第26話 ネタに反応がなくてもへこまない
今回はネタについて。
ネタと言っても、作品内でのギャグやパロディ、オマージュなど。
私もよく小ネタやギャグを作品に入れますが7割反応ないのがざらです。
そこで反応がないからとへこんだり、ここ、ギャグですよとアピールするのはやめといたほうがいいと思います。
反応がないなら目がすべるような文章で読み流されているか、ギャグを笑える前提条件を仕込んでおらず、作者だけは知っていても読者は知らない状態に陥っているかです。
リアルの知り合いとかいればその人に読んでもらってここギャグのつもりといてわからないといわれたら準備か描写どれかが欠けていると思った方がいいかもしれません。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます