Twitterから参りました。最初は現実に近い描写だな、と思っていましたが、強盗がGPSの存在を知りながら何もないところで炎を出す──という描写で異世界感が出てきて惹かれました。どうしても科学と魔法は互いの領分を食い合ってしまうものなので、魔導士は迫害の対象にもなるという設定がリアルで良かったです。あと、学内のいじめも最後に「ざまあ」されるので後味が悪くならずすっきりしました。
少し気になったのは、大規模な魔導士学校が一カ所しかないのはどうしてかなあというところです。迫害の歴史もあるなら、せめて保険をかけて二~三カ所作らないかな?と思ってしまいました。そのあたりにも理由があるのでしょうか。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
学園が一ヶ所しかない理由は第1話にちゃんと書いてありますので確認してください。
Twitterより参りました。
緻密に練られた世界観と、個性的なキャラクターが魅力的でした!
構成も続きが気になる展開なので、続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだまだ続きますので、ぜひ楽しみにしていてください!
魔法が当たり前の世界というのはファンタジーが主ですが、現代で魔法が使えるという設定は面白いなと思いました。日向が今後どうなっていくのか、楽しみです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
続きもどうかお楽しみください!