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  • バトル・オブ・クレクレへの応援コメント

    アリステリアと申します。

    私はクレクレ構文を使っています。
    最初は使っていなかったのですが、クレクレを使ってからフォローや★が増えるのが早くなりました。
    クレクレ構文を始めたのはランキング上位の方を参考にしたのがきっかけです。

    クレクレ構文をして、私は良かったなと思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱり意志を伝えることって大事なんですよね。
    私は最愛の妻に今まで5万回ぐらい愛してると言っています。

  • こちらの作品、とても面白かったです。
    わからないこともちょっとありましたが、
    本音がズバリなところがイイと思います。
    カクって、ヨマれるって、☆もらうって、
    難しいなぁーと思ったので、
    やっぱりマイペースで行こうと
    決意を新たにしました!

    キラキラレビューしてきまーす!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう。
    自分のやりたいようにやる、そう考えることが何よりも大事なのだ、と思います。
    おかえりなさい。

  • バトル・オブ・クレクレへの応援コメント

    えっ?☆下さいって書かないと、
    「いらねぇぜ」と思われることもあるのですか?
    知らなかった…驚いた…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうみたいなんですよね。カクヨムでは見かけなかったんですが、「なろう」のほうでそう書いているかたが複数いました。
    まあ、気を遣われることが、逆に損になってしまうケースは、リアルにもよくあることなんですけどね。

  • レビューを増やす方法への応援コメント

    あっはは。
    私、見事に尻鳥さんをお訪ねして、
    初っ端から、1000文字で騙されましたー
    預言者!?行動よまれてた。凄いです。

    限界リミットラインを知る。
    これ、大事ですね。
    ちょっと、まだ、わかってなくて…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「1000文字」のほうも読んでいただき、ありがとうございます。

    リミットを知ることについては、少なくとも私自身は、
    他のかたの作品アピールについて、
    「これはマネしてみよう」とか、
    「これは私にはムリだけど好き」とか、
    「もやもや。なんかこれ違うような気がする」とか、
    「ムカつく。これは許せない」という、
    自分の気持ちを大事にすることでカタチになっていきました。
    その結果として、逆にアピールの選択肢が増えていきました。
    したがって、リミットは常に変動するものでもあります。
    変わらないことも変わることも、どちらも大事なのだと思います。

  • 私がカクヨムを選んだワケへの応援コメント

    〉 貴方が「カクヨム」を選んだのはなぜですか?

    リワードに目が眩んだからです!( ´_ゝ`)

    作者からの返信

    もうかりまっか?

  • レビューを増やす方法への応援コメント

    〉 必死だな!

    いや、でも小説書いてるのを実生活で誰にも教えてない私からすると、凄いですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    年とると、恥ずかしさが減るんです。


  • 編集済

    応援は誰がためにへの応援コメント

    経験談ですが、書き手は♡を付けやすく、読み専の方は♡をあまり付けない傾向があるように思います。

    ちなみに私は♡を栞程度に使ってます……( ´・ω・)シ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しおり機能はホント欲しいんですよ。だって前の話を読むと「続きから」の設定がそこに変わっちゃうんだもん。

  • 〉 彼女は最愛(ふふっ)の夫の嗜好を

    すいません。前話で共感できると思ったのですが、ブラウザバックしてよろしいですか……(;ω;)

    それはともかく、レビューもスタイルがあると書きやすいですよね。私もカクヨムに推奨されるがままに、

    ・面白かった点
    ・良かった点
    ・期待している点

    以上のことを書いています。まあ、面白かった点と良かった点は被りやすいのですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私がいかにして最愛の妻を得るにいたったかは、拙作「コケッコー御結婚」をご笑覧ください。
    面白かった点と良かった点の被りについては、面白かったけど良くない点、良くないけど面白かった点、と分けると付けやすいのでは、と愚考します。

  • 拙作にキラレビをくださってありがとうございました。ちょうど☆100を越えたので、こうしてお礼参りに伺いました。

    個人的には☆も♡も、もらってとてもうれしいですし、何より上げたからといって減るものでもないので、どんどん差し上げるスタンスです。

    そういう意味で、私も自由でいいと考えてますので共感できます。ていうか、このコメント、そのままレビューに書けばよかった……( ;´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    星3ケタ、おめでとうございます。

    星のつけかたについては、私は最近やっと吹っ切れました。


  • 編集済

    尻鳥さんこんにちは。
    少し時間に空きがあったので最後まで読ませていただきました。

    私はほぼカクヨムでしか活動したことがないので、
    私の知らない世界や様々な経験談を聞くことができて、
    とても参考になりました。

    それだけに「なぜ読まれないんだ!」
    「どうして有益な話をしたのに評価されないんだ!」
    と憤りを感じる時もあるでしょう。

    ちなみに私にはその理由が分かります。
    誠に勝手ではありますがお礼として、
    その「ヒント」をお伝えしたいと思います。

    (直接答えを伝えないのは尻鳥さんが自分の力で考え、気づくことに意味があると思っているからです)

    尻鳥さんは学生時代に学校の朝礼である、
    「校長先生の有難いお話」をどう思っていましたか?

    「さすが校長先生! 校長にまで登りつめる人の話は違うなあ! もっと聞きたい!」
    「こんな素晴らしいお話を無料で聞ける自分たちは幸せ者だ」
    と思っていましたか?

    おそらく、思ってなかったと思います。

    何故でしょうか?
    その理由に気づくことができれば、

    尻鳥さんは近々創作者として、
    大きな飛躍を遂げることができると思います。

    (追記)
    返信ありがとうございます。
    まず私が早とちりしていたことをお詫びします。

    私の創作論は「読まれるテクニック」を紹介している性質上

    読んでいる人はみんな、
    「結果を出したい」
    「今の自分の現状に不満を持っている」
    という先入観を持っていました。

    しかし実際は純粋な興味により、
    読んでくださっていたのだなと分かりました。

    私は創作に対する姿勢は人の数だけ答えや形がある、

    むしろ正解がないものだと思っているので、

    たとえ「私はこう思う! あなたの考え方は違う!」
    と言われても基本的に気にしません。

    創作論の中ではいろいろ語っていますが、

    読んでくださった方に新たな視点を与えることが目的で
    否定や押し付けることが目的ではないので、
    あのような書き方になりました。

    以前は私も小説家になりたい。
    絶対になれると確信する程の才能があると思っていましたが、

    執筆活動を続けていくにつれて
    いろいろなことが分かってきたことから、

    「もういいかな。他の人に託して別の面白いことを探すか」
    と満足半分、諦め半分の気持ちでこの創作論を書くに至りました。

    私は「やるからには結果を出す」を軸に
    「こう仕掛けたらどうなる?」
    と試行錯誤することが好きなので、

    これからは気が向いたらの連載になりますが、

    何かしらの形で尻鳥さんの役に立ったり、
    面白いと思ってもらえたりしたら嬉しいです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    貴方の文章を、大変面白く読ませていただきました。
    そして、これだけ真摯に読んでいただいたのだから、ちゃんと返信するべしという気持ちに突き動かされて、ちょっと長文になってしまいましたが、ここに少しばかり恥を記したいと思います。

    まず、誤解がふたつ、あると思います。
    ひとつ。私は、創作者としてのステップアップをメインには望んでいません。そりゃ、もっとうまく書けるようになりたい、もっと褒められたい、もっと何か手に入れたい、とは思いますが、私にとってカクヨム活動の本質は「健康的ではない娯楽」であり、その本質の楽しみにそぐわない強度を持つ健康的な向上心は、今後も持つつもりがありません。二の次、ということですね。
    この点については本文中にも書いている通りです。

    また、私は、
    >「なぜ読まれないんだ!」
    >「どうして有益な話をしたのに評価されないんだ!」
    >と憤りを感じる
    ことは、まったくありません。本当ですよ。
    その理由は、私自身が、他人の作品を「読まない」し「有益な話でも評価しない」からです。そこに、「なぜ」や「どうして」が入り込む余地はありません。
    自分の自由は、他人の自由であり、その逆もしかり。
    この点についても本文中にも書いている通りです。

    ふたつ。私が「俺のカクヨム」のようなエッセイにおいてメインとしていること、そして他の作品にも若干のイデオロギーが含まれる理由は何か、というと。
    貴方が校長先生の話に例えて書かれていることに対して、私はニヤニヤしながら読んでしまいました。「やっぱり、判る人には判るもんだなあ」と思って。
    私がカクヨム活動の本質(向上心よりも上位)としていること、それは、あえて偽悪的に表現するなら、まさしく「校長先生の話」です。もちろん、動機はそれだけではありませんが、私も客観的に見れば老害のひとりですので。

    ここらへんが「恥を書いている」のですね!
    アルマナック・エボリューション(還暦)!

    校長先生は、別に生徒のことだけを思って話すわけじゃないんですね。自分の地位や権力をひけらかしたり、自己顕示欲を満たすためにも話すのです。その割合は人それぞれだと思いますが、私はそれを、本人にその欲の自覚がある限り、そして生徒のことを馬鹿にしない限り、悪いことだとは思っていないのです。同時に、その昏い楽しみを損なうような努力を必要とする改善を行いたくはないのです。手間のかからない小手先のテクは行いますが。

    その昏い楽しみは、タナボタ恋愛モノや俺tueee異世界モノが、これほど書かれている現状や、ちょっと否定的なレスにも過敏に反応する自覚なき作者たちと通底しています。そして私は、私と同じようなモブを許し、それを許すことで許されると思っています。でも、マジでこれから作家を目指すヒトには少し厳しくなっちゃうかも。だって本職の作家って、狭き門ならともかく狭き生活できないんだもん。

    以上、提案やヒントをいただいたそのお気持ちを大変嬉しく思う(ホントだよ!)し、書き込む至る貴方の歯がゆさも痛いように判るし、20代の頃にこのアドバイスもらっていたら作家になっていたかもとも思うし、単純に貴方の文章を面白くも読んでいる(ホントだったら!)のですが、貴方の持っているであろう(違ってたらごめんなさい)前提は、「俺のカクヨム」ライフとは離れているんですよね。

    もし、このレスに怒ったり呆れたりしないのなら、ぜひまた書き込みをお待ちしています。

  • 読む自由を奪うな!!
    頑張れ、書く者達よ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いや、カクヨムには不都合なテキストを拒む正当な権利があると思いますよ。
    どの口がいうのか知らないけれどそれでもディズニーが自社作品の著作権を守る正当な権利があるように。
    私が許せないのは、そんな現状がありながら、「自由」を標榜している「ように見える」ことです。
    そして、「書く者」たちは頑張る必要はない、とも思っています。
    私個人は、表現者はやむにやまれぬ衝動に従っているだけだと思います。その程度で折れるなら、勝手に折れて他の人にチャンスを渡すべきです。
    それに、本当に嫌なら他にいくらでも発表の場はあります。その他の場所を読む自由は誰にでもあります。ただ単に「今の」カクヨムは私のリア充的欲求を満たすのに最も都合のいい場にしか過ぎない、ということです。
    色々と書きましたが、ベルさんに読んで、そして共感していただき、いつも嬉しく思っています。来年もまた一緒に楽しく働きましょう。

  • さよなら、カクヨムへの応援コメント

    いきなりかー、辛いな〜
    言い訳も、弁解も出来ず   悲しすぎる

    削除されたその文字達も、さぞや無念だったろうにね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ……ええっと、なんで「5963(ゴクロウサン)文字」なのか、誰が削除したのか明記されていないこととか含めて、ひょっとしてお気づきになってないのでは?
    警告メールを受けとったのは本当なんですけど、詳細を明かせない理由があって、それ自体をジョークとして表現したものなんですけど……

  • 私がカクヨムを選んだワケへの応援コメント

    はじめまして。天上杏と申します。
    楽しく読ませていただいております。

    >貴方が「カクヨム」を選んだのはなぜですか?

    わたしは、作成・投稿・管理機能の使いやすさがまず第一。
    そして、投稿サイトとしての「ルックス」が気に入ったからです。
    自分の小説が表示された時、カクヨムがダントツでイケてたんですよね。
    見た目でインプットされる印象は侮れません。
    このサイトなら、自分の小説の名刺にふさわしい……そんな理由でカクヨムを選びました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何かに対して「ルックスが好き」と語れるかたは尊敬に値すると思っています。
    おのれをさらけ出す勇気が必要だからです。
    ※「かわいい~」と語るのは違うかな~
    カクヨムのデザインには品がありますよね。


  • 編集済

     なるほど。

     そうですね❗

     やましんも、お星さまだけのことが、最近、ありますのですが、頭と、体力が、きついせいも、ちょっとあります。

     『応援コメント』では、つねに、応援したいです。

     やましんは、いささか、ピンぼけになりやすいし、自虐的なのは、いじけてるからですね。

     できるだけ、たのしく、ふれんどりーでありたいのですが。年よりの愚痴になりやすいのは、要注意ですね。

     プロ、あるいは、目指してる方は、スタンスに違いがあっても、それは、おかしくないです。

     それは、それぞれに最適なかたが、いらっしゃるものです。

     ほめられたほうが、気持ちいいのは、大方、間違いないでしょう。

     よめさんが、ほめてくる時は、これは、要注意ですが。

     財布狙ってますもの。
      

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    狙われるほどのスゴい財布なら、たいしたものだと思います。

  • ハイ私、まさしくキラキラレビューワーでーす。
    心に響く、同感、ためになるわーetc etcに思いっきりキラキラしちゃいます。
    これからも応援してます⭐️1千個‼️

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    いつもキラキラで行きましょう!