一種のヤンデレを発見した気分

サタンの分体が潜んでいるのではなくて、友聖はサタンの分体の転生体とか？
回復したのは怒りで眠っているサタンとしての力を引き出せたとか？
サタンの分体が最初から友聖と供にあったなら、常に不幸な境遇に置いて絶望と憎悪を育てる的な？
そんな風に感じました

こういう結末は予想通りやし、納得もできます。これでユウセイは憎しから解放されます。救われるのではなく、あくまでも解放されるだけです。
しかし、だからといってこれからはリリナとのハッピーエンドになるというと、やはり否定的な意見を出すしかありません。
というか、こんな女と愛を育つと比べたら、地獄の業火の方が遥かにマシにも感じられますね。

2度目の死も理不尽なのに怒りもしない
精神を落ち着かせるか誘導する魔法でも使ってたのか？
文字通り齧りついてでも抵抗する場面に何もしないのは違和感がある

そしてサタンの魂は今までどうしててどうなったのか気になる
全快とはいえ回復1回あとずっと傍観ってww

リリナ批判もありそうですが、この展開好きですよ。
友聖は力で我が儘を通してたから、力で負けたなら相手に好きにされてしまうのも仕方ない。
中途半端な対応じゃなくて、お互いの我を通すためにぶつかり合う選択肢は正解だったと思う。

この女の説得力の無さがハンパ無い

「話をしましょう」とか言っておいて
友聖の攻撃にも防御と回復だけで無抵抗でいれば
多少の説得力が有ったろうに
結局ズタボロにして言いなりにしようとして
流石にあの王様の娘だと思ったものですが

胸糞感がものすごい
最近お花畑女のせいで、こんなコメントばっか
申し訳ありません

次でラストかぁ、どうなんのか楽しみでしゃあないわ