうからね。

    でも、とばっちりで下痢になった他の兵隊さんにはお気の毒でした。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     とばっちりの兵隊さんは災難でした。せめて、開戦少尉さんと軍曹さんだけでもと、逃走に一役買っていただきました。

  • 最低な男はどこにでもいる。ただ、帝国陸軍の名誉のために、そういう輩はごく一部であると私は信じたい。ただ、残念なことに、完全否定は出来ないだろうなあ。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     私の学校の恩師や農業の先生は、総じて軍隊否定派でした。戦争なんて碌なものではないと、事あるごとに仰言っていました。
     だからですかねぇ。軍隊を悪者にしてしまうお話が多いのですよね。

  • 第5話 嫌な奴だねぇへの応援コメント

    そういう隊長はいない方が部隊は正常に機能するという証左ですね。旧日本軍は、中級下級指揮官は優秀な方が多かったとはいいますが、何事にも例外はあるものです。

    困ったことに、そういう人に限って、自分の歯の痛みに伴う判断への悪影響を真剣に考えていて、人の話には耳をかたむけないものですね。

    言い忘れました、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

     ウワァァ… 清十郎さん、明けましておめでとうございます!

     本当のヒールを設定することが苦手で、こんな感じになってしまいました。本当の悪い人はどんな感じなんですかね。

  • 照れ屋なんかね。いい人はいるね。

    ……って、詐欺師が言うか!

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     そうですねぇ。詐欺師は通常時は至極真っ当な人が多いそうです。その方が嘘が効くんですかねぇ。

  • 第3話 話が違うねぇへの応援コメント

    大変物騒に混乱した舞台ですね。いや、なればこそ詐欺師にはうってつけの舞台なんでしょうかね。
    どういう展開になるのか楽しみです。

    作者からの返信

     清十郎さん、コメントありがとうございます。

     このお話は、この章で読み切りのお話でした。長くてすいませんが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。

  • したたかそうに見えて、優しく、優しそうに見えて、シニカル。
    そんな感じの主人公ですね。
    軍人というより、威張るだけの能無しが嫌いそうです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

     四谷軒さん、コメントありがとうございます。

     したたかそうに見えて、優しく、優しそうに見えて、シニカル。カッコ良いフレーズをありがとうございます。半次さんのキャッチコピー確定です。

     後、すいません。実はここで終わりでなく、8話で一括りになっています。お強請りになってしまいますが、お時間がある時に覗きに来ていただければ嬉しいです。

  • 第24話 人間の価値への応援コメント

    涙腺が。。。内容も文章も美しい。

    作者からの返信

     comsickさん、コメントありがとうございます。

     何かお久しぶりですね。後で遊びに行かせてもらいます。最後までお読みいただき嬉しいです。

  • 第24話 人間の価値への応援コメント

    治は二度とやらないでしょうね。
    こういう大人がいた時代っていいですね。
    何が正しく、何が悪いのか、自分の背中で見せた銀次さんカッコいい。

    ズレるかもしれませんが、総理大臣さえ悪いことをしたら逮捕される時代が
    懐かしいです。人間の価値って肩書きや身分じゃない事を教えられました。

    こちらシリーズ化ですか? 半次さんの回顧録もっと聞きたいです。

    作者からの返信

     星都ハナスさん、コメントありがとうございます。

     最後までお読み下さりありがとうございます。凄く嬉しいです。シリーズ化ですか・・・  現在も書いたり消したり苦戦しているんですよねぇ。 詐欺師のお話ってむずかしいです。

  • 第21話 子供たちの過去への応援コメント

    本当に怒ると笑う……北野たけしの映画でも見ますが、人間の感情って複雑で、
    面白いですね。そしてこの世界観も面白いです。

    作者からの返信

     星都ハナスさん、コメントありがとうございます。

     ハンジさんの性格は、コメントを頂いた方のお話に乗ってしまったものです。詐欺師の人ですから、本心を明かさないようにしているんですかねぇ。

  • 第15話 名誉の代金への応援コメント

    半次さん、なかなかやりますね。
    一話ずつのじっくり拝読しようと思ったら、先が気になりました。
    いいお話です。お金の価値、時代背景も興味深かったです。

    作者からの返信

     星都ハナスさん、コメントありがとうございます。

     お読み頂き嬉しいです。後一話なので、お付き合いいただければと思います。

  • 第5話 嫌な奴だねぇへの応援コメント

    怖いのに、時々笑ってしまうこともあります。
    適当でも成立している。奇跡です。笑

    作者からの返信

     星都ハナスさん、コメントありがとうございます。

     三つのお話に別れていますので、ゆっくり読んでいただけたら嬉しいです。

  • 応援してます😃

    作者からの返信

     亜空間ファンタジー&弥剣龍さん、コメントありがとうございます。

     初めは短編だったのですが、ズルズルと続いてしまいました。続きも読んでいただけると嬉しいです。

  • 第24話 人間の価値への応援コメント

    人間の価値……。
    銀さんの姿を、胸に刻みつけたいものです。
    忘れられない物語を、ありがとうございました。機会があれば、続編読んでみたいです。

    作者からの返信

     プラナリアさん、コメントをありがとうございます。

     微塵子のコメントでは大変失礼致しました。仕立屋銀次は実在の人物ですが、本当はどんな人だったのでしょうね。

  • 第21話 子供たちの過去への応援コメント

    半次さんの笑みは、そういうことでしたか。
    彼女が絞り出した「助けて」の重みが半端無いですね……。ずっと、心に封印した言葉だったんだろうな、と……。
    半次さん、がんばって!!

    作者からの返信

     プラナリアさん、いつもコメントをありがとうございます。

     実社会でも怒っている人より、静かな人の方が怖いことってありますよね。半次の性格も、コメントを頂いた方の意見に乗っかってしまいました。

     本当にいつも丁寧なコメントをありがとうございます。

  • 第18話 大人と子供への応援コメント

    大人とこども……。
    何が正しいのか、分からなくなります。そもそも、「正しい」って何なのか。

    件のこども達は何処へ消えたのでしょうか。ハラハラです(゜゜;)

    作者からの返信

     プラナリアさん、コメントありがとうございます。

     いつも貴重なご意見を楽しみにしています。この回では鰻屋さんの嗜好が個人的に重要でした。初小川、色川。今でも浅草にある鰻屋さんです。

     後、正しいということは良く分かりません。立場にも寄りますし、時代でも変わりますよね。

  • 第16話 花の精への応援コメント

    花の精のような少女と、こども達。
    一体何があったのでしょうか……。
    半次さんは今回、どんなお仕事をされるのでしょうねぇ。

    作者からの返信

     プラナリアさん、コメントありがとうございます。

     いつもご覧いただきありがとうございます。今年もお花見が出来ませんでした。実家の友人とは、上野公園周辺で毎年お花見をしていたのですが、暫く出来ていません。

     上野公園でなくても良いので、お花見がしたいです!

  • 第15話 名誉の代金への応援コメント

    福山さん、やっぱりいい方でしたねぇ。受付嬢の正体にびっくりしました。
    本物の男爵。誰も知らないようで、誰かがみているのですね。

    作者からの返信

     プラナリアさん、コメントありがとうございます。

     当時の爵位には年金が出ていたそうです。凄いですよね。

  • えぇぇ~、どうなる!?( ̄□ ̄;)
    社員の生活を心配してる福山さんを見ると、気の毒になっちゃいますが……
    はてさて、半次さんの思惑は?

    作者からの返信

     プラナリアさん、コメントをありがとうございます。

     二つ目のお話は、次で終わりです。オチまで読んでいただければ嬉しいです。

  • 第12話 世界大恐慌への応援コメント

    蒔いた種は、一体どうなっていくのでしょう。全然想像つきません(((((゜゜;)

    別件ですみませんが、零ればなしにまでお星さまを頂き、ありがとうございます。読んで頂けて、本当に嬉しいです。

    作者からの返信

     プラナリアさん、コメントありがとうございます。

     蒔いた種は、一体どうなっていくのでしょう・・・ うふ。どうなるでしょうか?

     顕微鏡、続きを楽しみにしていますね。

  • 第11話 政治家との出会いへの応援コメント

    福山さん、一体どんな方なのでしょう…?
    いろんな顔をお持ちですが、真意は何処にあるのでしょうか。
    一番初めはこども、と断言された書生さん。素晴らしい(;_;)

    作者からの返信

     プラナリアさん、コメントありがとうございます。

     書生さんは、頑固ですが真面目な人の設定です。私としては最も描き辛いキャラクターですが。

  • 彼だったんですねぇ( ;∀;)
    生きてさえいれば。沁みます……。

    作者からの返信

     プラナリアさん、いつもコメントありがとうございます。

     実はこの話で短編終了のお話でした。もし宜しければ、この後もお付き合いいただければ嬉しいです。

  • お前さんには未来がある。
    ……痺れます。
    半次さん、本物のお医者さんですね。

    別件ですみませんが、「鰆区役所物語」にお星さまを頂き、ありがとうございます。こんな凄い書き手の方に読んで頂けるなんて、嬉しいです。

    作者からの返信

     プラナリアさん、いつもコメントをありがとうございます。

     ちょっとやり過ぎました。素人がこんな手術を出来る訳ないですよね。

     いつもコメントをいただいているのに、「鰆区役所」では余りコメントやレビューを出来なくてすいません。内容が大切過ぎて、何を書いても嘘っぽくなってしまうのですよね。本当、すいません。

     子供には書き手というよりは、呑み手(大酒飲みなので)と言われています。昨日も深酒をしましたが、今日一日頑張ります!

  • 山本さん、いい方ですねぇ(;_;)
    少尉さんが助かってよかったです。

    作者からの返信

     プラナリアさん、コメントありがとうございます。

     日本軍では尉官から軍人、それ以下は兵隊という決まりがあるそうです。私の農業の先生は准尉という不思議な地位にいた人ですが、これはどちらに所属するんですかね。
     この回のエピソードは准尉さんの思い出話を元にしています。

  • 第3話 話が違うねぇへの応援コメント

    息つく暇も無いですね(((((゜゜;)
    果たして半次さんは何者なのでしょう?

    別件ですみませんが、今更ながらのレビューですみません。やっとグスコーブドリの伝記が読めて、やっぱりレビュー書きたいなぁと思ってしまいました。ネタバレかなぁ……と悩みましたが、まずかったら修正するので仰って下さい。

    作者からの返信

     プラナリアさん、コメント・レビューをありがとうございます。

     全然不味くないです。本編よりも興味深いレビューになっていて、ビックリしました。何を差し上げたら良いのですかね?

     パクった・・・ いやいやオマージュしたグスコーブドリの伝記ですが、賢治さんの真骨頂ですよね。何か本当、すいません。

  • 第24話 人間の価値への応援コメント

    こんばんは。

    続編書かれていたのですね!

    半次さんのへらりとした表情の中に隠された強さと優しさ、美子ちゃんの凛とした姿と銀次さんの漢気、そして政治家の中にも、きちんと人情のある立派な人がいる。
    決してすべてがうまく行く世の中ではなくても、人の優しさと子供たちへの温かい眼差し、将来への希望の感じられる素晴らしい物語でした。

    子供のために捕まってしまった銀次さん、子供たちの心境を思うと切ない限りですが、少しでも幸せに暮らせたのならよいのになあ、と思ったりしました。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

     橘紀里さん、コメント・レビューありがとうございます!!!

     カクヨムのシステムが良く分からないので、慣例を破っていたらすいません。橘さんの感想を頂き、今回は半次のヘラヘラ成分を増量してみました。彼の人格に深みが増したようで、嬉しかったです。

     仕立屋銀次ですが、史実では不起訴になっているようです。半次と鰻は食べられたのですかね?


  • 編集済

    第24話 人間の価値への応援コメント

    最後にそれぞれの家庭に収まって、よかったです。

    一張羅を着て集まる。
    リスペクトを感じます。いいな。

    完結おめでとうございます。お疲れ様でした。

    追伸、
    こちらから、失礼します。どうしても、お礼を書きたくて。私の作品「この人生に喝采を」にとても素晴らしいレビューを本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。

    作者からの返信

     アメリッシュさん、コメントありがとうございます。

     最後までお読みいただき、ありがとうございます。もう、目の調子は大丈夫ですか?

  • 第24話 人間の価値への応援コメント

    警察沙汰にならないことを祈ってます。

    人情味のある素晴らしい作品でした(^^)

    作者からの返信

     佐野心眼さん、コメントをありがとうございます。

     史実では不起訴なんですけどね。どうなんでしょう?

     いつも最後まで読んでいただき、嬉しいです!

  • 第23話 お礼参りへの応援コメント

    子供達の里親が見つかって良かった。
    半次も銀次もカッコいい!

    作者からの返信

     佐野心眼さん、コメントありがとうございます。

     いつも何かすいません。お読み頂き、本当に嬉しいです。


  • 編集済

    第23話 お礼参りへの応援コメント

    紙の書籍を読んでいるような感覚です。素晴らしいです。

    作者からの返信

     アイルさん、コメントありがとうございます。

     またそんな嬉しい事を・・・ 何が欲しいんですか?

  • 第18話 大人と子供への応援コメント

    殺伐とした時代、というか雰囲気に、「仕事人の令嬢」ですか。
    しかも家族を背負っている。
    半次達とどういった関係になるのか見物ですね。

    作者からの返信

     七紙野くにさん、コメントをありがとうございます。

     何時も本当にすいません。陰気なお話ですが、どうか最後までお付き合いをお願いします。