"しっかり"純文学

『夜明けを駆けるうんち』でガッツリ心を掴まれ、気付いたら日常の"うんち"に向き合っている。"うんち"に向き合うって大事ですね。夜明けっていいですね。これを読んだら言いたくなります。「おはよう!」って。