応援コメント

8-2★」への応援コメント

  • 拷問にかけてすっきりできるかは別として、殺害だけならチートのなかった子供時代でも可能だったかも。

    アメリカなら度々銃の乱射事件がおきてるし、
    日本でも電車内でナイフで刺しまくる奴や、
    十年以上前には秋葉で車を暴走させて挽きまくる奴もいた。

    貧者の兵器であるサリンガスや、
    安倍元総理の射殺に使われた窒素肥料から作った黒色火薬、
    集団自殺によく使われる一酸化炭素に硫化水素。

    僕も親の都合で何度も転校させられ行く先々で集団リンチに遭ったものだし、
    それ以上にかなり歳の離れた上の兄弟たちに毎日ボコボコにされ、
    母親は長男だけを依怙贔屓して見殺しにしてくれていたので、
    家族全員惨殺してやりたいと小1の頃から思ってましたが、
    あんなクズ共のために一生十字架を背負わされて差別されて生きていくなんてあまりに割に合わないと我慢し続けてさっさと自立して家をでましたね。

    彼には少年法もあるし未成年は実名報道もされないし覚悟があるなら可能だったのかもね。
    僕らの子供時代はネットもケータイもなく児童相談所も少年法も子供の権利なんて言葉は聞いたこともなかったし、
    尊属殺人卑属殺人なんていう親は子供に何をしても許されるような酷い時代でしたね。

    今にして思えば母親から悪口ばかり聞かされていた離婚した父親やその親戚を頼ればもう少しマシな人生を歩めたのかもと振り返ります。
    母方の叔父の葬式で今更ながら聞いた話では、子供ができなかったので僕を養子に欲しいと当時は言われていたそうです。
    全く知りませんでしたが、知っていればこんな苦労しなくて済んだのにと悔やまれます。

    彼も別れた父親や親戚を頼れば幸せになれたかもしれませんね。
    今年は日本でも今更ながら離婚後の共同親権について審議されているらしいですし。
    頼る相手が増えることにより、核家族や母子家庭における子供の孤立や虐待が減ればいいですね。

    フェミニズムは男性から女性に権利を獲得する運動と言われますが、
    実際には子供の権利を奪っているに過ぎないように思えます。
    家制度の破壊、夫婦別姓、匿名出産、堕胎の権利、婚前交渉や婚外交渉によるカッコウの托卵、ジェンダー・フリーによる母親になるための教育の否定、男女共同参画による晩婚化…等々。
    子供に与えられるはずだった若い時間も金も暇も愛情も全てを結婚詐欺師のように掠め取り、自分達の遊びや浪費のために犠牲にしてきたのではないかと思う。
    何がSDGsだと思いますね。西側なんてさっさと自滅すればいいのに。最後の悪あがきでどれだけ世界中に迷惑をかけるのか。