読む抗鬱剤

一言でいうと「尊い」。
文章を理解しなければいけない分、完全に頭空っぽにして読むことはできないのですが、
感覚としてはそういった類の日常系アニメのような印象を受けました。

設定がよく練られていてもっと読んでいたいと思う反面、
ここから雪穂の特徴を活かして話を膨らませるのは難しそうだなあ……とも思ったり。