自分を許せなくなったとしても護るべきものを見失わないで欲しい

とても考えさせられる作品です。どんなに後悔したところで失ったものは帰ってこないけれど、それでも前を向いて今を生きる大切さ、美しさ、素晴らしさを感じる事が出来ました。